公募情報 令和2年度 「ナショナルバイオリソースプロジェクト(ゲノム情報等整備プログラム・基盤技術整備プログラム)」に係る公募について

  • 令和元年12月19日

更新履歴

令和2年1月7日:課題提案書様式(ゲノム情報等整備プログラム)
                       課題提案書様式(基盤技術整備プログラム)を更新しました。
・18ページ目(「(2)現在受け入れている研究費(予定含む)」の表):平成30年度の研究経費→令和2年度の研究経費

基本情報

公募の段階 公募
開発フェーズ 該当なし
分野 健康・医療戦略の推進に必要となる研究開発
公募締め切り 令和2年1月15日(水) 正午【厳守】
お問い合わせ先
国立研究開発法人日本医療研究開発機構 基盤研究事業部バイオバンク課 ナショナルバイオリソースプロジェクト担当
住所: 〒100-0004 東京都千代田区大手町一丁目7番1号 読売新聞ビル21階
TEL: 03-6870-2228
E-mail: national-bioresource“AT”amed.go.jp
備考:
E-mailは上記アドレス“AT”の部分を@に変えてください。お問い合わせは必ずE-mailでお願いいたします。電話でのお問い合わせは受付できません。

公募内容

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)は、令和2年度「ナショナルバイオリソースプロジェクト」(ゲノム情報等整備プログラム・基盤技術整備プログラム)の公募を行います。詳細については、公募要領をご参照ください。

  公募プログラム名 事業経費の規模
(直接経費の総額)
実施予定期間 採択課題予定数
1 ゲノム情報等整備プログラム 1課題あたり年間
15,000千円程度以下※1,2
1年度
(令和2年度)
0~5課題程度
2 基盤技術整備プログラム 1課題あたり年間
12,000千円程度以下※1,2
2年度
(令和2~3年度)
0~5課題程度
(バイオリソースの開発に関する課題については、そのうち1課題程度)

※1 この他に一般管理費(10%以内)を計上することができます。
※2 課題の規模等はおおよその目安となります。なお1課題あたりの下限額は、200万円程度とします。


ゲノム情報等整備プログラム

ゲノム情報等整備プログラムは、バイオリソースのゲノム配列や遺伝子情報等を解析することにより、バイオリソースの付加価値を高め、我が国のバイオリソースの独自性・先導性を高めることを目的としてゲノム解析等を行うものです。本プログラムは、中核的拠点整備プログラムで選定された生物種等を対象にします。整備の対象となるゲノム情報等は以下のとおりです。

  • 標準的な系統(性質が十分に解析されており、実験使用に当たって再現性が保証されているもの)の全ゲノム配列の決定と遺伝子情報解析(クローンライブラリーの作製は対象外)。
  • 標準的な系統の全ゲノム配列の決定が終了している場合は、それに類する重要な系統のゲノムリシーケンスや遺伝子情報解析(クローンライブラリーの作製は対象外)。
  • バイオリソースの有用な特性情報(例:有益な生理的効果がみられる生物由来成分の体系的な情報取得(これは例であり、これに限定するものではありません))であって広範なユーザーのニーズが確実に存在し、リソースの価値向上や高度化を目的として戦略的に整備すべきもの。なお、特性情報を付加する為の基本的な技術が既に確立されている提案課題を対象とし、特性情報を付加する為の技術開発を主とする課題については、基盤技術整備プログラムの対象となります。
基盤技術整備プログラム

基盤技術整備プログラムは、バイオリソースの品質管理、保存技術、利用価値の向上等が、NBRPの質を向上させ、広範なユーザーに向けて利用を拡大させるために重要であることから、バイオリソースの収集、増殖、品質管理、保存、提供(輸送も含む)等に係わる技術開発・整備を行うものです。今回は、バイオリソースの収集での重要な位置づけとして、リソース開発、及び、利用価値向上のためのリソースの有用特性情報の付加に関する基盤技術整備を重点とし、これらを含め優先的に整備すべき課題は以下のとおりです(ただし、優れた提案課題であれば、以下に限りません)。

  • 広範なユーザーのニーズが確実に存在し、かつ、個別の研究では実施が困難であり中核的拠点に戦略的に整備すべきリソースの開発、及びそのリソース開発のために必要な技術整備(例:近年の技術革新により開発が可能となった、ヒト疾患の解析に資するモデル生物の整備)
  • バイオリソースの凍結保存、及び復元技術の高度化・効率化
  • リソースの価値向上及び品質管理の高度化を目的として、広範なユーザーが必要とするバイオリソースの有用な特性情報を各系統に付加するための基盤技術整備(例:有益な生理的効果がみられる生物由来成分の体系的な情報取得のための基盤技術整備)

なお、本プログラムは、中核的拠点整備プログラムで選定された生物種等を対象にします。

事業概要

ナショナルバイオリソースプロジェクト(NBRP)は、ライフサイエンス研究基盤として、モデル生物等のバイオリソースの整備を行うとともにその利活用を推進するものです。ライフサイエンス研究の基礎・基盤となる重要な生物種等であって、日本独自の優れたバイオリソースとなる可能性を有する生物種等について、中核的拠点に戦略的に収集・保存し、研究機関に提供します。更に、品質管理技術や保存技術等の開発、ゲノム等解析によるバイオリソースの付加価値向上により時代の要請に応えたバイオリソースの整備を行います。また、バイオリソースの所在情報等を提供する情報センター機能を強化します。
NBRPでは、上記の目的に適った収集・保存・提供や技術開発等を行うため、(1)中核的拠点整備プログラム、(2)情報センター整備プログラム、(3)ゲノム情報等整備プログラム、(4)基盤技術整備プログラムの4つのプログラムを設け、各プログラムが連携を図りつつ実施されています。

事業の案内ページ

応募資格者

本事業は、機関を対象として公募します。申請機関(分担機関も含む)は、国内の大学、研究開発機関、企業等とします。
※詳細については、公募要領をご覧ください。

公募期間

令和元年12月19日(木) ~ 令和2年1月15日(水) 正午【厳守】

応募方法

府省共通研究開発管理システム(e-Rad)を用いて応募を受け付けます。

応募先

資料

資料

最終更新日 令和2年1月7日