その他お知らせ 研究成果の報告の合理化について

平成29年11月17日

日本医療研究開発機構(AMED)にご提出いただく研究成果の報告について、本年度のものから統一的な部分の扱いを整理し、様式の簡素化を含めて全体的に合理化を図りました。

単年度の報告

AMEDにおける通常の公募型事業(委託事業)においては、契約に基づき、従来、研究に関する単年度の報告として以下の2種類の報告書を提出していただいていました。

①収支決算書等を含む経理的な報告(実績報告書)
②論文・特許情報等を含む研究の内容に関する報告(研究成果報告書)
 

②の研究成果報告書では、ホームページに掲載するものとして、成果の概要を、和文と英文でそれぞれA4紙1枚程度で記載したものを提出していただいていました。

今回、そのうち、英文のものの提出を不要とした上で、和文のものとして求める分量を約半分にしました。(記載を求める分量は全体で1/4程度になります。)次に、①と②を一体化し、提出していただく2種類の報告書を1種類ですむよう簡素化することとしました。

補助事業についても同様とし、②の補助事業成果報告書の分量を減らした上で、①の補助事業実績報告書と一体化しました。

図1

課題終了時の複数年度の報告

AMEDにおいては、従来、研究に関する複数年度の報告として以下の2種類の報告書を提出していただいていました。

③研究開発代表者が、初年度から最終年度までの活動(研究開発分担者の分も含む)の成果をまとめた報告書(活動総括概要)
④研究開発代表者が、事後評価の際に、初年度から最終年度までの活動(研究開発分担者の分も含む)の成果をまとめた報告書(事後評価報告書)

この2種類の報告書は、目的が異なることから、別々に提出していただいていましたが、今回、一体化し1種類ですむよう簡素化することとしました。

具体的には、④の作成に当たって③の目的も兼ねられるよう、事後評価報告書の様式を定めました。

図2

最終更新日 平成29年11月17日