平成28年度一覧(事業別) 地球規模保健課題解決推進のための研究事業(日米医学協力計画)―平成28年度研究成果報告書―

総括研究報告書(以下、報告書)を事業開始年度ごとに掲載しています。
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また、別添のPDFファイルは任意で提出された内容をそのまま掲載しています。

平成28年度開始課題
開始年度 終了年度 研究開発代表者名 所属機関名 研究開発課題名 報告書 別添
28 28 有川 二郎 北海道大学 日米医学協力計画を基軸としたウイルス性疾患の感染制御に関する研究 ダウンロード  
28 28 稲垣 暢也 京都大学 日米医学協力計画を基軸にしたアジアの栄養・代謝に関する疫学・介入研究と人材育成 ダウンロード  
28 28 清野 透 国立研究開発法人国立がん研究センター 日米医学協力計画を基軸とした感染関連がんに関する疾患研究 ダウンロード  
28 28 柴山 恵吾 国立感染症研究所 日米医学協力計画を基軸としたアジア地域にまん延している急性呼吸器感染症に関する研究 ダウンロード  
28 28 鈴木 定彦 北海道大学 日米医学協力計画を基軸とした抗酸菌症に関する研究 ダウンロード  
28 28 西渕 光昭 京都大学 日米医学協力計画を基軸にした、コレラ及び細菌性腸管感染症に関する統合研究 ダウンロード  
28 28 平山 謙二 長崎大学 日米医学協力計画を基軸にしたアジア地域にまん延している細菌・寄生虫感染症に関する研究 ダウンロード  
28 28 俣野 哲朗 東京大学 日米医学協力計画を基軸としたHIV感染症制圧に関する研究 ダウンロード  
28 28 脇田 隆字 国立感染症研究所 日米医学協力計画を基軸としたウイルス性肝炎に関する研究 ダウンロード  
28 29 神田 達郎 千葉大学 Investigate the gain of immune function after hepatitis C virus eradication from patients  
28 29 後藤 康之 東京大学 Defined antigens for a diagnostic antigen detection test of visceral leishmaniasis  
28 29 塩田 達雄 大阪大学 Molecular characterization of interferon-resistant HIV-1 using novel imaging techniques  
28 29 中島 千絵 北海道大学 Molecular Surveillance of Ceftazidime (CAZ) Resistance in Melioidosis  
28 29 蜂谷 敦子 独立行政法人国立病院機構名古屋医療センター Molecular mechanisms by which HIV-1 acquires resistance to second-generation integrase strand transfer inhibitors  
28 29 フセイン ハッサン アリ 国立感染症研究所 The balancing act: hepatic innate immune defense and viral evasion  
28 29 山本 雅裕 大阪大学 In vitro and in vivo characterization of host factor candidates targeting liver-stage malaria  

□繰越制度対象の課題のため研究期間終了後に報告書が掲載されます。

最終更新日 平成29年10月19日