トピックス GloPID-R(感染症のアウトブレイクに対する国際連携ネットワーク)年次総会が東京で開催されました

令和元年5月22日トピックス

2019年5月13日、14日に、品川プリンスホテルにてGloPID-R(Global Research Collaboration for Infectious Disease Preparedness:感染症のアウトブレイクに対する国際連携ネットワーク)の年次総会が開催されました。

GloPID-Rは2013年に設立された国際連携イニシアティブで、エボラ出血熱などの感染症アウトブレイク発生から48時間以内に効果的な対応を行うことを目的として活動を展開しています。AMEDは2015年8月に加盟しました。

今年の総会はAMEDがホストを行い、欧州や北米、南米、アフリカ、アジア各国の加盟機関の代表者など約70名が参加しました。

2日間にわたる総会では、エボラ出血熱やラッサ熱などの世界各地で流行している感染症に対してGloPID-Rがどのように貢献できるのか、また企業とどのように連携していけるのかなど、感染症研究支援に関する様々な内容が議論されました。
13日の午前中にはデータシェアリングに関するサイドイベントも開催され、AMED末松理事長も参加し、感染症研究におけるデータシェアの在り方など、活発な議論が行われました。

AMEDでは今後も国際機関と連携し、感染症研究支援に取り組んでいきます。

GloPID-R年次総会出席者

最終更新日 令和元年5月22日