公募情報 若手 令和5年度 「創薬基盤推進研究事業」に係る公募(1次公募)について

更新履歴

令和4年11月22日 各(様式1)研究開発提案書の記載を修正しました。
令和4年11月14日 技術説明動画を掲載しました。

基本情報

公募の段階 公募
開発フェーズ 基礎的,応用,非臨床研究・前臨床研究
分野 医薬品プロジェクト
公募締め切り 令和4年12月12日(月) 正午【厳守】
(期限を過ぎた場合には、一切受理できませんので注意してください。)
お問い合わせ先
国立研究開発法人日本医療研究開発機構 創薬事業部医薬品研究開発課
「創薬基盤推進研究事業」担当
E-mail: souyakukiban-contact"AT"amed.go.jp
備考:
※E-mailアドレスは”AT”の部分を@に変えてください。
※お問い合わせは必ずE-mailでお願いいたします。

公募内容

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)では、創薬の基盤となる技術開発を推進するため、令和5年度「創薬基盤推進研究事業」に公募研究開発課題として、以下のとおり公募(1次公募)を行います。公募研究開発課題の詳細は公募要領を参照してください。

ご質問に関しましては、上記の『お問い合わせ先』までE-mailにてご連絡ください。
※公平性を担保するため、提案内容についてのご質問にはお答えできません。

医薬品研究開発プロセスの最適化に資する創薬基盤技術開発の研究

# 公募研究開発課題 研究開発費の規模
(間接経費を含まず)
研究開発実施
予定期間
新規採択課題
予定数
1 新規モダリティ創出に資する先進的創薬デザイン技術開発の研究 【一般枠】 1課題当たり年間
20,000千円(上限)
最長3年
令和5年度~令和7年度
0~2課題程度
2 新規モダリティ創出に資する挑戦的創薬デザイン技術開発の研究 【若手育成枠】 1課題当たり年間
10,000千円(上限)
最長3年
令和5年度~令和7年度
0~3課題程度
3 低分子医薬品創出に資する先進的創薬デザイン技術開発の研究 【一般枠】 1課題当たり年間
20,000千円(上限)
最長3年
令和5年度~令和7年度
0~2課題程度
4 低分子医薬品創出に資する挑戦的創薬デザイン技術開発の研究 【若手育成枠】 1課題当たり年間
10,000千円(上限)
最長3年
令和5年度~令和7年度
0~3課題程度
5 臨床エビデンスに基づいた先進的創薬ターゲットの創出研究 【一般枠】 1課題当たり年間
20,000千円(上限)
最長3年
令和5年度~令和7年度
0~3課題程度
6 臨床エビデンスに基づいた挑戦的創薬ターゲットの創出研究 【若手育成枠】 1課題当たり年間
10,000千円(上限)
最長3年
令和5年度~令和7年度
0~2課題程度
7 創薬研究の進展に資する革新的技術の挑戦的な創出研究 【若手育成枠】 1課題当たり年間
10,000千円(上限)
最長3年
令和5年度~令和7年度
0~3課題程度

DDS評価研究を活用したシーズ開発の研究

# 公募研究開発課題 研究開発費の規模
(間接経費を含まず)
研究開発実施
予定期間
新規採択課題
予定数
1 DDS評価研究を活用したシーズ開発の研究 1課題当たり年間
20,000千円(上限)
最長2年
令和5年度~令和6年度
0~5課題程度

(注意)本公募研究開発課題「DDS評価研究を活用したシーズ開発の研究」において、有望なシーズの革新的医薬品開発に向けて、送達技術開発に係る研究開発課題並びに薬物動態評価技術開発に係る研究開発課題との研究連携体制構築を求めます。
活用可能な送達技術及び動態評価技術に関する技術概要については、下段資料の別添資料「送達技術/薬物動態評価技術の概要紹介」及び以下の「送達技術/薬物動態評価技術の研究開発課題」の一覧からリンクする説明動画を閲覧し、ご確認ください。

送達技術/薬物動態評価技術の研究開発課題

シーズ開発の研究に活用可能な研究開発課題は以下の通りです。説明動画を視聴される方は、各研究開発課題のリンクをクリックしてください。
ご質問のある方は、説明動画及び「送達技術/薬物動態評価技術の概要紹介」をご確認の上、上記の『お問い合わせ先』までE-mailにてご連絡ください。E-mail受領後、順次、回答させていただきます。 ※公平性を担保するため、提案内容についてのご質問にはお答えできません。

送達技術の研究開発課題(説明動画一覧)
脂質系キャリアを用いた薬物送達技術
電荷反転型LNP製剤の精密設計と核酸・ペプチド医薬品開発への応用  研究開発代表者:浅井 知浩(静岡県立大学)
サブセットレベルで細胞標的化を可能とする脂質ナノ粒子技術の開発  研究開発代表者:中村 孝司(北海道大学)
 高分子ミセルを用いた薬物送達技術
高分子ミセルによる核酸・ペプチド・タンパク質医薬品の送達技術に関する研究  研究開発代表者:西山 伸宏(東京工業大学)
 注射以外の投与経路を想定した吸収促進技術
イオン液体を用いた中分子医薬品(ペプチド・核酸)の非侵襲的経皮・経腸吸収促進技術の確立に関する研究  研究開発代表者:石田 竜弘(徳島大学)
注射に代わる非侵襲性次世代経皮吸収送達技術に関する研究  研究開発代表者:後藤 雅宏(九州大学)
革新的な薬物送達技術
ヒアルロン酸ナノゲルによるポリペプチドの可溶化・生体内輸送機能解析とワクチンへの応用  研究開発代表者:勝又 徹(旭化成株式会社)
薬物動態評価技術の研究開発課題(説明動画一覧)
PETイメージング技術を用いた薬物動態評価技術
新規医薬品モダリティおよび送達技術開発の迅速化を可能にするPETイメージング/薬物動態解析プラットフォームの構築  研究開発代表者:佐々木 崇了(岡山大学)
新しい医薬品モダリティ・ワクチンや感染症治療薬の動態評価のためのPETイメージング技術の高度化に関する研究  研究開発代表者:向井 英史(長崎大学)
マススペクトロメトリー技術を用いた薬物動態評価技術
超高感度CE-MS技術に基づくミクロスケール薬物動態評価プラットフォーム  研究開発代表者:川井 隆之(九州大学)
イメージング質量分析による動態評価技術の新規モダリティ薬剤への適応展開  研究開発代表者:瀬藤 光利(浜松医科大学)
蛍光イメージング技術を用いた薬物動態評価技術
高輝度蛍光標識プローブを用いた二次元から三次元への薬物動態解析による創薬技術支援の基盤構築  研究開発代表者:濱田 哲暢(国立がん研究センター)
モダリティ別蛍光プローブ・イメージング法とがんモデルの選択及び最適化による薬物動態評価法の開発  研究開発代表者:安永 正浩(国立がん研究センター)
革新的な薬物動態評価技術
高分解能X線計測と高感度蛍光計測を併用した薬物動態と薬効の評価技術開発  研究開発代表者:権田 幸祐(東北大学)

事業概要

医薬品の創出の迅速化を目指すためには、創薬の基盤を整備し、医薬品の開発過程を迅速化・効率化することが必要であり、創薬の基盤技術に関する研究を支援することが重要となります。そのため、創薬基盤推進研究事業では創薬の基盤技術に関する研究を実施し、製薬企業において医薬品等の開発につながるような成果を出すことを目標とします。

事業の案内ページ

創薬基盤推進研究事業

応募資格者

本事業の応募資格者は、一定の要件を満たす国内の研究機関等に所属し、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う能力を有する研究者(研究開発代表者)とします。

詳細は、公募要領「第2章 応募に関する諸条件等 2.1 応募資格者」及び「第3章 公募研究開発課題 3.2 、3.3」記載の応募条件等を確認ください。

公募期間

令和4年11月7日(月) ~ 令和4年12月12日(月) 正午【厳守】
(期限を過ぎた場合には、一切受理できませんので注意してください。)

ヒアリング日程

面接(ヒアリング)審査は以下の日程を予定しています。
令和5年2月6日(月)、2月7日(火)

  • ヒアリングを実施する場合は、対象課題の研究開発代表者に対して、原則としてヒアリングの1週間前までに電子メールにてご連絡します。
  • ヒアリング対象外の場合や、ヒアリング自体が実施されない場合には連絡しませんので、採択可否の通知までお待ちください。
  • ヒアリングの実施や日程に関する情報更新がある場合は、本ページ上に掲載しますので、併せてご参照ください。また、ヒアリングの対象か否かに関する個別回答はしかねますので、ご了承ください。
  • ヒアリングの対象者は原則として対象提案課題の研究開発代表者とします。ヒアリングの日程は変更できません。

応募方法

提案書類の様式等、応募に必要な資料は本ページの下段の資料よりダウンロードし、公募要領「第5章 提案書等の作成・提出方法」に従って「研究開発提案書」等を作成の上、e-Radよりご応募ください。
詳細は、公募要領「第2章 応募に関する諸条件等」、「第3章 公募研究開発課題」及び「第4章 スケジュール・審査方法等」をご確認ください。また、「e-Rad操作マニュアル」は、「e-Radポータルサイト」よりご参照ください。

応募にあたっては「研究開発代表者」が所属する研究機関がe-Radに登録されていることが必要となります。登録手続きに日数を要する場合がありますので、2週間以上の余裕をもって登録手続きをしてください。

全ての研究開発提案書類等について、公募期間を過ぎた場合には一切受理出来ませんのでご注意ください。

応募先

資料

公募要領

提出書類一式 注)公募研究開発課題により、提出書類が異なりますので、ご注意ください。(公募要領「第5章 提案書等の作成・提出方法」を参照)

掲載日 令和4年11月7日

最終更新日 令和4年11月22日