公募情報 若手 女性 海外 平成30年度 「革新的医療技術創出拠点プロジェクト」関連シーズ<「橋渡し研究戦略的推進プログラム」に係るシーズの公募/革新的医療シーズ実用化研究事業[合同公募]>の採択課題について

  • 平成30年3月22日

基本情報

公募の段階 採択
開発フェーズ 非臨床研究・前臨床研究,臨床試験,治験
分野 革新的医療技術創出拠点
お問い合わせ先
国立研究開発法人日本医療研究開発機構 
臨床研究・治験基盤事業部臨床研究課

革新的医療技術創出拠点プロジェクト
担当
住所: 〒100-0004 
   東京都千代田区大手町1丁目7番1号
   読売新聞ビル21階
E-mail: rinsho-kakushin "AT"amed.go.jp
備考:
※"AT"の部分を@に変えてください。
※お問い合わせは必ずE-mailでお願いいたします。

採択内容

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)は、平成30年度「革新的医療技術創出拠点プロジェクト」関連シーズ<「橋渡し研究戦略的推進プログラム」に係るシーズの公募/革新的医療シーズ実用化研究事業[合同公募]>に係る公募について、課題評価委員会において厳正な審査を行った結果、下記の通り決定いたしましたのでお知らせいたします。

1.橋渡し研究戦略的推進プログラム:シーズB(11課題)

橋渡し研究支援拠点名 研究開発課題名 代表者所属機関 研究開発代表者
北海道大学 がん幹細胞および抗癌剤耐性がん細胞に作用する革新的抗腫瘍核酸医薬品の開発 広島大学 田原 栄俊
北海道大学 動体追跡技術を発展させ、がん標的の3次元的形状と位置の時間的変化を把握する実体適合陽子線治療(Real-world Adaptive Proton Beam Therapy)システムの非臨床POC取得 北海道大学 清水 伸一
東北大学 活性イオウ分子種を用いた新規抗酸化眼内灌流液の開発 東北大学 中澤 徹
筑波大学 ポスト抗体医薬としての癌細胞糖鎖標的レクチン創薬:rBC2レクチン-Drug融合体による膵がん治療の前臨床試験 筑波大学 小田 竜也
東京大学 コンピュータビジョンと拡張現実ディスプレイを統合した手術支援システムの実用化 東京大学 末永 英之
東京大学 グルコーストランスポーター1欠損症に対する遺伝子治療開発 自治医科大学 小坂 仁
京都大学 生体組織病変のリアルタイム光バイオプシを可能とする、生体染色と共焦点レーザー顕微内視鏡を用いた迅速画像病理診断技術の開発 三重大学 溝口 明
京都大学 バイオ3Dプリンタにより作製した三次元神経導管(Bio 3D Conduit)を用いた革新的末梢神経再生法の臨床開発 京都大学 池口 良輔
京都大学 偽エクソン化抑制化合物による心ファブリー病の根治・予防を可能とする治療薬の創製 京都大学 萩原 正敏
京都大学 人工コラーゲン様ポリペプチドを用いた黄斑円孔治療用デバイス開発 京都府立医科大学 小嶋 健太郎
九州大学 独自に発見した全く新しいphenotypeのNK細胞を用いた養子免疫技術の開発 九州大学 米満 吉和

2.橋渡し研究戦略的推進プログラム:シーズC(6課題)

橋渡し研究支援拠点名 研究開発課題名 代表者所属機関 研究開発代表者
北海道大学 椎間板再生治療における組織修復材の開発 北海道大学 須藤 英毅
東北大学 重症狭心症を対象とした革新的超音波血管新生療法の開発 東北大学 下川 宏明
東京大学 IL-12発現型がん治療用ウイルスを用いた悪性黒色腫に対する革新的ウイルス免疫療法開発 信州大学 奥山 隆平
慶應義塾大学 新規リガンドを用いたNKT細胞標的がん治療 慶應義塾大学 副島 研造
九州大学 C型肝硬変等に対するCBP/β-カテニン阻害剤を用いた抗線維化治療薬の開発 東京都立駒込病院 木村 公則
九州大学 インフリキシマブ治療抵抗性クローン病患者を対象としたアドレノメデュリン製剤による医師主導治験の実施 宮崎大学 北村 和雄

3.革新的医療シーズ実用化研究事業:臨床研究中核病院を活用する革新的医療シーズの実用化に関する研究(1課題)

連携する臨床研究中核病院名 研究開発課題名 代表者所属機関 研究開発代表者
慶應義塾大学病院 薬剤抵抗性の切除不能膵癌に対する核酸医薬STNM01の超音波内視鏡ガイド下投与の第I/IIa相臨床試験 慶應義塾大学 矢作 直久

4.革新的医療シーズ実用化研究事業:臨床研究中核病院の機能を活用した若手研究者によるプロトコール作成研究(0課題)

・採択課題なし

応募・評価について

(1)応募状況

公募期間:
平成29年12月14日~平成30年1月15日
対象者:
公募要領で定める条件を満たす機関に所属する者
「橋渡し研究戦略的推進プログラム」に係るシーズの公募における応募資格者は橋渡し研究支援拠点の事業担当者とし、橋渡し研究支援拠点における選定を経て応募
応募件数:
シーズB:102件、シーズC:46件、臨床研究中核病院を活用する革新的医療シーズの実用化に関する研究:11件、臨床研究中核病院の機能を活用した若手研究者によるプロトコール作成研究:2件

(2)審査の方法

革新的医療技術創出拠点プロジェクトにおける研究開発事業の課題評価委員会において書面審査及びヒアリングを実施し、課題評価委員会の評価をふまえて、橋渡し研究戦略的推進プログラム:17課題、革新的医療シーズ実用化研究事業:1課題の計18課題を採択しました。

最終更新日 平成30年3月22日