公募情報一覧 令和4年度 「医工連携・人工知能実装研究事業」の採択課題について
基本情報
公募の段階 | 採択 |
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開発フェーズ | 応用,非臨床研究・前臨床研究,臨床試験 |
分野 | ゲノム・データ基盤プロジェクト |
お問い合わせ先 |
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採択内容
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)は、令和4年度「医工連携・人工知能実装研究事業」について、課題評価委員会において厳正な審査を行った結果、下記のとおり採択課題を決定いたしました。
研究開発課題名 | 研究開発代表者 | 所属機関 | 役職 |
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日本全地域で心不全診療連携を最適化するAI実装DtoDシステムの開発と実用化 | 朔 啓太 | 国立研究開発法人 国立循環器病研究センター |
室長 |
患者のライブ映像を含むマルチモーダルな医療データを用いたAI技術により、重症患者の身体観察所見及び重症度評価を自動化するAI見守り機能を搭載したD-to-Dの遠隔ICUテレメディシン・サービスの実装研究 | 高木 俊介 | 公立大学法人横浜市立大学 | 准教授 |
評価経過情報
公募期間 | 令和3年11月11日(木)~令和3年12月20日(月) |
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課題評価委員会 | 令和4年1月24日(月) |
申請数 | 28件 |
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書面審査通過数 | 6件 |
採択数 | 2件 |
掲載日 令和4年2月25日
最終更新日 令和4年2月25日