公募情報 海外 令和2年度 「地球規模保健課題解決推進のための研究事業」に係る公募について

  • 令和2年1月20日

基本情報

公募の段階 公募
開発フェーズ 臨床試験,治験,市販後
分野 医薬品創出,医療機器開発,革新的医療技術創出拠点,がんに対応した研究,精神・神経疾患に対応した研究,新興・再興感染症に対応した研究,健康・医療戦略の推進に必要となる研究開発
公募締め切り 令和2年4月10日(金) 12時00分【厳守】

公募課題1:令和2年1月20日(月)~令和2年4月10日(金)12時00分【厳守】
e-Rad への提案締め切り 日本時間 12時00分【厳守】

公募課題2:令和2年1月20日(月)~令和2年4月30日(木)17時00分【厳守】
e-Rad への提案締め切り:日本時間 17時00分【厳守】
GACD への提案締め切り:UTC 17時00分(日本時間5月1日 2時00分)【厳守】
お問い合わせ先
国際事業部 国際連携研究課 地球規模保健課題解決推進のための研究事業
住所: 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目7番1号 読売新聞ビル23階
TEL: 03-6870-2216
E-mail: chikyukibo“AT”amed.go.jp
備考:
E-mailは上記アドレス”AT"の部分を@に変えてください。

公募内容

日本医療研究開発機構(AMED)は、当事業において、地球規模の保健医療課題に関して、疾病の原因究明、予防・治療・診断法の実用化に関する研究を推進しています。令和2年度は、低・中所得国の健康・医療問題改善に向けて、対象国の臨床現場で導入・普及されていない医薬品・医療機器・医療技術等の有効性、安全性、効率性等を評価するための国際共同臨床試験の提案を求めます。また、Global Alliance for Chronic Diseases (以下GACD。慢性疾患国際アライアンス)と連携し、低・中所得国においても蔓延しつつあるがんの一次・二次予防に資する研究提案も求めます。得られた知見をもとに、対象国において新たな診断法・治療法・予防法の実用化、及び実装化を目指します。

課題番号 分野等、公募研究開発課題名 1課題当たり年間
研究開発費の規模
(間接経費含まず)
研究開発実施
予定期間
採択課題
予定数
低・中所得国の健康・医療改善に向けた、医薬品・医療機器・医療技術等の海外展開推進のための国際共同臨床試験     初年度と2年度目は1課題当たり年間7,700千円程度
 
3年度目以降は1課題当たり年間23,100千円程度
最長4年
 
令和2年度~
令和5年度
0~3
課題程度(※1)
2 Global Alliance for Chronic Diseases (GACD) collaborative call: Primary and Secondary Prevention of Cancer in Low and Middle Inco me Countries(※2) 1課題当たり年間7,700千円程度 最長4 年
 
令和2年度~
令和5 年度
 
0~1
課題程度
※1 2年度目終盤に中間評価を行い、3年度目以降へ研究継続する課題を1~2課題に絞り込みます。
※2 GACDにより公募概要・公募方法・課題審査が統一された公募(英語)で、全15加盟機関のうち12研究資金配分ファンディング機関が参画する予定ですが、採択の決定と研究機関との契約締結は、各機関の方針に委ねられています。GACD Joint Peer Review(2020年10月開催)における審議結果を参考にしつつ、最終的に機構の課題評価委員会の審議によって採択の選定が行われる予定です。
 

事業概要

地球規模の保健課題は、母子保健や感染症等の従来の保健課題に加え、昨今、生活習慣病や高齢化なども 脆弱国が抱える新たな課題となり、保健医療ニーズの増加や多様化への対応が必要になっています。世界保健機関(WHO)のみならず、国連総会や G7 等の主要国際会合においても、しばしば保健課題が主要議題として扱われる等、国際社会においてその重要性が益々高まっています。また、「持続可能な開発目標(SDGs)」では、改めて保健分野のゴールが設定され、国際的な取組が一層強化されています。 一方我が国では、「健康・医療戦略」、「未来投資戦略2018」等、国際保健や医療の国際展開に関連する政府方針・戦略の策定が近年相次いでいます。これらの方針・戦略では、我が国が地球規模保健課題の取組みに貢献することが政策目標とされ、国際機関等との連携によるユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)や健康安全保障の推進、健康・医療に関する国際展開の促進等が謳われています。本研究事業では、低・中所得国におけるSDGs の達成を実現するため、対象国において必要な医療技術の実用化に向けた臨床試験を行います。また、がんの予防・診断法の有効性を対象国において検証し、実装戦略を策定します。得られた成果は、世界保健機関(WHO)等における認証・規範設定や、各国での承認・保健医療施策策定に活用されることを目指します。

事業の案内ページ

応募資格者

  • 本事業の応募資格者は、公募要領で定める条件を満たす機関に所属する者で、応募に係る研究 開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う研究者(研究開発代表者)とします。
  • 応募者は、日本のアカデミアと企業(ベンチャー企業含む)が連携して、低・中所得国のアカデミアと共同研究チームを組んで、国際共同研究の提案を行うものとします。

公募期間

令和2年1月20日(月) ~ 令和2年4月10日(金) 12時00分【厳守】

公募課題1:令和2年1月20日(月)~令和2年4月10日(金)12時00分【厳守】
e-Rad への提案締め切り 日本時間 12時00分【厳守】

公募課題2:令和2年1月20日(月)~令和2年4月30日(木)17時00分【厳守】
e-Rad への提案締め切り:日本時間 17時00分【厳守】
GACD への提案締め切り:UTC 17時00分(日本時間5月1日 2時00分)【厳守】

ヒアリング日程

  • 公募課題1:令和2年5月中旬(予定)
  • 公募課題2:令和2年6月上旬(予定)

公募説明会

開催日時及び開催場所

開催日:令和2年2月14日(金)11時00分~12時00分

会場:国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)206会議室(読売新聞ビル20階)

※当日、公募要領は配布いたしませんので、ページ最下部にあります資料欄からダウンロードしてご持参ください。

参加申し込み方法

説明会参加希望者は、以下の必要事項を記載し、事業問い合わせ先にメールをお送りください。
(必要記載事項)出席者の氏名、氏名フリガナ、所属機関名・所属部署名、E-mailアドレス、個別相談希望の有無

※メールに複数人を記載していただいても構いませんが、必ず出席希望者全員分の情報を記載してください。
弊機構の入館手続きに必要ですので必ずご記入ください。

応募方法

公募要領に記載のとおり、応募してください。
(公募要領「Ⅲ.公募・選考の実施方法 2.研究開発提案書等の作成及び提出、Ⅳ.提案書類の作成と注意」等を参照)

  • 公募課題1への応募者は、e-Radによる応募書類の申請が必要です。
  • 公募課題2への応募者は、(a)GACD Common Submission Portal(PT-Outline)での申請、(b)e-Radによる応募書類の申請、の両方が必要となります。

提出期限内に提出が完了していない場合は応募を受理しません。提案書等の記載(入力)に際しては、本項目に示した記載要領に従って、必要な内容を誤りなく記載してください。なお、受付期間終了後は提出いただいた提案書類の差し替え等には応じられません。

応募先

資料

最終更新日 令和2年1月20日