イベント 脳とこころの研究 第一回公開シンポジウム「脳と心の時代 認知症等の克服に向けて」ポスターセッション
イベント
2016年2月27日(土) 10時00分~12時30分 よみうり大手町ホール 小ホール
脳科学研究戦略推進プログラム
機関名 | 研究代表者 (発表者) |
研究開発課題名 |
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慶応義塾大学 | 里宇 明元 | 脳のシステム論的理解に基づく革新的BMIリハビリテーション機器・手法の開発と臨床応用―脳卒中片麻痺を中心として― |
大阪大学 | 吉峰 俊樹 | BMIを用いた運動・コミュニケーション機能の代替 |
浜松医科大学 |
森 則夫 (土屋 賢治) |
自閉症の病態研究と新たな診療技法(診断・予防・治療)の開発 |
沖縄科学技術大学院大学 | 銅谷 賢治 | 機械学習と行動学習モデルによるうつ病サブタイプと発症機構の理解と治療・予防手法の導出 |
大阪大学 | 武田 雅俊 | 革新的技術を活用し、加齢による脳機能低下と異常蛋白蓄積につながる病理過程の上流を追求・解明し、認知症の血液診断マーカーと治療薬を開発する |
同志社大学 | 井原 康夫 | 抗タウオパチー薬の創出 |
革新的技術による脳機能ネットワークの全容解明プロジェクト
機関名 | 研究代表者 (発表者) |
研究開発課題名 |
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理化学研究所 |
宮脇 敦史 岡野 栄之 |
革新的技術による脳機能ネットワークの全容解明(中核拠点) |
東京大学 | 笠井 清登 | 大規脳画像解析とヒト-霊長類トランスレータブル脳・行動指標開発にもとづく精神・神経疾患の病態神経回路解明 |
東京医科歯科大学 | 岡澤 均 | 変性性認知症による脳機能ネットワーク異常の全容解明 |
京都大学 | 高橋 良輔 | 脳血管障害とパーキンソン病における脳神経回路障害とその機能回復に関わるトランスレータブル脳・行動指標の開発 |
長寿科学研究開発事業
機関名 | 研究代表者 (発表者) |
研究開発課題名 |
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東京都健康長寿医療センター | 大渕 修一 | 住民との協働による介護予防のまちづくりの効果検証のための地域コントロールトライアル |
東京大学 | 吉江 悟 | 在宅療養者に対する地域単位の夜間休日臨時対応体制のあり方に関する研究 |
認知症研究開発事業
機関名 | 研究代表者 (発表者) |
研究開発課題名 |
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国立長寿医療研究センター | 鳥羽 研二 | 時間軸を念頭に適切な医療・ケアを目指した、認知症の人等の全国的な情報登録・連携システムに関する研究 |
慶應義塾大学 | 小熊 祐子 | 身体活動コミュニティワイドキャンペーンを通じた認知症予防介入方法の開発 |
障害者対策総合研究開発事業
機関名 | 研究代表者 (発表者) |
研究開発課題名 |
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国立障害者リハビリテーションセンター | 森 浩一 | ブレイン―マシン・インターフェイス(BMI)による障害者自立支援機器の開発 |
大阪大学 | 望月 秀樹 | 近赤外分光装置によるニューロフィードバック技術を応用した脳卒中及び神経難病の機能改善に寄与する新しいリハビリテーションシステムの開発 |
国立精神・神経医療研究センター | 神尾 陽子 | 我が国における、自閉症児に対する「応用行動分析による療育」の検証に関する研究 |
機関名 | 研究代表者 (発表者) |
研究開発課題名 |
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愛媛大学 | 羽藤 直人 | 中高度難聴者への超磁歪素子を用いた埋め込み型骨導人工中耳の開発 |
国立成育医療研究センター | 東 範行 | 小児・若年者の視覚障害の早期発見・診断・治療・訓練・リハビリ等の自立支援に資する技術開発等に関する研究 |
機関名 | 研究代表者 (発表者) |
研究開発課題名 |
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国立精神・神経医療研究センター | 松本 俊彦 | 精神医学・救急医学・法医学が連携した危険ドラッグ使用の病態・症状対応法の開発に関する研究 |
国立精神・神経医療研究センター | 山田 光彦 | 精神疾患に起因した自殺の予防法に関する研究 |
機関名 | 研究代表者 (発表者) |
研究開発課題名 |
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関西福祉科学大学 | 倉恒 弘彦 | 慢性疲労症候群の病因病態の解明と画期的診断・治療法の開発 |
山形大学 | 嘉山 孝正 | 脳脊髄液減少症の診断・治療法の確立に関する研究 |
最終更新日 平成29年9月25日