イベント 平成28年5月27日 シンポジウム 培養神経細胞の可能性「医薬品開発への応用を目指したモデル細胞の構築とその応用」(AMED後援シンポジウム開催のお知らせ)

開催案内

開催概要

従来、ヒトの神経細胞を研究に用いることはできませんでした。しかし、ヒトES細胞の樹立の成功や、ヒトiPS細胞の発明により、ヒト神経細胞の機能を有する細胞をin vitroで研究することが可能となりました。

国内外で神経細胞の培養法、また、ヒト多能性幹細胞から神経細胞への誘導法も様々提案されているなか、日本として培養神経細胞を用いた薬効・毒性評価系構築をどう考えるか、どういう研究を進めるべきか、このシンポジウムで情報・意見交換できましたらと考えております。

シンポジウム開催案内
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開催概要

名称

シンポジウム 培養神経細胞の可能性「医薬品開発への応用を目指したモデル細胞の構築とその応用」(AMED後援シンポジウム開催のお知らせ)

会期

平成28年5月27日(金)9時30分~17時00分

会場

千里ライフサイエンスセンター・山村雄一記念ライフホール
(〒560-0082 大阪府豊中市新千里東町1丁目4-2)

対象

企業、研究機関、アカデミア等の研究者ならびに関係者の方

定員

120名

参加費

無料

主催

国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所

後援

国立研究開発法人日本医療研究開発機構
大阪府、日本組織培養学会

プログラム

午前

米田 悦啓 国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所 理事長
「科学の進歩と医薬品の研究開発」
松木 亨 愛知県心身障害者コロニー発達障害研究所 発生障害学部 助教
「神経極性制御に関わるStk25-LKB1シグナルが神経系の発達と機能に果たす役割」
古江―楠田 美保 国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所 ヒト幹細胞応用開発室
「安全性薬理試験法への応用を目指したヒトiPS細胞由来神経前駆細胞の無血清培地開発」
川端 健二 国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所 幹細胞制御プロジェクト
「ヒトiPS細胞を利用したin vitro血液脳関門モデル」
白尾 智明 群馬大学大学院医学系研究科 神経薬理学 教授
「培養神経細胞を用いた認知症モデルとその創薬応用の可能性」

午後

【特別講演】 井上 治久 京都大学 iPS細胞研究所 教授
「幹細胞を用いた神経疾患研究」
中西 理 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 創薬支援戦略部西日本統括部部長
「培養細胞の創薬研究への可能性」
佐藤 薫 国立医薬品食品衛生研究所 薬理部第一室 室長
「ヒトiPS細胞由来神経細胞の中枢神経系副作用リスク評価への応用可能性」
金村 米博 国立病院機構大阪医療センター臨床研究センター再生医療研究室 室長
「ヒトiPS細胞由来神経前駆細胞を用いたin vitro安全性薬理試験法の開発」
浅見 麻乃 武田薬品工業株式会社 基盤技術研究所 主席研究員
「ヒトiPS細胞由来神経細胞に関わる基盤技術の確立と創薬応用」
関野 祐子 国立医薬品食品衛生研究所 薬理部 部長
「培養神経細胞を使った薬理試験法開発と公定化のストラテジー」

参加申し込み方法

座席の設定の都合上、参加者名と参加人数を下記メールまでご連絡ください。
neuronsymposium201605“AT”nibiohn.go.jp(アドレス“AT”の部分を@に変えてください。)

お問い合わせ先

シンポジウムに関するお問い合わせ

国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所
ヒト幹細胞応用開発室
E-mail:neuronsymposium201605"AT"nibiohn.go.jp

※お問い合わせはE-mailでお願いします。
※E-mailは上記アドレス“AT”の部分を@に変えてください。

事業に関するお問い合わせ

国立研究開発法人日本医療研究開発機構
戦略推進部再生医療研究課
Tel : 03-6870-2220

最終更新日 平成28年4月21日