公募情報 若手 令和5年度 「革新的がん医療実用化研究事業」に係る公募(一次公募)について

更新履歴

令和4年11月14日 【様式7】提出前チェックリスト(領域5-1)について、本チェックリストの位置付けに関する説明を追記し、チェック項目の記載内容を一部修正の上、更新しました。

令和4年11月4日 公募説明会は終了しました。
公募説明会資料を掲載しました。

基本情報

公募の段階 公募
開発フェーズ 基礎的,応用,非臨床研究・前臨床研究,臨床試験,治験,市販後,観察研究等
分野 医薬品プロジェクト,医療機器・ヘルスケアプロジェクト,再生・細胞医療・遺伝子治療プロジェクト,ゲノム・データ基盤プロジェクト,疾患基礎研究プロジェクト,がん
公募締め切り 令和4年11月30日(水) 正午【厳守】
お問い合わせ先
疾患基礎研究事業部 疾患基礎研究課 革新的がん医療実用化研究事業 公募担当
E-mail: kakushingan “AT”amed.go.jp
備考:
※E-mailは上記アドレス”AT”の部分を@に変えてください。
※お問い合わせは必ずE-mailでお願いいたします。

公募内容

国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)では、令和5年度「革新的がん医療実用化研究事業」に係る公募を以下のとおり行います。
詳細につきましては、公募要領をご覧ください。

【領域1】がんの本態解明に関する研究
領域 公募研究開発課題 研究開発費
(間接経費を含まず)
研究開発
実施予定期間
新規採択
課題予定数
統合PJ
1-1 がんの最適医療の実現に資する基盤的研究と臨床的有用性の検証 1課題当たり年間
19,000千円(上限)
令和5年4月(予定)
~令和7年度末
0~5
課題程度
1-2 がんネットワークの臨床的意義の理解に基づく医療シーズの開発研究 1課題当たり年間
19,000千円(上限)
令和5年4月(予定)
~令和7年度末
0~4
課題程度
1-3 ゲノムと環境要因との相互作用の理解に基づくがん個別化予防法の開発に関する研究 1課題当たり年間
19,000千円(上限)
令和5年4月(予定)
~令和7年度末
0~2
課題程度
1-4 大規模な国際共同研究に資するがんゲノミクス研究等のがんオミックス研究 1課題当たり年間
75,000千円(上限)
令和5年4月(予定)
~令和7年度末
0~1
課題程度
1-5 難治がんと高齢者のがんの克服に資する研究 1課題当たり年間
19,000千円(上限)
令和5年4月(予定)
~令和7年度末
0~2
課題程度
【領域2】がんの予防法や早期発見手法に関する研究
領域 公募研究開発課題 研究開発費
(間接経費を含まず)
研究開発
実施予定期間
新規採択
課題予定数
統合PJ
2-1 個人の発がんリスクの同定と評価をめざした疫学研究 1課題当たり年間
25,000千円(上限)
令和5年4月(予定)
~令和7年度末
0~3
課題程度
2-2 個人の発がんリスクに応じたリスク低減手法の開発研究 1課題当たり年間
25,000千円(上限)
令和5年4月(予定)
~令和7年度末
0~2
課題程度
2-3 検診への導入をめざした診断技術の開発に関する研究 1課題当たり年間
25,000千円(上限)
令和5年4月(予定)
~令和7年度末
0~2
課題程度
2-4 がんの予防法や新たな検診手法の実用化をめざした大規模疫学研究 1課題当たり年間
70,000千円(上限)
令和5年4月(予定)
~令和7年度末
0~6
課題程度
【領域3】アンメットメディカルニーズに応える新規薬剤開発に関する研究
領域 公募研究開発課題 研究開発費
(間接経費を含まず)
研究開発
実施予定期間
新規採択
課題予定数
統合PJ
3-1 革新的がん治療薬(医薬品)の実用化に向けた非臨床試験 1課題当たり年間
50,000千円(上限)
令和5年4月(予定)
~令和7年度末
0~2
課題程度
3-2
及び
3-3
革新的がん治療薬(医薬品)の開発・薬事承認を目指した医師主導治験 領域3-2:
革新的がん治療薬(医薬品)の開発・薬事承認を目指した医師主導治験
1課題当たり年間
50,000千円(上限)
令和5年4月(予定)
~令和7年度末

0~3
課題程度

※3-2、3-3の研究領域毎に課題評価委員会の評価結果に基づき、各1課題までは優先的に採択。

領域3-3:
適応拡大等による革新的がん治療薬(医薬品)の開発・薬事承認を目指した医師主導治験
3-4 革新的がん治療薬(再生医療等製品)の実用化に向けた非臨床試験 1課題当たり年間
77,000千円(上限)
令和5年4月(予定)
~令和7年度末
0~2
課題程度
3-5 革新的がん治療薬(再生医療等製品)の開発・薬事承認を目指した医師主導治験 1課題当たり年間
77,000千円(上限)
令和5年4月(予定)
~令和7年度末
0~3
課題程度
【領域4】患者に優しい新規医療技術開発に関する研究
領域 公募研究開発課題 研究開発費
(間接経費を含まず)
研究開発
実施予定期間
新規採択
課題予定数
統合PJ
4-1 バイオマーカーを用いた診断技術の確立と実用化に関する研究 1課題当たり年間
15,000千円(上限)
令和5年4月(予定)
~令和7年度末
0~3
課題程度
4-2 新規技術を組み合わせ、新たな診断情報が得られる先進的な医用イメージング技術の確立に関する研究 1課題当たり年間
15,000千円(上限)
令和5年4月(予定)
~令和7年度末
0~3
課題程度
4-3 放射線治療における新規医療技術の開発・応用に関する実用化研究 1課題当たり年間
15,000千円(上限)
令和5年4月(予定)
~令和7年度末
0~3
課題程度
4-4 新規の診断・治療における高度管理医療機器を含む医療機器開発に関する実用化研究 高度管理医療機器(クラスⅢ・Ⅳ)の医療機器開発の場合
<検証的医師主導治験の場合>
1課題当たり年間
46,000千円(上限)
令和5年4月(予定)
~令和7年度末
0~1
課題程度
<探索的医師主導治験・臨床研究の場合>
1課題当たり年間
30,000千円(上限)
高度管理医療機器(クラスⅢ・Ⅳ)の医療機器開発以外の場合
<検証的医師主導治験の場合>
1 課題当たり年間
30,000 千円(上限)
<探索的医師主導治験・臨床研究の場合>
1課題当たり年間
20,000 千円(上限)
【領域5】新たな標準治療を創るための研究
領域 公募研究開発課題 研究開発費
(間接経費を含まず)
研究開発
実施予定期間
新規採択
課題予定数
統合PJ
5-1 より有効または、より低侵襲な標準治療確立のための多施設共同臨床試験 1課題当たり年間
15,000千円(上限)
令和5年4月(予定)
~令和7年度末
0~10
課題程度
<フォローアップ課題>
1課題あたり年間
3,000千円(上限)
5-3 科学的根拠に基づくがんの支持・緩和医療の開発に関する研究 <観察研究の場合>
1課題当たり年間
8,000千円(上限)
令和5年4月(予定)
~令和7年度末
0~2
課題程度
<臨床試験の場合>
1課題当たり年間
13,000千円(上限)
<フォローアップ課題>
1課題当たり年間
4,000~8,000千円
【領域6】ライフステージやがんの特性に着目した重点研究
領域 公募研究開発課題 研究開発費
(間接経費を含まず)
研究開発
実施予定期間
新規採択
課題予定数
統合PJ
6-1 領域6-1:
小児がん、AYA世代のがんの標準的治療法の確立のための臨床研究
1課題当たり年間
15,000千円(上限)
令和5年4月(予定)
~令和7年度末
0~9
課題程度
<フォローアップ課題>
1課題当たり年間
4,000~8,000千円
領域6-1-2:
がん素因を有する小児・AYA世代に対する先制医療開発に関する研究
1課題当たり年間
15,000千円(上限)
令和5年4月(予定)
~令和7年度末
0~1
課題程度
6-2 領域6-2:
希少がんの標準的治療法の確立のための臨床研究
1課題当たり年間
15,000千円(上限)
令和5年4月(予定)
~令和7年度末
0~4
課題程度
<フォローアップ課題>
1課題当たり年間
4,000~8,000千円
領域6-2-2:
希少がんの臨床開発に資するレジストリ及びバイオレポジトリ研究
1課題当たり年間
15,000千円(上限)
令和5年4月(予定)
~令和7年度末
0~1
課題程度
6-3 高齢者のがんに関する臨床研究 1課題当たり年間
15,000千円(上限)
令和5年4月(予定)
~令和7年度末
0~3
課題程度
<フォローアップ課題>
1課題当たり年間
4,000~8,000千円
6-4 難治性がんの標準的治療法の開発に関する臨床研究 1課題当たり年間
15,000千円(上限)
令和5年4月(予定)
~令和7年度末
0~4
課題程度
<フォローアップ課題>
1課題当たり年間
4,000~8,000千円
6-6 小児がん、AYA世代のがん及び希少がんの臨床研究プロトコール作成のための研究 1課題当たり7ヶ月間
1,500千円(上限)
令和5年4月(予定)
~令和5年10月
0~3
課題程度
  • 研究開発費の規模等は、申請額がそのまま認められることを確約するものではありません。
  • 公募要領には、研究開発費(研究費の規模)として直接経費の金額のみが記載されています。間接経費は直接経費に応じた金額(30%目安)として別に算出してください。
  • 研究開発費の規模及び新規採択課題予定数等は、公募開始後の予算成立の状況等により変動することがあります。大きな変動があった場合には、全部又は一部の公募研究開発課題について提案書類の受付や課題の採択を取りやめる可能性があります。
  • 他の競争的資金や複数の公募研究開発課題への応募は認められますが、研究費の不合理な重複及び過度の集中(詳細は第5章を参照してください。)に該当しないことを確認するため、同時に応募した研究開発課題等の情報を研究開発提案書の該当欄へ必ず記載してください。また、応募中の研究開発課題等が採択された場合は、速やかにAMEDの本事業担当課に報告してください。
  • 統合PJ(プロジェクト)・・・「医療分野研究開発推進計画」で定められた、①医薬品、②医療機器・ヘルスケア、③再生・細胞医療・遺伝子治療、④ゲノム・データ基盤、⑤疾患基礎研究、⑥シーズ開発・研究基盤の6つの統合プロジェクトのことを指します。

事業概要

革新的がん医療実用化研究事業は、研究成果を確実に医療現場に届けるため、主に応用領域後半から臨床研究領域にて、革新的な診断・治療等、がん医療の実用化をめざした研究を強力に推進することにより、がんの本態解明からこれに基づく革新的な治療薬や診断・予防のためのバイオマーカー等の開発・実用化を目的とした研究の加速化を目指します。

事業の案内ページ

応募資格者

本事業の応募資格者は、以下(1)~(5)の要件を満たす国内の研究機関等に所属し、かつ、主たる研究場所※1とし、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う研究者(研究開発代表者)とします。

なお、特定の研究機関等に所属していない、もしくは日本国外の研究機関等に所属している研究者にあっては、研究開発代表者として採択された場合、契約締結日までに、日本国内の研究機関に所属して研究を実施する体制を取ることが可能な研究者も応募できます。ただし、契約締結日までに、要件を備えていない場合、原則として、採択は取消しとなります。
また、委託研究開発契約の履行能力を確認するため、審査時に、代表機関及び分担機関の営む主な事業内容、資産及び負債等財務に関する資料等の提出を求めることがあります。

(1)以下の(A)から(H)までに掲げる研究機関等に所属していること。

  • (A)国の施設等機関※2(研究開発代表者が教育職、研究職、医療職※3、福祉職※3、指定職※3又は任期付研究員である場合に限る。)
  • (B)公設試験研究機関※4
  • (C)学校教育法(昭和22年法律第26号)に基づく大学及び同附属試験研究機関等(大学共同利用機関法人も含む。)
  • (D)民間企業の研究開発部門、研究所等
  • (E)研究を主な事業目的としている一般社団法人、一般財団法人、公益社団法人及び公益財団法人
  • (F)研究を主な事業目的とする独立行政法人通則法(平成11年法律第103号、平成26年6月13日一部改正)第2条に規定する独立行政法人及び地方独立行政法人法(平成15年法律第118号)第2条に規定する地方独立行政法人
  • (G)非営利共益法人技術研究組合※5
  • (H)その他AMED理事長が適当と認めるもの
(2)課題が採択された場合に、課題の遂行に際し、機関の施設及び設備が使用できること。
(3)課題が採択された場合に、契約手続き等の事務を行うことができること。
(4)課題が採択された場合に、本事業実施により発生する知的財産権(特許、著作権等を含む。)及び研究開発データの取扱いに対して、責任ある対処を行うことができること。
(5)本事業終了後も、引き続き研究開発を推進し、他の研究機関及び研究者の支援を行うことができること。

※1 所属する研究機関等と主たる研究場所が異なる場合は、別途ご相談ください。
※2 内閣府に置かれる試験研究機関や国家行政組織法第3条第2項に規定される行政機関に置かれる試験研究機関、検査検定機関、文教研修施設、医療更生施設、矯正収容施設及び作業施設をいいます。
※3 病院又は研究を行う機関に所属する者に限ります。
※4 地方公共団体の附属試験研究機関等
※5 技術研究組合法(昭和36年法律第81号)に基づく技術研究組合

公募期間

令和4年11月1日(火) ~ 令和4年11月30日(水) 正午【厳守】

※期限後の申請は受け付けません。

ヒアリング日程

面接審査(以下「ヒアリング審査」という。)の日程は、決まり次第、こちらのページでご案内します。

  • ヒアリング審査はWeb 等による実施の場合があります。
  • ヒアリング審査を実施する対象課題の研究開発代表者に対しては、原則としてヒアリング審査の1週間前までに電子メールにてご連絡します(ヒアリング審査の対象外の場合や、ヒアリング審査自体が実施されない場合にはご連絡しませんので、採択可否の通知までお待ちください)。ヒアリング審査の実施や日程に関する情報更新がある場合は、第5章に記載のAMED ウェブサイトの公募情報に掲載しますので、併せてご参照ください。ヒアリング審査の対象か否かに関する個別回答は行いません。
  • 研究開発代表者に対して、書面審査の過程で生じた照会事項を電子メールで送付する場合があります。当該照会事項に対する回答は、照会時にAMED が指定する期日までにAMED が指定する方法で速やかに回答してください。
  • ヒアリング審査の対象者は原則として研究開発代表者とします。ヒアリング審査の日程は変更できません。
  • ヒアリング審査終了後、必要に応じて、研究開発代表者に対して事務的な確認を行う場合があります。当該確認に対しては、AMED が指定する方法で速やかに回答してください。
  • 感染症の流行や災害等による社会的混乱等の不測の事態のため、ヒアリング審査の方法を変更したり、中止したりする場合があります。また、ヒアリング審査が中止の場合は、書面審査期間を延長する場合があります。

公募説明会

公募説明会は終了しました。
資料は下記よりダウンロードの上、ご参照ください。

日時:令和4年11月2日(水)10時30分~
形式:WEB形式
参加方法:事前予約制
申込:下記リンクの登録フォームよりご登録ください。

  • 公募説明会 登録フォーム

説明会内においては、ご質問はお受けできませんので、予めご了承ください。

公募に関するご質問は、公募説明会終了後に、下記メールアドレス宛に事務局までお送りください。
メールアドレス:kakushingan"AT"amed.go.jp ※”AT”の部分を@に変えてください。

各公募領域に関する質問の場合は、件名に「領域番号」の記載をお願いします。
(記載例) 件名:【一次公募質問】領域5-3についての質問
全体に関する質問の場合は、以下のような件名の記載をお願いします。
(記載例) 件名:【一次公募質問】全体についての質問

応募方法

  • 提案書類の提出は、受付期間内にe-Rad にてお願いします。全ての提案書類について、期限を過ぎた場合には一切受理できませんので注意してください。応募期間締め切り直前はアクセス集中のためe-Rad に不具合が発生する場合もあるため、期限に余裕を持って提出してください。※ e-Radの不具合に関する情報や、システム上の不具合が解消されない場合の特別対応などについては、公募HPに掲載されますので随時確認してください。不測の事態に備え、余裕を持った提出をお願いします。
  • 詳細は、公募要領の「第3章 公募研究開発課題」、「第4章 スケジュール・審査方法等」及び「第5章 提案書等の作成・提出方法」を中心にご参照ください。
  • 提出書類に不備がある場合は、不受理となる場合があります。
  • ヒト全ゲノムシークエンス解析を実施する場合で、ヒト全ゲノムシークエンス解析プロトコール様式の提出がない場合は、不受理とします。
  • 提案書類受付期間終了後、研究開発代表者に対して、AMED が電子メールや電話等事務的な確認を行う場合があります。当該確認に対しては、AMED が指定する方法で速やかに回答してください(回答が得られない場合は当該提案が審査対象から除外されることがあります)。

応募先

資料

該当者のみ

掲載日 令和4年11月1日

最終更新日 令和4年11月14日