公募情報 令和3年度 「官民による若手研究者発掘支援事業(社会実装目的型の医療機器創出支援プロジェクト)」に係る公募について

基本情報

公募の段階 公募
開発フェーズ 基礎的
分野 医療機器・ヘルスケアプロジェクト
公募締め切り 令和3年3月1日(月) 12時00分00秒【厳守】
※期限を過ぎた場合には一切受理出来ませんのでご注意ください。
お問い合わせ先
医療機器・ヘルスケア事業部 医療機器研究開発課 官民による若手研究者発掘支援事業 社会実装目的型の医療機器創出支援プロジェクト 担当
住所: 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目7番1号
E-mail: W-kiki“AT”amed.go.jp
備考:
※お問い合わせは必ずE-mailでお願いいたします。
 (電話およびFAXでのお問い合わせは受け付けできません。)
※E-mailは上記アドレス“AT”の部分を@に変えてください。
※メールタイトル文頭に必ず【R3若手研究者PJ】と記載をお願いいたします。

公募内容

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)では、令和3年度『官民による若手研究者発掘支援事業「社会実装目的型の医療機器創出支援プロジェクト」』を実施する研究機関を公募します。

本事業は国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と共同で実施するものです。AMEDにおける公募対象分野は、「医療機器の研究開発」とします。

応募資格者

国内の研究機関(民間企業は除く)等に所属し、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う研究者とします。

公募詳細

本事業では、医療現場のニーズに基づき、「医療機器開発研究」に係る実施者が有する医療機器開発シーズ等をベースに医療機器・システムの研究開発を推進することにより、革新的な医療機器の創出につなげることを目的とする。
既に医療現場のニーズに基づいた医療機器開発シーズを有する「医療機器開発研究」に係る研究開発代表者が主体的な立場で、「開発サポート機関」(本事業にてAMEDが委託する。)から提供される支援(講義・研究開発指導)を効果的に当該研究開発に取り入れ、実用化を見据えた革新的な医療機器・システムの開発につなげる。具体的には以下の「医療機器開発研究」の実施者を採択し、「開発サポート機関」と連携して事業を行う。
 
# 分野等、公募研究開発課題 研究開発費の規模※ 研究開発実施 新規採択課題
予定数
1 医療機器開発研究 1課題当たり年間
13,000千円程度
最長2年
令和3年度~
令和4年度
0~5課題程度
※ 100%補助事業です。30%を上限として間接経費を追加で充当します。

公募要件

項目 内容
実施期間 最長2年間 (令和3年度~令和4年度)
評価方式 実施期間中に課題評価委員会による事後評価(終了時)を実施し、最終目標の達成度を評価します。
目標 中間目標
(1年度目終了時)
  • 提案時に既に研究開発代表者が既に医療現場のニーズに基づく医療機器開発シーズに対して、物理・化学的原理の解明、市場調査、要素技術開発を予め立案した計画通りに実行する。
最終目標
(終了時)
  • 開発している医療機器のコンセプト決定までを少なくとも完了させる。
  • 本プロジェクトの成果として当該医療機器のどのような基礎研究が達成されたか、また、開発サポート機関によるどの支援が効果的であったかを示す。
研究開発
フェーズ
基礎フェーズ:前頁の図にあるように、医療現場のニーズに基づくシーズの発掘が既に完了している医療機器研究開発を対象とします(提案書に明記して頂き、書面審査、面接審査における重要審査項目とします)。実施期間中に要素技術開発を行い、最終的に医療機器のコンセプトが決定できるものを対象とします。
採択課題
予定数
0~5課題程度
研究開発費
の目安※1
直接経費 1課題当たり年間 最大13,000千円程度
間接経費 直接経費の30%に相当する額を上限として追加で充当します。
事業方式 補助金交付(定額100%補助)

※1 開発目標・計画に対して妥当性が審査できるように提案ください。

事業概要

本事業では、民間機関等と協力して、大学等及び公的研究機関等の有望なシーズを発掘し、基礎開発フェーズであっても臨床ニーズ及び後の製品化を見据えながら取り組む博士号を取得してからの研究経験が少ない研究者をシーズとともに育成する。
医療機器として上市に至るには、優れたシーズであるだけでなく、製品化ニーズ、臨床ニーズとの合致に加え、医療機器として具備すべき安全性・有効性、治験対応、品質マネジメントシステムなど規制への対応、その医療機器としての事業性など、さまざまな要件を備えなければならない。すなわち、医療機器・システムの開発を行う際には、基礎研究フェーズの段階から、後の製品化を見据えながら医療機器として必要な様々な要件を理解した上で機器開発を進めることが重要である。持続的な医療機器の研究開発のためには、特に次世代を担う研究者が、自らの専門知識のみならずこれらの要件を幅広く理解し、自らの医療機器研究開発に反映しながら取り組むことが必要である。
そこで本事業では、基礎的な開発フェーズの課題を提案可能な大学等の研究者を対象として、医療機器の研究開発を支援する。内容としては開発サポート機関が、教育プログラムや開発をエコに進めるためのメンタリングなどの支援を実施し、研究者がその支援を受けつつ多角的な観点を踏まえた社会実装目的型の医療機器の研究開発を推進する。

AMED 『医療機器の研究開発マネジメント』ご紹介

公募内容の詳細については、公募要領をご参照ください。

事業の案内ページ

応募資格者

国内の研究機関(民間企業は除く)等に所属し、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う研究者で、以下の条件を満たす者とします。

  • 本事業に参加している期間中、他の職を主たる職としない者。
  • 令和3年4月1日時点において、年齢が満45歳未満の者(昭和51年4月2日以降に生まれた者)又は博士号取得後10年未満の者(45歳程度)が対象です。ただし、産前・産後休業又は育児休業をとった者は、満45歳未満の制限に、その日数を加算することができます。(ただし、原則博士号取得者が望ましく、医師(日本の医師免許取得者)については、博士の学位の有無に関わらず医学部卒業後2年以上を経過した者とします。)

詳細については、公募要領をご参照ください。
 

公募期間

令和3年2月1日(月) ~ 令和3年3月1日(月) 12時00分00秒【厳守】
※期限を過ぎた場合には一切受理出来ませんのでご注意ください。

公募説明会

新型コロナウィルス感染症リスクに鑑み、参加者皆様の感染予防の観点から、公募説明会は開催いたしません。

応募方法

応募は、e-Rad(府省共通研究開発管理システム)を通じて申請します。
研究開発代表者が応募に必要な書類を指示されたファイル形式でe-Radへアップロードします。
詳細は、公募要領の「第5章 提案書等の作成・提出方法」の記載を確認の上、作成願います。
非常事態宣言で承諾書の公印が受領できない場合は、事前に連絡して下さい。
公募期間終了後の問い合わせは対応しかねます。

提出書類

No. 必須/任意 必要な提案書類 備考
1 必須 (様式1)研究開発提案書 PDFファイル/e-Radによる提出
2 必須 承諾書の写し(代表機関) PDFファイル/e-Radによる提出

PDFファイルで作成し、e-Radへ提出(添付)してください。紙媒体による郵送は不要ですが、採択可否の通知があるまで、公印押印済みの承諾書原本は保管して下さい。
アップロードできる1ファイル当たりの最大容量は10MBです。

研究者情報の登録

応募する「研究開発代表者」は①研究者番号、②ログインID、③パスワードが必要となります。研究機関に所属している研究者の情報は研究機関が登録します。なお、過去に科学研究費補助金制度などで登録されていた研究者情報は、既にe-Radに登録されています。研究者番号等を確認の上、所属情報の追加を行ってください。研究機関に所属していない研究者の情報は、文部科学省の府省共通研究開発管理システム(e-Rad)運用担当で登録します。
「研究機関登録」と「研究開発分担者の研究者番号」の取得には2~3週間かかる場合があります。十分な時間的余裕を持って手続きいただきますようご注意申し上げます。

所属機関の承認

「研究開発代表者」から所属機関にe-Radで申請した段階では応募は完了していません。必ず所属機関の承認の手続きを行ってください。

応募先

公募期間・選考スケジュール

本事業における提案書類の受付期間・選考スケジュールは、公募開始時点で以下のとおり予定しています。

提案書類の受付期間・選考スケジュール
提案書類受付期間 令和3年2月1日(月)~
令和3年3月1日(月)【12:00】(厳守)
書面審査 令和3年3月上旬~令和3年3月下旬(予定)
面接審査(ヒアリング審査) 令和3年4月上旬(予定)
採択可否の通知 令和3年4月下旬(予定)
研究開発開始(補助金交付決定等)日 令和3年6月上旬(予定)

資料

掲載日 令和3年2月1日

最終更新日 令和3年2月1日