公募情報 令和5年度 「再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム（再生・細胞医療・遺伝子治療研究実用化支援課題（規制・社会実装支援課題、事業化戦略支援課題、倫理・社会共創課題））」の採択課題について
更新履歴
令和5年9月25日 再生・細胞医療・遺伝子治療研究実用化支援課題（倫理・社会共創課題）について更新しました。
基本情報
| 公募の段階 | 採択 |
|---|---|
| 開発フェーズ | 該当なし |
| 分野 | 再生・細胞医療・遺伝子治療プロジェクト |
| お問い合わせ先 |
|
採択内容
国立研究開発法人日本医療研究開発機構（AMED）は、令和5年度「再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム（再生・細胞医療・遺伝子治療研究実用化支援課題（規制・社会実装支援課題、事業化戦略支援課題、倫理・社会共創課題））」に係る公募について、課題評価委員会において厳正な審査を行い、下記のとおり採択課題を決定しました。
1 再生・細胞医療・遺伝子治療研究実用化支援課題（規制・社会実装支援課題）
| 研究開発課題名 | 研究開発代表者 | ||
|---|---|---|---|
| 所属 | 役職 | 氏名 | |
| 細胞治療及び遺伝子治療を含む広範な再生医療研究の社会実装加速化に資する伴走支援 | 京都大学 医学部附属病院 先端医療研究開発機構 | 機構長・教授 | 波多野 悦朗 |
（研究開発代表者 敬称略）
2 再生・細胞医療・遺伝子治療研究実用化支援課題（事業化戦略支援課題）
| 研究開発課題名 | 研究開発代表者 | ||
|---|---|---|---|
| 所属 | 役職 | 氏名 | |
| 研究者に伴⾛し出⼝視点で事業化戦略を⽀援する産学連携プラットフォームの構築 | 国⽴がん研究センター 先端医療開発センター | センター⻑ | ⼟井 俊彦 |
| 再生・細胞医療・遺伝子治療開発における知財と事業化の支援課題 | 東京大学 | 教授 | 長村 文孝 |
| グローバル市場・規制を見据えた細胞・遺伝子治療の早期事業化戦略支援 | 大阪大学 | 教授 | 名井 陽 |
（研究開発代表者 敬称略 五十音順）
3 再生・細胞医療・遺伝子治療研究実用化支援課題（倫理・社会共創課題）
採択課題なし評価経過情報
再生・細胞医療・遺伝子治療研究実用化支援課題（規制・社会実装支援課題、事業化戦略支援課題、倫理・社会共創課題
| 公募期間 | 令和5年3月30日（木）～令和5年5月9日（火） |
|---|---|
| ヒアリング審査実施日 | 令和5年7月5日（水）、13日（木） |
| 公募課題名 | 申請数 | ヒアリング 審査数 |
採択数 |
|---|---|---|---|
| 再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム（再生・細胞医療・遺伝子治療研究実用化支援課題（規制・社会実装支援課題）） | 2 | 2 | 1 |
| 再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム（再生・細胞医療・遺伝子治療研究実用化支援課題（事業化戦略支援課題）） | ８ | 4 | 3 |
| 再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム（再生・細胞医療・遺伝子治療研究実用化支援課題（倫理・社会共創課題）） | 1 | 1 | 0 |
関連リンク
掲載日 令和5年9月5日
最終更新日 令和5年9月25日