公募情報 令和4年度 「革新的先端研究開発支援事業(AMED-CREST、PRIME)」に係る公募について
更新履歴
令和4年5月16日 公募説明会資料を公開しました。
ヒアリング日程を更新しました。
令和4年5月12日
提案書様式(日本語パート)(Form E2)を修正しました。
(Annex E3)研究開発実施体制(研究開発分担者グループ)の表(14ページ)において、研究開発代表者としていた記載を「研究開発分担者」に修正しています。
修正前の様式をご使用の場合は、研究開発代表者を「研究開発分担者」に変更してください。
令和4年4月21日 公募説明会資料を公開しました。
基本情報
公募の段階 | 公募 |
---|---|
開発フェーズ | 基礎的 |
分野 | シーズ開発・研究基盤プロジェクト |
公募締め切り | 令和4年5月31日(火) 正午(日本時間)【厳守】 |
お問い合わせ先 |
|
公募内容
研究開発領域「根本的な老化メカニズムの理解と破綻に伴う疾患機序解明」
-Bridging the fundamental mechanism of aging and the effective treatment of age-related disease associated with impaired functional system-
研究開発総括: 望月 直樹(国立循環器病研究センター研究所 研究所長)
研究開発副総括:深水 昭吉(筑波大学生存ダイナミクス研究センター センター長)
研究開発副総括:安友 康二(徳島大学大学院医歯薬学研究部 教授)
アドバイザー: 後日掲載予定
根本的な老化メカニズムを生物学的に解明し、その機序に介入する医学的なアプローチの開発を目指した基礎研究の研究開発課題を公募します。AMEDとJSTが、共通の研究開発目標/戦略目標のもと、3プログラム(AMED-CREST、PRIME、さきがけ)でそれぞれ研究開発領域/研究領域を同時に立ち上げ、互いに連携しながら研究を進めます。
※本研究開発領域では、AMEDに申請された研究開発提案書をJSTと共有する可能性がありますので、その旨を予めご承諾の上ご応募ください。
※JSTのプログラムについては、下記になります。
さきがけ「加齢による生体変容の基盤的な理解」
タイプ (制度) |
研究開発費の規模 (間接経費を含まず) |
研究開発実施 予定期間 |
新規採択課題 予定数 |
---|---|---|---|
ユニットタイプ (AMED-CREST) |
1課題当たり総額 3億円以下 |
最長5.5年 令和4年度~令和9年度 |
4~6課題 程度 |
研究支援機能課題 1課題当たり総額 3億円以下 |
最長7.5年 令和4年度~令和11年度 |
0~2課題 程度 |
|
ソロタイプ (PRIME) |
1課題当たり総額 4,000万円以下 |
最長3.5年 令和4年度~令和7年度 |
8~12課題 程度 |
研究開発領域「免疫記憶の理解とその制御に資する医療シーズの創出」
-Immunological memory: Understanding, regulation and medical innovation-
研究開発総括: 中山 俊憲(千葉大学 学長)
研究開発副総括:竹田 潔(大阪大学大学院医学系研究科 教授)
アドバイザー: 後日掲載予定
ヒトの免疫記憶機構を解明するとともに、がんや感染症、アレルギー・自己免疫疾患等の発症や増悪、寛解等と密接に関連する免疫記憶機構を、近年の最先端の研究技術を駆使して統合的に理解し、これら疾患を予測・制御する医療シーズの開発を目指した基礎研究の研究開発課題を公募します。
※本研究開発領域については、ユニットタイプ(AMED-CREST)のみの公募となります。
タイプ (制度) |
研究開発費の規模 (間接経費を含まず) |
研究開発実施 予定期間 |
新規採択課題 予定数 |
---|---|---|---|
ユニットタイプ (AMED-CREST) |
1課題当たり総額 3億円以下 |
最長5.5年 令和4年度~令和9年度 |
4~6課題 程度 |
研究開発領域「マルチセンシングネットワークの統合的理解と制御機構の解明による革新的医療技術開発」
-Integrated understanding of multi-sensing networks and elucidation of their control mechanisms leading to the innovation of medical technologies-
研究開発総括: 永井 良三(自治医科大学 学長)
研究開発副総括:竹内 昌治(東京大学大学院情報理工学系研究科 教授)
研究開発副総括:西田 幸二(大阪大学大学院医学系研究科 教授)
アドバイザー:「マルチセンシングネットワークの統合的理解と制御機構の解明による革新的医療技術開発」研究開発領域のページをご覧ください。
生体感覚システムおよび末梢神経ネットワークを包括した「マルチセンシングシステム」の統合的な理解とそれらに基づく革新的な医療技術開発につながる基礎研究の研究開発課題を公募します。AMEDとJSTが、共通の研究開発目標/戦略目標のもと、4プログラム(AMED-CREST、PRIME、CREST、さきがけ)でそれぞれ研究開発領域/研究領域を同時に立ち上げ、互いに連携しながら研究を進めます。
※本研究開発領域では、AMEDに申請された研究開発提案書をJSTと共有する可能性がありますので、その旨を予めご承諾の上ご応募ください。
※JSTのプログラムについては、下記になります。
CREST「生体マルチセンシングシステムの究明と活用技術の創出」日本語ページ 英語ページ
さきがけ「生体多感覚システム 」日本語ページ 英語ページ
タイプ (制度) |
研究開発費の規模 (間接経費を含まず) |
研究開発実施 予定期間 |
新規採択課題 予定数 |
---|---|---|---|
ユニットタイプ (AMED-CREST) |
1課題当たり総額 3億円以下 |
最長5.5年 令和4年度~令和9年度 |
3~5課題 程度 |
ソロタイプ (PRIME) |
1課題当たり総額 4,000万円以下 |
最長3.5年 令和4年度~令和7年度 |
8~12課題 程度 |
研究開発領域「感染症創薬に向けた研究基盤の構築と新規モダリティ等の技術基盤の創出」
-Generating research infrastructure and novel technologies for anti-infective drug and vaccine discovery-
研究開発総括: 土井 洋平(藤田医科大学医学部 教授/ピッツバーグ大学医学部 教授)
研究開発副総括:松浦 善治(大阪大学感染症総合教育研究拠点 拠点長/大阪大学微生物病研究所 特任教授)
アドバイザー:「感染症創薬に向けた研究基盤の構築と新規モダリティ等の技術基盤の創出」研究開発領域のページをご覧ください。
感染症創薬研究を飛躍的に加速させるための基盤および技術の確立を目指した基礎研究の研究開発課題を公募します。
※本研究開発領域については、ユニットタイプ(AMED-CREST)のみの公募となります。
タイプ (制度) |
研究開発費の規模 (間接経費を含まず) |
研究開発実施 予定期間 |
新規採択課題 予定数 |
---|---|---|---|
ユニットタイプ (AMED-CREST) |
1課題当たり総額 3億円以下 |
最長5.5年 令和4年度~令和9年度 |
3~5課題 程度 |
研究開発領域「プロテオスタシスの理解と革新的医療の創出」
-Understanding proteostasis and discovering innovative medical applications-
研究開発総括: 永田 和宏(JT生命誌研究館 館長)
研究開発副総括:遠藤 玉夫(東京都健康長寿医療研究センター研究所 シニアフェロー)
アドバイザー:「プロテオスタシスの理解と革新的医療の創出」研究開発領域のページをご覧ください。
新たな健康・医療シーズの創出に資する、プロテオスタシスの理解と革新的医療につながる基礎研究の研究開発課題を公募します。
タイプ (制度) |
研究開発費の規模 (間接経費を含まず) |
研究開発実施 予定期間 |
新規採択課題 予定数 |
---|---|---|---|
ユニットタイプ (AMED-CREST) |
1課題当たり総額 2.5億円以下 |
最長5.5年 令和4年度~令和9年度 |
3~5課題 程度 |
ソロタイプ (PRIME) |
1課題当たり総額 4,000万円以下 |
最長3.5年 令和4年度~令和7年度 |
8~12課題 程度 |
※課題評価の質の一層の向上を図るとともに、研究開発環境の国際化に貢献するため、各研究開発領域ユニットタイプ(AMED-CREST)の事前評価の過程に海外研究機関所属の研究者を加えています。研究開発提案書のうち、査読に用いる書式の一部について英語での提出を求めます。国内の研究者による査読に加え、海外研究機関所属の研究者による査読を行います。なお、ソロタイプ(PRIME)は対象外です。
※各研究開発領域の詳細および研究開発費は、「公募要領」の「第3章 公募研究開発課題」をご参照ください。
※なお同時に、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の戦略的創造研究推進事業において、新規課題の募集が行われています。詳細につきましてはJSTの公募ホームページをご覧ください。
戦略的創造研究推進事業に関するお問い合わせは、JSTまでお願いいたします。
事業概要
本事業では、革新的な医薬品や医療機器、医療技術等を創出することを目的に、客観的根拠に基づき国が定めた研究開発目標の下、組織の枠を超えた時限的な研究開発体制を構築し、画期的シーズの創出・育成に向けた先端的研究開発を推進するとともに、有望な成果について研究を加速・深化しています。
AMED-CREST及びPRIMEは、研究開発総括・研究開発副総括によるマネジメントや研究開発領域内の連携によって、研究の可能性を最大に引き出すことを目指すプログラムです。AMED-CREST及びPRIMEの研究開発代表者は、研究開発総括・研究開発副総括の運営方針の下でその支援を受けつつ、画期的シーズの創出に向けてアドバイザー等との対話や参加研究者間の相互連携を行うとともに、国内外との連携によるネットワークを自ら積極的に形成・活用しながら、研究開発目標や研究開発総括・研究開発副総括の運営方針等を踏まえ自らが立案した研究開発課題を推進します。
AMED-CRESTでは、画期的シーズの創出に向けて国際的に高い水準の成果を目指し、研究開発代表者は自身を筆頭とするユニット(研究者集団)で研究を推進します。PRIMEでは、画期的シーズの源泉となる成果の創出を目指し、研究開発代表者は個人で研究を推進します。
事業の案内ページ
応募資格者
日本国内の研究機関等に所属し、研究開発期間を通じて日本国内の研究機関において研究開発を実施する体制を取ることのできる研究者。
※以下の方も応募できます。
- 日本国内の企業等の研究機関に所属している研究者。
- 日本国内の研究機関に所属する外国籍研究者。
- PRIMEにおいては、現在特定の研究機関に所属していない、もしくは日本国外の研究機関に所属している研究者で、採択された場合、日本国内の研究機関に所属して研究開発を実施する体制を取ることが可能な研究者(国籍は問いません)。
※詳細は、「公募要領」の「第2章 応募に関する諸条件等」をご参照ください。
※平成29年度(2017年度)まで設けていた研究開発総括・研究開発副総括との利害関係による提案者の資格制限については、今年度の公募においても設けませんので注意ください。
※平成29年度(2017年度)より、分担機関との委託研究開発契約は代表機関からの再委託となっております。代表機関には分担機関との再委託手続きを適切に行っていただきます。詳細は「公募要領」の「第8章 委託研究開発契約の締結等」をご参照ください。
公募期間
期限後の申請は受け付けません。
上記は「根本的な老化メカニズムの理解と破綻に伴う疾患機序解明」、「免疫記憶の理解とその制御に資する医療シーズの創出」、「マルチセンシングネットワークの統合的理解と制御機構の解明による革新的医療技術開発」、「感染症創薬に向けた研究基盤の構築と新規モダリティ等の技術基盤の創出」、「プロテオスタシスの理解と革新的医療の創出」研究開発領域の公募期間です。
ヒアリング日程
面接審査(ヒアリング審査)は、それぞれ以下の日程で行う予定です。面接審査(ヒアリング審査)を実施する場合は、対象課題の研究開発代表者に対して、原則としてヒアリングの1週間前までに電子メールにて通知いたします。
※ヒアリング対象者は Web 参加とします。
※ヒアリング対象外の場合や、ヒアリング自体が実施されない場合には連絡しません。
また、ヒアリング対象か否かの質問を含め、審査の途中経過に関するお問い合わせには回答いたしかねますので、ご了承いただきますようお願いいたします。
研究開発領域 | ユニットタイプ (AMED-CREST) |
ソロタイプ (PRIME) |
---|---|---|
根本的な老化メカニズムの理解と破綻に伴う疾患機序解明 | 令和4年8月11日(木・祝日) 令和4年8月12日(金) |
令和4年8月4日(木) 令和4年8月5日(金) |
免疫記憶の理解とその制御に資する医療シーズの創出 | 令和4年8月9日(火) | ソロタイプの公募は行いません |
マルチセンシングネットワークの統合的理解と制御機構の解明による革新的医療技術開発 | 令和4年8月10日(水) | 令和4年8月6日(土) 令和4年8月7日(日) |
感染症創薬に向けた研究基盤の構築と新規モダリティ等の技術基盤の創出 | 令和4年8月9日(火) | ソロタイプの公募は行いません |
プロテオスタシスの理解と革新的医療の創出 | 令和4年8月8日(月) | 令和4年8月9日(火) 令和4年8月10日(水) |
公募説明会
現時点での公募説明会の予定についてお知らせします。
「プロテオスタシスの理解と革新的医療の創出」研究開発領域
日時:令和4年4月13日(水)13時40分~15時10分
ウェビナー形式
※JSTのCREST「細胞内現象の時空間ダイナミクス」領域、さきがけ「細胞の動的高次構造体」領域との共催で行います。
詳細及び申し込み方法については、下記JSTの公募説明会webサイトをご参照ください。
- JSTの申し込みフォーム
申し込みはJSTの申し込みフォームから行ってください。
「感染症創薬に向けた研究基盤の構築と新規モダリティ等の技術基盤の創出」研究開発領域
日時:令和4年4月21日(木)16時00分~17時00分(予定)
Cisco Webex を用いたオンライン説明会
※「免疫記憶の理解とその制御に資する医療シーズの創出」研究開発領域と合同で公募説明会を実施します。
参加希望の方は下記参加登録フォームよりお申し込みください。
- 参加登録フォーム 先着190名で締め切りとさせていただきます。
(登録受け付け終了 令和4年4月21日(木)14時00分)
「免疫記憶の理解とその制御に資する医療シーズの創出」研究開発領域
日時: 令和4年4月21日(木) 16時00分~17時30分(予定)
Cisco Webex を用いたオンライン説明会
※「感染症創薬に向けた研究基盤の構築と新規モダリティ等の技術基盤の創出」研究開発領域と合同で公募説明会を実施します。
参加希望の方は下記参加登録フォームよりお申し込みください。
- 参加登録フォーム先着190名で締め切りとさせていただきます。
(登録受け付け終了 令和4年4月21日(木)15時00分)
※4月21日の合同公募説明会は下記時間帯での説明を予定しております。
・16時00分開始, 事業説明
・16時20分頃~, 研究開発領域説明「感染症創薬に向けた研究基盤の構築と新規モダリティ等の技術基盤の創出」
・17時00分頃~, 研究開発領域説明「免疫記憶の理解とその制御に資する医療シーズの創出」
「マルチセンシングネットワークの統合的理解と制御機構の解明による革新的医療技術開発」研究開発領域
日時:令和4年4月22日(金)13時40分~15時40分
ウェビナー形式
※JSTのCREST「生体マルチセンシングシステムの究明と活用技術の創出」領域、さきがけ「生体多感覚システム」領域との共催で行います。
詳細及び申し込み方法については、下記JSTの公募説明会webサイトをご参照ください。
- JSTの申し込みフォーム
申し込みはJSTの申し込みフォームから行ってください。
「根本的な老化メカニズムの理解と破綻に伴う疾患機序解明」研究開発領域
日時:令和4年4月27日(水)15時~17時(予定)
ウェビナー形式
※JSTのさきがけ「加齢による生体変容の基盤的な理解」領域との共催で行います。
詳細及び申し込み方法については、下記JSTの公募説明会webサイトをご参照ください。
- JSTの申し込みフォーム
申し込みはJSTの申し込みフォームから行ってください。
公募説明会資料
項目 | 資料 | 録画視聴リンク |
---|---|---|
公募に関する全体説明 | ダウンロード | ー |
研究開発領域説明 「根本的な老化メカニズムの理解と破綻に伴う疾患機序解明」 |
ダウンロード | 事業について 研究開発領域について |
研究開発領域説明 「免疫記憶の理解とその制御に資する医療シーズの創出」 |
ダウンロード | 事業について 研究開発領域について |
研究開発領域説明 「マルチセンシングネットワークの統合的理解と制御機構の解明による革新的医療技術開発」 |
ダウンロード(4プログラム全体説明) ダウンロード ※資料は2部あります。
|
4プログラム全体の研究開発領域について 研究開発領域について |
研究開発領域説明 「感染症創薬に向けた研究基盤の構築と新規モダリティ等の技術基盤の創出」 |
ダウンロード | 事業について 研究開発領域について |
研究開発領域説明 「プロテオスタシスの理解と革新的医療の創出」 |
ダウンロード
※資料20ページ目に一部修正があります。詳細は公募要領をご参照ください。
|
研究開発領域について |
革新的先端研究開発支援事業及び戦略的創造研究推進事業の新技術シーズ創出における重複応募ならびに重複実施制限について
革新的先端研究開発支援事業(AMED)及び戦略的創造研究推進事業の新技術シーズ創出(JST)の各プログラム(以下、「対象プログラム」という。)においては、機関毎に重複応募ならびに重複実施の制限を行っております。
新たな応募や既に実施中の研究課題への参画をご検討される際には、重複応募や重複実施に該当しない事をご確認の上、ご応募・ご参画ください。
※令和4年度より、重複応募・重複実施の制限の一部が変更されました。詳細は、「公募要領」の「第2章 応募に関する諸条件等」をご参照ください。
ヒト全ゲノム解析やヒト全エクソーム解析を含む研究計画について
研究計画の中にヒト全ゲノム解析やヒト全エクソーム解析を含む場合、「ヒト全ゲノムシークエンス解析プロトコール」の提出が必須となります。なお、プロトコールの内容によりましては、審査対象外となる場合があります。
研究計画にヒト全ゲノム解析やヒト全エクソーム解析を含む場合には、5月10日(火)までに公募事務局(kenkyuk-kobo”AT”amed.go.jp)まで必ず連絡してください(“AT ”の部分を@に変えてください)。
応募方法
府省共通研究開発管理システム(e-Rad)によりご応募ください。応募に関する詳細は、下記の提案書様式、資料をダウンロードしていただき、ご参照ください。
※e-Radからの申請に際して所属機関の承認が必要です。「研究開発代表者」から所属機関にe-Radで申請した段階では応募は完了していませんので、所属機関の承認の手続きを必ず行ってください。
AMED-CRESTにおいては、研究開発分担者についても必ず所属機関の承認を得た上で申請してください。
※応募には「公募要領」の「第2章 応募に関する諸条件等」及び「第5章 提案書等の作成・提出方法」をご参照ください。
※現在、研究機関に所属していない方及び日本国外の研究機関に所属している方はe-Radで申請することはできません。AMED にて代理登録の操作をする必要がありますので、受付期間終了2週間前までに AMED 担当者(kenkyuk-kobo”AT”amed.go.jp)まで必ず連絡してください(“AT ”の部分を@に変えてください)。
提出書類
応募には以下の書類を提出してください。
各領域において提案書はすべて同じです。
研究開発領域 | ユニットタイプ (AMED-CREST) |
ソロタイプ (PRIME) |
---|---|---|
令和4年度に公募を行うすべての研究開発領域 | 提案書様式(英語パート)(Form E1) 提案書様式(日本語パート)(Form E2) 提案書要約、Summary of Proposal、安全保障チェックシート(Appendix E1) 研究開発参加者リスト(Appendix E2) ヒト全ゲノムシークエンス解析プロトコール(Appendix E3) ※Appendix E2はExcelファイル形式で提出してください。 ※研究計画にヒト全ゲノム解析やヒト全エクソーム解析を含む場合はAppendix E3をExcelファイル形式で提出してください。 |
提案書-P(様式 P1) 提案書要約、Summary of Proposal(別添 P1) ヒト全ゲノムシークエンス解析プロトコール(別添 P2) ※研究計画にヒト全ゲノム解析やヒト全エクソーム解析を含む場合は別添P2をExcelファイル形式で提出してください。 |
資料
関連リンク
掲載日 令和4年4月12日
最終更新日 令和4年7月7日