公募情報 若手 令和4年度 「新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業」に係る公募(3次公募)について

更新履歴

令和4年4月8日 公募要領正誤表を公開しました。

基本情報

公募の段階 公募
開発フェーズ 基礎的,応用,非臨床研究・前臨床研究,臨床試験,治験,観察研究等,該当なし
分野 医薬品プロジェクト,感染症
公募締め切り 令和4年4月25日(月)
お問い合わせ先
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構 創薬事業部 創薬企画・評価課 新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業 担当
住所: 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目7番1号 読売新聞ビル22階
E-mail: shinkou-saikou2”AT”amed.go.jp
備考:
※E-mailは上記アドレス”AT”の部分を@に変えてください。
※お問い合わせはE-mailでお願いします。

公募内容

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染状況は令和2年7月ごろより遷延化している。治療薬については薬事承認を取得し、臨床使用されている医薬品もあるが、令和3年12月末以降、国内で急増しているオミクロン株をはじめ、COVID-19は今後も様々な変異株が出現することが想定される。このため、多様な作用機序をもつ治療薬を開発し、治療の選択肢を広げておくことが必要とされている。また、COVID-19パンデミックを教訓として、本邦において、公衆衛生危機管理上必要とされる、救命、流行の抑制、社会活動の維持等、公衆衛生危機への対抗手段となりうる医薬品や医療機器等の確保が必要な感染症に対する研究の加速・拡大が求められている。
そこで、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)では、COVID-19および公衆衛生危機管理上、医薬品等の確保が必要な感染症等に対して令和4年度「新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業」に係る3次公募を開始いたします。本公募に含まれる公募研究開発課題の概要は以下のとおりです。各公募研究開発課題の詳細は公募要領を参照してください。

1. COVID-19を含む公衆衛生危機管理上、医薬品等の確保が必要な感染症の治療薬開発

公募番号 公募研究開発課題 研究費の規模
(間接経費を含まず)
研究実施
予定期間
新規採択
課題予定数
101 COVID-19を含む公衆衛生危機管理上、医薬品等の確保が必要な感染症に対する治療薬開発「企業型」
【非臨床試験準備段階】
1課題当たり
150,000千円上限
(ただし上記には非臨床試験及び治験薬製造費用分を含む)
令和4年7月19日(予定)
~令和5年3月31日
5課題程度
102 COVID-19を含む公衆衛生危機管理上、医薬品等の確保が必要な感染症に対する治療薬開発「企業型」
【非臨床試験段階】
1課題当たり
400,000千円上限
(ただし上記には非臨床・臨床試験及び治験薬製造費用分を含む)
令和4年7月19日(予定)
~令和5年3月31日
5課題程度
103 COVID-19を含む公衆衛生危機管理上、医薬品等の確保が必要な感染症に対する治療薬開発「企業型」
【臨床試験段階】
1課題当たり
1,000,000千円上限
(ただし上記には非臨床・臨床試験及び治験薬製造費用分を含む)
令和4年7月19日(予定)
~令和5年3月31日
2課題程度
104 COVID-19を含む公衆衛生危機管理上、医薬品等の確保が必要な感染症に対する治療薬開発「アカデミア型」
【非臨床試験段階】
1課題当たり
75,000千円上限
令和4年7月19日(予定)
~令和5年3月31日
4課題程度
105 COVID-19を含む公衆衛生危機管理上、医薬品等の確保が必要な感染症に対する治療薬開発「アカデミア型」
【臨床試験段階】
1課題当たり
200,000千円上限
(ただし上記には非臨床試験・臨床試験及び治験薬製造費用分を含む)
令和4年7月19日(予定)
~令和5年3月31日
4課題程度

2.COVID-19を含む公衆衛生危機管理上、医薬品等の確保が必要な感染症の予後予測・診断・測定法、感染予防・管理方法および呼吸補助技術の開発

公募番号 公募研究開発課題 研究費の規模
(間接経費を含まず)
研究実施
予定期間
新規採択
課題予定数
201 COVID-19を含む公衆衛生危機管理上、医薬品等の確保が必要な感染症の予後予測・診断・測定法、感染予防・管理方法および呼吸補助技術の開発 1課題当たり
30,000千円上限
令和4年7月19日(予定)
~令和5年3月31日
2課題程度

3.新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を含む公衆衛生危機管理上、医薬品等の確保が必要な感染症の治療薬開発を加速する支援技術の開発

公募番号 公募研究開発課題 研究費の規模
(間接経費を含まず)
研究実施
予定期間
新規採択
課題予定数
301 COVID-19を含む公衆衛生危機管理上、医薬品等の確保が必要な感染症に対する医薬品開発を加速するための動物モデル、改変ウイルス作製および生体を模倣する効率の良い細胞培養技術の開発・供給に関する研究 1課題当たり
30,000千円上限
令和4年7月19日(予定)
~令和5年3月31日
2課題程度
302 COVID-19を含む公衆衛生危機管理上、医薬品等の確保が必要な感染症に対する治療薬開発を加速する非臨床測定技術の供給体制整備に資する研究
【感染動物実験支援】
1課題当たり
50,000千円上限
(上記の内70%は他研究課題支援経費として措置)
令和4年7月19日(予定)
~令和5年3月31日
2課題程度
303 COVID-19を含む公衆衛生危機管理上、医薬品等の確保が必要な感染症に対する治療薬開発を加速する非臨床測定技術の供給体制整備に資する研究
【in vitro感染実験支援】
1課題当たり
50,000千円上限
(上記の内70%は他研究課題支援経費として措置)
令和4年7月19日(予定)
~令和5年3月31日
2課題程度
304 COVID-19を含む公衆衛生危機管理上、医薬品等の確保が必要な感染症に係る臨床研究を迅速かつ効率的に進めるための研究 1課題当たり
30,000千円上限
令和4年7月19日(予定)
~令和5年3月31日
1課題程度

4.COVID-19および公衆衛生危機管理上、医薬品等の確保が必要な感染症を含む新興・再興感染症の危機管理に資するサーベイランス・疫学研究

公募番号 公募研究開発課題 研究費の規模
(間接経費を含まず)
研究実施
予定期間
新規採択
課題予定数
401 COVID-19および公衆衛生危機管理上、医薬品等の確保が必要な感染症を含む新興・再興感染症の危機管理に資するサーベイランス・疫学研究 1課題当たり
70,000千円上限
令和4年7月19日(予定)
~令和5年3月31日
2課題程度

5.COVID-19および公衆衛生危機管理上、医薬品等の確保が必要な感染症の機序・病態解明に関する研究

公募番号 公募研究開発課題 研究費の規模
(間接経費を含まず)
研究実施
予定期間
新規採択
課題予定数
501 COVID-19の機序・病態解明に関する研究
【COVID-19に限る】
1課題当たり
30,000千円上限 
令和4年7月19日(予定)
~令和5年3月31日
2課題程度
502 公衆衛生危機管理上、医薬品等の確保が必要な感染症の機序・病態解明に関する研究
【COVID-19を除く】
1課題当たり
90,000千円上限
令和4年7月19日(予定)
~令和5年3月31日
2課題程度

6.薬剤耐性微生物に対する治療薬開発に資する研究

公募番号 公募研究開発課題 研究費の規模
(間接経費を含まず)
研究実施
予定期間
新規採択
課題予定数
601 薬剤耐性菌感染症に関する研究 1課題当たり
70,000千円上限 
令和4年7月19日(予定)
~令和5年3月31日
3課題程度

7.COVID-19および公衆衛生危機管理上、医薬品等の確保が必要な感染症等の新興・再興感染症の危機管理に有効な治療薬等開発に資する研究開発

公募番号 公募研究開発課題 研究費の規模
(間接経費を含まず)
研究実施
予定期間
新規採択
課題予定数
701 COVID-19および公衆衛生危機管理上、医薬品等の確保が必要な感染症等の新興・再興感染症の危機管理に有効な治療薬開発に資する研究開発【一般枠】 1課題当たり
15,000千円上限
令和4年7月19日(予定)
~令和5年3月31日
5課題程度
702 COVID-19および公衆衛生危機管理上、医薬品等の確保が必要な感染症等の新興・再興感染症の危機管理に有効な治療薬開発に資する研究開発【若手】 1課題当たり
5,000千円上限
令和4年7月19日(予定)
~令和5年3月31日
15課題程度

事業概要

本事業では、感染症から国民及び世界の人々を守り、公衆衛生の向上に貢献するため、感染症対策の総合的な強化を目指します。そのために国内外の感染症に関する基礎研究及び基盤技術の開発から、診断法・治療法・予防法の開発等の実用化研究まで、感染症対策に資する研究開発を切れ目なく推進します。

事業の案内ページ

応募資格者

本事業の応募資格者は、一定の要件を満たす国内の研究機関等に所属し、かつ、主たる研究場所とし、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う能力を有する研究者(研究開発代表者)とします(詳細は公募要領「第2章 応募に関する諸条件等」を参照ください)。

公募期間

令和4年3月31日(木) ~ 令和4年4月25日(月)

ヒアリング日程

ヒアリング対象課題の研究開発代表者には、原則としてヒアリング審査の1週間前までに電子メールにてご連絡します。

公募説明会

公募説明会は開催いたしません。公募要領をご参照の上、ご不明な点はお問い合わせをお願いします。

応募方法

「令和4年度3次公募に係る資料」より必要な資料をダウンロードの上、公募要領に従って「研究開発提案書」等を作成し、e-Radよりご提出ください。詳細は公募要領をご参照ください。

本公募ではe-Radを通して提案を募集します。e-Rad「研究者番号」を持っていない場合は、所属機関の担当者を通して新規登録をお願いします。詳細は、e-Radポータルサイトをご確認ください。なお、登録手続きに日数を要する場合がありますので、2週間以上の余裕をもって登録手続きをしてください。

応募先

資料

令和4年度3次公募に係る資料

掲載日 令和4年3月31日

最終更新日 令和4年4月8日