公募情報 平成29年度 「未来医療を実現する医療機器・システム研究開発事業」に係る公募について
更新履歴
※9月1日追記:「ヒアリング審査について」を掲載しました。
※7月31日追記:説明会欄に「公募説明会資料」を掲載しました。
※7月31日追記:説明会欄に「公募説明会資料」を掲載しました。
基本情報
公募の段階 | 公募 |
---|---|
開発フェーズ | 基礎的,応用,非臨床研究・前臨床研究,臨床試験,治験,市販後,観察研究等,該当なし |
分野 | 医療機器開発 |
公募締め切り | 平成29年8月31日(木) 正午 |
お問い合わせ先 |
|
公募内容
国立研究開発法人日本医療研究開発機構では、平成29年度「未来医療を実現する医療機器・システム研究開発事業『臨床現場の医師の暗黙知を利用する医療機器開発システム―「メディカル・デジタル・テストベッド」の構築―』」を実施(受託)する機関を、以下の要領で広く募集します。
事業概要
本事業では、高齢化の進展や、新興国における医療需要の増大を受け、世界の医療機器市場は今後も拡大が見込まれています。このような中、日本が強みを有するロボット技術、ICT等を応用した日本発の革新的医療機器・システムの開発及び実用化を推進します。具体的には、以下の技術について開発・実用化を行います。
本プロジェクトでは「臨床現場の医師の暗黙知を利用する医療機器開発システム―「メディカル・デジタル・テストベッド」の構築―」基本計画に基づき、研究開発を実施します。
※課題の詳細については、基本計画及び公募要領をご参照ください。
本プロジェクトでは「臨床現場の医師の暗黙知を利用する医療機器開発システム―「メディカル・デジタル・テストベッド」の構築―」基本計画に基づき、研究開発を実施します。
※課題の詳細については、基本計画及び公募要領をご参照ください。
事業の案内ページ
応募資格者
本事業の応募資格者は、公募要領で定める条件を満たす機関に所属する者で、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめ等の責任を担う能力を有する研究者(「研究開発代表者」)及び「研究開発分担者」とします。
※詳細は公募要項「Ⅱ.応募に関する諸条件」及び基本計画「2.(1)研究開発の実施体制」をご参照ください。
※詳細は公募要項「Ⅱ.応募に関する諸条件」及び基本計画「2.(1)研究開発の実施体制」をご参照ください。
公募期間
平成29年7月13日(木) ~ 平成29年8月31日(木)
正午
ヒアリング日程
平成29年9月26日(火)実施
- 9時~17時の間で、1提案当たり30分程度の時間枠で実施します。
※時間はあくまでも予定であり、ヒアリング対象の数によって変更の可能性があります。 - ヒアリングを実施する場合は、対象の研究開発代表者に対して、9月21日(木)を目途に電子メールにて御連絡します。
- ヒアリングの対象か否かに関する個別回答はいたしかねます。
- ヒアリングの日程及び時間は変更できません。
公募説明会
公募説明会は終了しました。多くのご参加ありがとうございました。
当日の資料は以下のファイルご覧ください。
- 公募説明会資料(844KB)
応募方法
➀本ホームページより提案書類の様式等、必要な資料をダウンロードしてください。
➁公募要領に従って「研究開発提案書」等を作成の上、e-Radよりご提出してください。
(公募要領「Ⅲ.公募・選考の実施方法」、「Ⅳ.提案書類の作成と注意」を参照)
※なお、応募にあたっては「研究開発代表者」および「研究開発分担者」が所属する研究機関がe-Radに登録されていることが必要となります。登録手続きに日数を要する場合がありますので、2週間以上の余裕をもって登録手続きをしてください。
詳細については、公募要領およびe-Radポータルサイトをご参照ください。
提案書類の締切り
平成29年8月31日(木)正午
※全ての研究開発提案書類等について、期限を過ぎた場合には一切受理出来ませんのでご注意ください。
応募先
資料
関連リンク
掲載日 平成29年7月13日
最終更新日 平成29年7月31日