若手あり 令和8年度 「AMEDがん領域 (革新的がん医療実用化研究事業及び次世代がん医療加速化研究事業) 難治性がん克服フラッグシッププログラム」に係る公募について

基本情報

公募の段階 公募
開発フェーズ 基礎的,応用,非臨床研究・前臨床研究,臨床試験,治験,市販後,観察研究等
分野 医薬品プロジェクト,再生・細胞医療・遺伝子治療プロジェクト,データ利活用・ライフコースプロジェクト,がん
公募締め切り 令和8年7月1日(水)

正午【厳守】

お問い合わせ先
国立研究開発法人日本医療研究開発機構 データ利活用・ライフコース研究開発事業部 がん・難病研究開発課 革新的がん医療実用化研究事業 公募担当
E-mail: kakushingan “AT”amed.go.jp
備考:
※E-mailは上記アドレス”AT”の部分を@に変えてください。
※お問い合わせは必ずE-mailでお願いいたします。

公募内容

国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)では、令和8年度 「革新的がん医療実用化研究事業/次世代がん医療加速化研究事業【難治性がん克服フラッグシッププログラム】」に係る公募を以下のとおり行います。

  • 本公募には「若手登用枠」の対象となる研究開発課題が含まれています。詳細につきましては、公募要領をご覧ください。
公募研究開発課題 研究開発費
(間接経費を含まず)
研究開発
実施予定期間
新規採択
課題予定数
難治性がん克服のための研究開発Period1(実行可能性判断のための期間) 1課題当たり年間
39,000千円(上限)
令和8年10月中旬(予定)
~令和10年度末
0~4
課題程度

※フラッグシッププログラムPeriod1は、実行可能性判断のための期間です。画期的なアイディアによる課題の解決と、生存率の改善につながる予防・診断・治療戦略を実現する研究開発コンセプトを検証し、実現可能性の検討を行います。実行可能性判断のための期間の成果(POC:Proof of Concept)を取得し、研究開発計画及び事業化計画を固めるための期間です。令和11年度以降に、本プログラムのPeriod2「難治性がん克服のための研究開発期間」へ展開する予定です(詳細は公募要領参照)。

  1. 研究開発費の規模等は、申請額がそのまま認められることを確約するものではありません。
  2. 申請額が、課題申請時に規定されていた予算上限を超えていた場合は不受理とします。Period1(実行可能性判断のための期間)内における研究計画を踏まえて提案時の研究体制で実施可能な研究開発に必要な経費を年度ごとに適切に積算してください。
  3. 研究開発費の規模及び新規採択課題予定数等は、予算状況等により変動することがあります。大きな変動があった場合には、全部又は一部の公募研究開発課題について提案書類の受付や課題の採択を取りやめる可能性があります。
  4. 複数の公募への応募は認められますが、研究費の不合理な重複及び過度の集中(詳細はⅡ-第2章を参照してください。)に該当しないことを確認するため、同時に応募した研究開発課題の情報を研究開発提案書の該当欄へ必ず記載してください。また、応募中の研究開発課題が採択された場合は、速やかにAMEDの本プログラム担当課に報告してください。
  5. 当該公募年度に研究開発代表者としてAMED事業で支援を受けている場合、または応募している場合には、研究開発提案書の該当欄へ本提案内容との切り分けが求められます。本提案内容が研究費の不合理な重複及び過度の集中(詳細はⅡ-第2章を参照してください。)に該当しないようにエフォートを適切に配分してください。
  6. 採択課題数は、応募の内容に応じて、予定数から増減する可能性があります。
  7. 【若手研究者の登用支援】本公募における「若手研究者」とは、研究開発開始年度の4月1日時点において、研究開発代表者が。①年齢が満43歳未満の者、又は②博士号取得後10年未満の者であることとします。ただし、出産・育児又は介護により研究に専念できない期間があった場合は、①あるいは②に当該期間分(最長2年。延長の単位は月単位とし1月未満の日数は切り上げます(例:研究に専念できない期間が17ヶ月14日の場合は18ヶ月の延長となります。))を加算することができます。なお、採択後は必要に応じて、出産・育児又は介護の事実及び研究に専念できない期間を証明する関係書類を提出していただく場合があります。
  8. その他の注意事項は、必ず公募要領で確認してください。

事業概要

【革新的がん医療実用化研究事業及び次世代がん医療加速化研究事業】

両事業が取り組むがん研究は、「第4期がん対策推進基本計画」に基づく新たながん研究戦略として内閣府、文部科学省、厚生労働省、経済産業省の4大臣確認のもと策定された「がん研究10か年戦略(第5次)」を踏まえ、がん患者を含む全ての国民と協働した研究を総合的かつ計画的に推進することにより、「がん予防」、「がん医療」及び「がんとの共生」の各分野のより一層の充実を実現し、「第4期がん対策推進基本計画」の全体目標(「誰一人取り残さないがん対策を推進し、全ての国民とがんの克服を目指す」)を達成することを目指しています。「がん研究10か年戦略(第5次)」においては、今後推進すべきがん研究・開発(具体的研究事項)として、(1)「がんの予防」に関する研究、(2)「がんの診断・治療」に関する研究、(3)「がんとの共生」に資する研究、(4)ライフステージやがんの特性に着目した研究、(5)がんの予防、がんの診断・治療の開発、がんとの共生を促進するための分野横断的な研究、の5項目が掲げられています。
以上の政府方針を踏まえ、AMEDでは革新的がん医療実用化研究事業及び次世代がん医療加速化研究事業が核となり、それぞれの事業目的を基に「がん研究10か年戦略(第5次)」の目標達成に向けて、がんの根治・予防・共生の観点に立ち、患者・社会と協働するがん研究を推進しています。

※1がん対策推進基本計画(厚生労働省)

※2がん研究10か年戦略(第5次)について(厚生労働省)
 

事業ホームページ

応募資格者

本事業の応募資格者は、一定の要件を満たす国内の研究機関等に所属し、かつ、主たる研究場所とし、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う研究者(研究開発代表者)とします。
詳細は、公募要領「第3章 応募要項」の「3.1 応募資格者」をご参照ください。

公募期間

令和8年4月7日(火) ~ 令和8年7月1日(水)

正午【厳守】

ヒアリング日程

本公募での採択課題は、書面審査(一次審査)とヒアリング審査(二次審査)を経て決定されます。

  • ヒアリング審査の対象課題となった研究開発代表者に対しては、原則として審査の1週間前までに電子メールにてご連絡します。
  • ヒアリング審査の対象外となった場合には連絡いたしません。
  • ヒアリング審査の実施や日程に関する情報更新がある場合は、こちらのページに掲載しますので、ご確認ください。ヒアリング審査の対象か否かに関する個別回答は行いません。
  • 研究開発代表者に対して、書面審査の過程で生じた照会事項を電子メールで送付する場合があります。当該照会事項に対する回答は、照会時にAMEDが指定する期日までにAMEDが指定する方法で速やかに回答してください。
  • ヒアリング審査の対象者は原則として研究開発代表者とします。ヒアリング審査の日時は変更できません。
  • ヒアリング審査終了後、必要に応じて、研究開発代表者に対して事務的な確認を行う場合があります。当該確認に対しては、AMEDが指定する方法で速やかに回答してください。
  • 感染症の流行や災害等による社会的混乱等の不測の事態のため、ヒアリング審査の方法を変更したり、中止したりする場合があります。また、ヒアリング審査が中止の場合は、書面審査期間を延長する場合があります。

公募説明会

日時:令和8年4月22日(水)14時00分~

形式:WEB形式
参加方法:事前登録制
申込:下記リンクの登録フォームよりお申し込みください。

公募説明会登録フォーム

公募に関するご質問は、下記のとおりメールにて事務局までお送りください。
メールアドレス:kakushingan"AT"amed.go.jp ※”AT”の部分を@に変えてください。
※メールの件名に【令和8年度フラッグシッププログラム質問】の記載をお願いします。

応募方法

  • 提案書類の提出は、受付期間内にe-Rad にてお願いします。全ての提案書類について、期限を過ぎた場合には一切受理できませんので注意してください。応募締め切り直前はアクセス集中のためe-Radに不具合が発生する場合もあるため、期限に余裕を持って提出してください。
  • e-Radの不具合に関する情報や、システム上の不具合が解消されない場合の特別対応などについては、こちらのページに掲載されますので随時確認してください。不測の事態に備え、余裕を持った提出をお願いします。

​<注意事項>

  • 提出書類に不備がある場合は、不受理となる場合があります。
  • ヒト全ゲノムシークエンス解析を実施する場合で、ヒト全ゲノムシークエンス解析プロトコール様式の提出がない場合は、不受理とします。
  • 申請額が、課題申請時に規定されていた予算上限を超えていた場合は不受理とします。
  • 選考期間を通じ、提案書類受付期間終了後、研究開発代表者に対して、AMEDが電子メールや電話等で事務的な確認を行う場合があります。当該確認に対しては、AMEDが指定する方法で速やかに回答してください(回答が得られない場合は当該提案が審査対象から除外されることがあります)。

応募先

参考情報

独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)より、薬事承認を目指してシーズ開発等をされているベンチャー企業向けに、GLP試験の実施と承認申請における取扱いを説明した動画を作成し、ホームページで公開した旨の情報提供がありました(AMED-PMDA連携協定(平成27年8月19日付締結)に基づく情報提供)。

研究開発計画においてGLP試験を予定している企業等におかれましては、必要に応じてご参考にしていただき、研究開発計画作成の一助としていただけると幸いです。

資料

該当者のみ

掲載日 令和8年4月7日

最終更新日 令和8年4月7日