公募情報 令和7年度 「介護テクノロジー社会実装のためのエビデンス構築事業【エビデンス基盤整備】」の採択課題について
基本情報
公募の段階 | 採択 |
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開発フェーズ | 該当なし |
分野 | 医療機器・ヘルスケアプロジェクト,生活習慣病・老年医学,認知症・精神・神経疾患 |
お問い合わせ先 |
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採択内容
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)は、令和7年度介護テクノロジー社会実装のためのエビデンス構築事業【エビデンス基盤整備】に係る公募について、課題評価委員会において厳正な審査を行った結果、下記の通り決定いたしましたのでお知らせいたします。
研究開発課題名 | 研究開発代表機関 | 研究開発代表者 | 職名 |
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多機能型見守りセンサの導入目的に応じた活用モデル構築と効果創出プロセスの可視化を目指す実証研究 | 国立長寿医療研究センター | 加藤 健治 | 副センター長 |
研究開発課題名 | 研究開発代表機関 | 研究開発代表者 | 職名 |
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通所介護事業所における間接業務支援システム導入効果に関する研究開発 | 株式会社Rehab for JAPAN | 上田 尚学 | 開発担当 |
評価経過情報
公募期間 | 令和7年4月9日~5月30日 |
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書面審査 | 令和7年6月9日~6月19日 |
ヒアリング審査 | 令和7年6月30日 |
区分 | 申請数 | ヒアリング審査数 | 採択数 |
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分野1 | 2 | 1 | 1 |
分野2 | 4 | 4 | 1 |
掲載日 令和7年8月6日
最終更新日 令和7年8月6日