公募情報 若手あり 令和4年度 「障害者対策総合研究開発事業(その他)」(身体・知的等障害分野/感覚器障害分野)に係る公募について
更新履歴
令和4年2月1日 応募方法に「提出にあたっての留意点」を追記しました。
令和3年12月24日 公募説明会資料を掲載しました。
基本情報
公募の段階 | 公募 |
---|---|
開発フェーズ | 応用,非臨床研究・前臨床研究,臨床試験,観察研究等 |
分野 | ゲノム・データ基盤プロジェクト |
公募締め切り | 令和4年2月7日(月) 正午【厳守】 |
お問い合わせ先 |
|
公募内容
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)は、障害者対策総合研究事業(その他)について公募を行います。
本公募要領に含まれる公募研究開発課題の概要は以下のとおりです。
各公募研究開発課題の詳細は公募要領を参照してください。
公募研究開発課題名 | 研究開発費の規模 (間接経費含まず) |
研究開発予定期間 | 採択課題予定数 | |
---|---|---|---|---|
1 | 災害時における身体及び知的障害児・者の避難及び避難先での生活・健康維持に関する支援方法の開発 | 1課題当たり 年間12,000千円程度 |
最長3年 令和4~令和6年度 |
0~1課題程度 |
公募研究開発課題名 | 研究開発費の規模 (間接経費含まず) |
研究開発予定期間 | 採択課題予定数 | |
---|---|---|---|---|
1 | 臨床知見に着眼した感覚器障害の医療・支援の質的向上を実現する診断・治療の最適化・層別化に関する研究 | 1課題当たり 年間10,000千円程度 |
最長3年 令和4~令和6年度 |
0~2課題程度 |
2 | 災害時における感覚器障害者の援助要請手段と効果的な支援提供を実現する双方向連携システムの開発と社会実装にむけた効果検証 | 1課題当たり 年間12,000千円程度 |
最長3年 令和4~令和6年度 |
0~1課題程度 |
事業概要
障害者対策総合研究開発事業(その他)では、障害者の地域社会での共生の実現や社会的障壁の除去につながる技術開発等の研究開発を行うとともに、障害を招く疾患等についての病因・病態の解明、診断、治療法、リハビリテーション法等の先進的・実践的な研究を推進します。
事業の案内ページ
応募資格者
公募要領で定める条件を満たす研究者
(公募要領「第2章 応募に関する諸条件等 2.1 応募資格者」等を参照)
公募期間
公募説明会
※公募説明会は終了しました。内容は公募説明会資料をご覧ください。
令和4年度「障害者対策総合研究開発事業(その他)(身体・知的等障害分野/感覚器障害分野)公募」に伴う公募説明会を以下の日程でオンラインにて開催致します。
参加申込締切:12月20日(月)正午【時間厳守】
説明会にご参加いただくには、事前の参加登録が必要です。
参加をご希望される場合は、以下の「公募説明会申込専用サイト」よりお申し込みください。
- 開催日時:令和3年12月20日(月)14時00~16時00分
- 公募説明会に出席しなくても本公募への応募は可能です。
- 公募説明会への出席の有無は、評価委員会における審査に影響いたしません。
応募方法
公募要領に記載のとおり、応募してください。(公募要領「第5章 提案書等の作成・提出方法」等を参照)
提出にあたっての留意点:
研究プロトコールの提出にあたりましては、研究開発提案書と共に一つのPDFファイルとした上でe-Radからの提出をお願いいたします。
その際にデータ容量等の不足がございましたら速やかにご一報ください。
応募先
資料
令和4年度公募に係る資料
掲載日 令和3年12月17日
最終更新日 令和4年2月1日