平成28年度一覧(事業別) 認知症研究開発事業―平成28年度研究成果報告書―

総括研究報告書(以下、報告書)を事業開始年度ごとに掲載しています。
ご覧になりたい課題名の隣にあるPDFと書かれたアイコンをクリックすると、報告書が表示されます。
また、別添のPDFファイルは任意で提出された内容をそのまま掲載しています。
※各表は研究開発代表者名の五十音順で掲載しています。

平成26年度開始課題
開始年度 終了年度 研究開発代表者名 所属機関名 研究開発課題名 報告書 別添
26 28 池内 健 新潟大学 認知症の根本的な原因の解明を目指したコホート研究と網羅的ゲノム配列解析研究 ダウンロード  
26 28 井手 友美 九州大学 認知症と心血管病の改善を図る迷走神経刺激効果を有する簡易トレーニングプログラムの開発とメカニズムの解明 ダウンロード  
26 28 小熊 祐子 慶應義塾大学 身体活動コミュニティワイドキャンペーンを通じた認知症予防介入方法の開発 ダウンロード  
26 28 数井 裕光 大阪大学 ICTを利用した認知症ケアのための情報収集・蓄積とグッドプラクティス自動抽出システムの開発と検証研究 ダウンロード  
26 28 川端 健二 医薬基盤研究所 神経エネルギー代謝の改善を指標とした認知症根本治療効果を発揮する生薬エキスの網羅的評価 ダウンロード  
26 28 田原 康玄 京都大学 オミックス解析による認知症の原因究明と予防開発のための大規模コホート研究 ダウンロード  
26 28 辻 省次 東京大学 認知症の根本的な原因の解明を目指したコホート研究と網羅的ゲノム配列解析研究 ダウンロード  
26 28 本田 学 国立精神・神経医療研究センター 音響情報を用いた認知症行動・心理症状に対する新規非薬物療法の開発 ダウンロード  
26 28 森 啓 大阪市立大学 家族性アルツハイマー病に関する縦断的観察コホート研究 ダウンロード  
平成27年度開始課題
開始年度 終了年度 研究開発代表者名 所属機関名 研究開発課題名 報告書 別添
27 31 森 啓 大阪市立大学 プレクリニカル期におけるアルツハイマー病に対する客観的診断方法・評価方法の確立を目指す臨床研究 ダウンロード  
平成28年度開始課題
開始年度 終了年度 研究開発代表者名 所属機関名 研究開発課題名 報告書 別添
28 30 小川 朝生 国立研究開発法人国立がん研究センター 循環型の仕組みの構築に資する一般病院での身体合併症管理と認知症対応力の向上を目指した多職種協働による認知症対応プログラムの開発 ダウンロード  
28 30 大森 孝一 京都大学 難聴患者における認知機能評価法の新規開発と補聴器装用が影響する認知機能・症状の解明 ダウンロード  
28 32 加藤 祐一 大阪市立大学 認知症疾患修飾薬の大規模臨床研究を効率的に推進するための支援体制と被験者コホートの構築に関する研究 ダウンロード  
28 30 筒井 孝子 兵庫県立大学 認知症の人の機能改善のためのエビデンスに基づくケア、看護、リハビリの手法や体制に関する研究 ダウンロード  
28 30 徳田 隆彦 京都府立医科大学 アルツハイマー病の既存髄液バイオマーカーの血液および脳由来エクソソームへの展開とそれらを応用した多項目血液マーカーによる診断システムの実用化 ダウンロード  
28 32 鳥羽 研二 国立研究開発法人国立長寿医療研究センター 適時適切な医療・ケアを目指した、認知症の人等の全国的な情報登録・追跡を行う関する研究 ダウンロード  
28 32 二宮 利治 九州大学 健康長寿社会の実現を目指した大規模認知症コホート研究 ダウンロード  
28 30 中村 昭範 国立長寿医療研究センター 脳内アミロイドβ蓄積を反映する血液バイオマーカーの臨床応用に向けた多施設共同研究 ダウンロード  
28 30 樋口 真人 国立研究開発法人放射線医学総合研究所 タウを標的とする新規画像診断法と治療法の研究開発コンソーシアム構築 ダウンロード  
28 29 柳下 聡介 埼玉医科大学 Gene Ontology に基づいたマイクロアレイ解析による認知症進行または抑制 機構の解明 ダウンロード  
28 30 山田 正仁 金沢大学 食品関連の危険因子・防御因子が作用する認知症の分子標的の解明と予防・治療法の開発 ダウンロード  

最終更新日 平成29年10月20日