公募情報 令和5年度 「予防・健康づくりの社会実装に向けた研究開発基盤整備事業(健康・医療情報活用技術開発課題)」の採択課題について
基本情報
公募の段階 | 採択 |
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開発フェーズ | 応用,非臨床研究・前臨床研究,臨床試験 |
分野 | 医療機器・ヘルスケアプロジェクト,がん,生活習慣病,精神・神経疾患,老年医学・認知症,難病,成育,感染症,その他の疾患 |
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採択内容
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)は、令和5年度「予防・健康づくりの社会実装に向けた研究開発基盤整備事業(健康・医療情報活用技術開発課題)」(公募期間:令和5年2月17日から令和5年5月26日) を実施する委託研究開発先について、課題評価委員会(別紙)において厳正な審査を行った結果、以下の通り、採択研究課題を決定しましたのでお知らせいたします。
研究開発課題名 | 研究開発代表者名 | 所属機関 | 役職 |
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先制医療を実現するAI・IoT・オミックス情報を融合したヘルスケアアプリケーションの研究開発および行動変容エビデンスの構築 | 大岡 忠生 | 山梨大学 | 助教 |
マイナポータルと連携した心不全の予防を目的とするPHRアプリを基盤とした健康増進支援サービスの構築 | 土肥 薫 | 三重大学 | 教授 |
生活習慣病予防のための運動習慣を促進する健康IoTアプリシステムの研究開発~Koji Awareness~ | 室伏 広治 | 東京医科歯科大学 | 特命教授 |
(敬称略 五十音順)
研究開発課題名 | 研究開発代表者名 | 所属機関 | 役職 |
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テーラーメイド型フレイル予防サービスの開発:床反力測定機器を用いたサルコペニアとプレクリニカル認知症の評価、および改善のための運動行動変容プログラムの検証 | 大藏 倫博 | 筑波大学 | 教授 |
造血幹細胞移植後患者における、ウェアラブルデバイスとモバイルアプリケーションを用いた移植合併症予測支援システムの開発と外来フォローアップ体制の構築 | 岡村 浩史 | 大阪公立大学 | 講師 |
(敬称略 五十音順)
評価経過情報
公募期間 | 令和5年2月17日(金)~ 令和5年5月26(金)正午 |
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会合審査実施日 | 令和5年7月10日(月) |
申請数 | 書面審査通過数 | 採択数 | |
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分野1 | 23 | 9 | 3 |
分野2 | 23 | 10 | 2 |
掲載日 令和5年8月8日
最終更新日 令和5年8月8日