平成27年度一覧(事業別) 認知症研究開発事業―平成27年度研究成果報告書―

研究成果報告書(以下、報告書)を事業開始年度ごとに掲載しています。
ご覧になりたい課題名の隣にあるPDFと書かれたアイコンをクリックすると、報告書が表示されます。
※各表は研究開発代表者名の五十音順で掲載しています。

平成25年度開始課題
開始年度 終了年度 研究開発代表者名 所属機関名 研究開発課題名 報告書
25 27 新井 哲明 筑波大学 BPSDの症状評価法および治療法の開発と脳内基盤解明を目指した総合的研究 ダウンロード
25 27 数井 裕充 大阪大学 BPSDの予防法と発現機序に基づいた治療法・対応法の開発研究 ダウンロード
25 27 清原 裕 九州大学 大規模ゲノム疫学共同研究による認知症の危険因子および防御因子の解明 ダウンロード
25 27 下方 浩史 名古屋学芸大学 大規模疫学調査による 、認知症の発促進因子おび抑制因子の検索に関する研究 ダウンロード
25 27 筒井 孝子 兵庫県立大学 認知症のケア及び看護技術に関する研究 ダウンロード
平成26年度開始課題
開始年度 終了年度 研究開発代表者名 所属機関名 研究開発課題名 報告書
26 28 井出 友美 九州大学 認知症と心血管病の改善を図る迷走神経刺激効果を有する簡易トレーニングプログラムの開発とメカニズムの解明 ダウンロード
26 27 遠藤 達郎 大阪府立大学 ポリマー製フォトニック結晶を用いたアルツハイマー病高感度診断用センサーの開発 ダウンロード
26 28 小熊 祐子 慶應義塾大学 身体活動コミュニティワイドキャンペーンを通じた認知症予防介入方法の開発 ダウンロード
26 28 数井 裕充 大阪大学 ICTを利用した認知症ケアのための情報収集・蓄積とグッドプラックティス自動抽出システムの開発と検証研究 ダウンロード
26 27 篠原 もえ子 金沢大学 アルツハイマー病に対するポリフェノールの安全性と有効性に関する研究 ダウンロード
26 28 竹森 洋 医薬基盤・健康・栄養研究所 神経エネルギー代謝の改善を指標とした認知症根本治療効果を発揮する生薬エキスの網羅的評価 ダウンロード
26 28 田原 康玄 京都大学 オミックス解析による認知症の原因究明と予防開発のための大規模コホート研究 ダウンロード
26 28 辻 省次 東京大学 認知症の根本的な原因の解明を目指したコホート研究と網羅的ゲノム配列解析研究 ダウンロード
26 28 本田 学 国立精神・神経医療研究センター 音響情報を用いた認知症行動・心理症状に対する新規非薬物療法の開発 ダウンロード
26 28 森 啓 大阪市立大学 家族性アルツハイマー病に関する縦断的観察コホート研究 ダウンロード
平成27年度開始課題
開始年度 終了年度 研究開発代表者名 所属機関名 研究開発課題名 報告書
27 27 加藤 祐一 大阪市立大学 認知症臨床研究の実施を支援する国内・国際連携体制の構築に関する研究 ダウンロード
27 27 清原 裕 九州大学 健康長寿社会の実現を目指した大規模認知症コホート研究の創設 ダウンロード
27 27 鳥羽 研二 国立長寿医療研究センター 時間軸を念頭に適切な医療・ケアを目指した、認知症の人等の全国的な情報登録・連携システムに関する研究 ダウンロード
27 31 森 啓 大阪市立大学 プレクリニカル期におけるアルツハイマー病に対する客観的画像診断・評価法の確立を目指す臨床研究 ダウンロード

最終更新日 平成29年10月18日