公募情報 令和5年度 「障害者対策総合研究開発事業(身体・知的・感覚器障害分野)」に係る公募(2次公募)について
基本情報
公募の段階 | 公募 |
---|---|
開発フェーズ | 応用,非臨床研究・前臨床研究,臨床試験,観察研究等 |
分野 | ゲノム・データ基盤プロジェクト |
公募締め切り | 令和5年8月24日(木) 正午【厳守】 ※締め切りに間に合わず不受理となるケースが発生していますので、余裕をもった対応をお願い致します。 特に e-Radの新規利用者は、研究機関/研究者の新規登録手続も必要であり、これらに要する日数も考慮の上、早めのご対応をお願い致します。 |
お問い合わせ先 |
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公募内容
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)は、障害者対策総合研究開発事業(身体・知的・感覚器障害分野)について2次公募を行います。各公募研究開発課題の詳細は公募要領を参照してください。
公募研究開発課題名 | 研究開発費の規模 (間接経費含まず) |
研究開発実施予定期間 | 採択課題予定数 | |
---|---|---|---|---|
1 | 身体及び知的障害児・者の自立生活を可能にするような住居支援又は能動的に社会参加することの出来る就労マッチング支援手法の開発 | 1課題当たり 年間12,000千円(上限) |
令和5年10月(予定) ~令和7年度末 |
0~1課題程度 |
※ 1次公募では「住居支援及び就労マッチング支援手法」に関する研究開発課題を対象としていましたが、本公募では「住居支援又は就労マッチング支援手法」と条件を一部変更いたしました。
公募研究開発課題名 | 研究開発費の規模 (間接経費含まず) |
研究開発実施予定期間 | 採択課題予定数 | |
---|---|---|---|---|
1 | 感覚器障害者(耳鼻科領域以外)の自立生活を可能にするような住居支援又は能動的に社会参加することの出来る就労マッチング支援手法の開発 | 1課題当たり 年間7,000千円(上限) |
令和5年10月(予定) ~令和7年度末 |
0~1課題程度 |
※ 1次公募では「住居支援及び就労マッチング支援手法」に関する研究開発課題を対象としていましたが、本公募では「住居支援又は就労マッチング支援手法」と条件を一部変更いたしました。
事業概要
障害者対策総合研究開発事業(身体・知的・感覚器障害分野)では、障害者の地域社会での共生の実現や社会的障壁の除去につながる技術等の研究開発を推進するとともに、障害を招く疾患等についての病因・病態の解明、診断、治療法、リハビリテーション等に資する先進的・実践的な研究・開発を推進しています。
事業の案内ページ
応募資格者
公募要領で定める条件を満たす研究者
(公募要領「第2章 応募に関する諸条件等 2.1 応募資格者」等を参照)
公募期間
令和5年7月27日(木) ~ 令和5年8月24日(木)
正午【厳守】
※締め切りに間に合わず不受理となるケースが発生していますので、余裕をもった対応をお願い致します。
特に e-Radの新規利用者は、研究機関/研究者の新規登録手続も必要であり、これらに要する日数も考慮の上、早めのご対応をお願い致します。
※締め切りに間に合わず不受理となるケースが発生していますので、余裕をもった対応をお願い致します。
特に e-Radの新規利用者は、研究機関/研究者の新規登録手続も必要であり、これらに要する日数も考慮の上、早めのご対応をお願い致します。
公募説明会
公募説明会は実施いたしません。
応募方法
- 公募要領に記載のとおり、応募してください。(公募要領「第5章 提案書等の作成・提出方法」等を参照)
- ヒト全ゲノムシークエンス解析を実施する課題においては「ヒト全ゲノムシークエンス解析プロトコール様式」を必ず提出してください。 未提出は不受理となる場合があります。
応募先
資料
本公募に係る資料
該当課題のみ
掲載日 令和5年7月27日
最終更新日 令和5年7月27日