医療機器研究開発課 「医工連携イノベーション推進事業(地域連携拠点自立化推進事業)」の事後評価結果について(令和5年度終了課題)

「医工連携イノベーション推進事業 (地域連携拠点自立化推進事業)」における令和5年度終了課題の事後評価結果を公表します。

1.事後評価の目的

事後評価は、研究開発課題等について、研究開発の実施状況、研究開発成果等を明らかにし、今後の研究開発成果等の展開及び事業等の運営の改善に資することを目的として実施します。

2.課題評価委員会

令和6年8月27日(火)

3.評価項目

研究開発達成状況
研究開発成果
実施体制
今後の見通し
事業で定める項目及び総合的に勘案すべき項目
総合評価

4.事後評価委員

課題評価委員については以下のPDFファイルをご覧ください。

5.事後評価対象課題

開始年度 終了年度 研究開発代表者 研究開発機関名 役職 研究開発課題名 評価結果
2022 2023 徳増 裕宣 大原記念倉敷中央
医療機構
運営企画部長 広域的なインフラや地域資源を活かした中国・四国地域連携ハブ拠点の運用推進事業 表示
2022 2023 冨手 壮一 いわて産業振興センター 部長 TOLIC企業群を中心とする先端医療のヘルステック・デバイスものづくり拠点の形成 表示

(敬称略、五十音順)

6.総評

評価委員会では、令和5度に終了した2課題を対象としました。総合評点の結果は、1課題が優れている、1課題が良い、と評価されました。

掲載日 令和6年10月10日

最終更新日 令和6年10月10日