公募情報 令和5年度 「優れた医療機器の創出に係る産業振興拠点強化事業」に係る公募について

更新履歴

令和6年4月3日 「提出書類について」に注意事項を追記しました。
令和6年4月1日 「提出書類について」に注意事項を掲載しました。

基本情報

公募の段階 公募
開発フェーズ 該当なし
分野 医療機器・ヘルスケアプロジェクト
公募締め切り 令和6年4月4日(木) 正午【厳守】
※締め切りに間に合わず不受理となるケースが発生していますので、余裕を持った対応をお願いします。特にe-Radの新規利用者は、研究機関/研究者の新規登録手続も必要であり、これらに要する日数も考慮の上、早めの対応をお願いします。
AMEDではe-Radに登録された研究提案情報をダウンロードして評価システムに組み入れています。提案書の記載情報とe-Radへの入力情報に齟齬がないよう、提案前に双方の記載内容を十分確認してください。
お問い合わせ先
国立研究開発法人日本医療研究開発機構 医療機器・ヘルスケア事業部 医療機器研究開発課 優れた医療機器の創出に係る産業振興拠点強化事業 担当
E-mail: device-kiban"at"amed.go.jp
備考:
E-mailは上記アドレス“at”の部分を@に変えてください。

公募内容

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)では、令和5年度『優れた医療機器の創出に係る産業振興拠点強化事業』を実施する研究機関を公募します。詳細は公募要領をご覧ください。

  分野

補助事業費の規模

(間接経費を含む)

補助課題実施

予定期間

新規採択課題予定数

1 優れた医療機器の創出に係る産業振興拠点 1課題あたり年間
18,500千円(上限)
令和6年7月(予定)
~令和6年度末
0~5課題
2 優れた医療機器の創出に係る産業振興拠点(スタートアップ支援強化枠)
(本分野へ申請する場合は、分野1にもあわせて申請する必要があります)
1課題あたり年間
59,000千円(上限)
令和6年7月(予定)
~令和6年度末
0~10課題
  • 分野2の「優れた医療機器の創出に係る産業振興拠点(スタートアップ支援強化枠)」へ申請する場合は、分野1の「優れた医療機器の創出に係る産業振興拠点」にも併せて申請する必要があります。分野2にのみ申請された場合、当該申請は不受理とします。
  • 分野2に採択された場合は、分野1では採択しません。

事業概要

優れた医療機器の創出に係る産業振興拠点強化事業では、優れた医療機器等の創出を担う人材の研修及びリスキリングに取り組みつつ、スタートアップ企業や研究者等が適時適切な伴走支援を受けられる基盤を強化することを目指します。

応募資格者

公募要領「第3章 応募要件」参照

公募期間

令和6年2月29日(木) ~ 令和6年4月4日(木) 正午【厳守】
※締め切りに間に合わず不受理となるケースが発生していますので、余裕を持った対応をお願いします。特にe-Radの新規利用者は、研究機関/研究者の新規登録手続も必要であり、これらに要する日数も考慮の上、早めの対応をお願いします。
AMEDではe-Radに登録された研究提案情報をダウンロードして評価システムに組み入れています。提案書の記載情報とe-Radへの入力情報に齟齬がないよう、提案前に双方の記載内容を十分確認してください。

公募説明会

公募説明会開催の予定はありません。

提出書類について

  • 補助事業提案書p2 要約(和文)は、和文のみの記載をお願いします。
  • 補助事業事務処理説明書p61に記載のある通り、研究開発要素を含まない検査・分析・解析等の 請負外注にかかわる経費等は外注費としての計上になります。
  • 補助事業提案書分野1、分野2に不要な「*」記載がありましたので、ご確認ください。                                 p11「9.研究費の応募・受入等の状況・エフォート」                                                (1)応募中の研究費(令和●年●月●日時点)                                                     資金制度・研究費名(研究期間・配分機関等名):                                                  「優れた医療機器の創出に係る産業振興拠点強化事業 分野1優れた医療機器の創出に係る産業振興拠点(R6)」                        「優れた医療機器の創出に係る産業振興拠点強化事業 分野2優れた医療機器の創出に係る産業振興拠点(スタートアップ支援強化枠)(R6)」
    上記の「内容の相違点及び他の研究費に加えて本公募に応募する理由」欄に記載のある「*」は不要です。                          直接経費+間接経費の総額を記載ください。                                                         その他、「9.研究費の応募・受入等の状況・エフォート」に記載する事項がある場合は、                                          p12欄外の「*( )内には、研究開発期間全体の直接経費の総額を記載してください。」の通り、直接経費の総額を記載ください。
  • 補助事業提案書分野1、分野2に不要な「(間接経費を含む)」記載がありましたので、ご確認ください。                             7.各年度別経費内訳                                                                        「分担機関の経費一式(間接経費を含む)は、「その他」の「委託費」として計上してください。」                                         上記の「(間接経費を含む)」は不要です。分担機関の経費一式は、間接経費を含めない金額を「その他」の「委託費」として計上してください。

資料

掲載日 令和6年2月29日

最終更新日 令和6年4月3日