事業に関するお知らせ 「創薬支援推進事業―創薬支援インフォマティクスシステム構築」の成果の商用化について

令和元年10月16日事業に関するお知らせ

「創薬支援推進事業-創薬支援インフォマティクスシステム構築」においては、AIを活用した創薬の加速化を実現するため、論文等公開情報からのデータ抽出・統合を実施し、国内主要製薬企業の化合物情報を取り込むことで大規模データベースを構築し、当該データベースを元にした薬効、代謝、毒性を含めた高精度予測モデルの開発を進めているところです。
本年3月15日に本事業の「多階層データの統合モデリングによる薬物動態予測システムの構築」(研究代表者:国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所(以下「医薬健栄研」という。)AI健康・医薬研究センター センター長 水口賢司)及び「インフォマティクスとシミュレーションを融合した多面的心毒性予測システムの構築」(研究代表者:国立研究開発法人理化学研究所(以下「理研」という。)生命機能科学研究センター 制御分子設計研究チーム チームリーダー 本間光貴)で構築された薬物動態と心毒性に関する予測機能を株式会社富士通九州システムズ(以下「富士通九州」という。)のシステムに搭載し、2020年度初旬にリリースすることを目指して、医薬健栄研、理研及び富士通九州の3者間で覚書を締結いたしました。
この度、本システムに「肝毒性予測のためのインフォマティクスシステム構築に関する研究」(研究担当者:学校法人明治薬科大学(以下「明治薬科大」という。)薬学部医療分子解析学研究室 教授 植沢芳広)で構築された肝毒性に関する予測機能を追加することが決定し、医薬健栄研、理研、富士通九州及び明治薬科大の4者間で新たに覚書を締結いたしました。

詳細は、以下のウェブページをご参照ください。

最終更新日 令和元年10月16日