公募情報 令和5年度 「革新的先端研究開発支援事業(AMED-CREST、PRIME)」に係る公募について

更新履歴

令和5年5月30日 「根本的な老化メカニズムの理解と破綻に伴う疾患機序解明」研究開発領域 ユニットタイプ(AMED-CREST)のヒアリング日程について誤記がありましたので修正しました。
令和5年5月19日 公募説明会の動画資料を公開しました。
令和5年5月16日 公募説明会資料を公開しました。
ヒアリング日程を更新しました。
Q&A を更新しました。(「ストレスへの応答と疾病発症に至るメカニズムの解明」研究開発領域の公募説明会での質疑応答等を追記)

基本情報

公募の段階 公募
開発フェーズ 基礎的
分野 シーズ開発・研究基盤プロジェクト,がん,生活習慣病,精神・神経疾患,老年医学・認知症,難病,成育,感染症,その他の疾患
公募締め切り 令和5年5月30日(火) 正午(日本時間)【厳守】

期限後の申請は受け付けません。
※締め切りに間に合わず不受理になるケースが発生していますので、余裕を持った対応をお願いいたします。特にe-Radの新規利用者は、研究機関/研究者の新規登録手続も必要であり、これらに要する日数も考慮の上、早めの対応をお願いいたします。

お問い合わせ先
国立研究開発法人日本医療研究開発機構 シーズ開発・研究基盤事業部 革新的先端研究開発課
E-mail: kenkyuk-kobo”AT”amed.go.jp
備考:
※お問い合わせは必ずE-mailでお願い致します(E-mailは上記アドレス”AT”の部分を@に変えて下さい)。

公募内容

「ストレスへの応答と疾病発症に至るメカニズムの解明」研究開発領域
-Elucidation of mechanisms for stress responses to disease development-

研究開発総括: 磯 博康(国立国際医療研究センター グローバルヘルス政策研究センター センター長)
研究開発副総括:一條 秀憲(東京大学大学院薬学系研究科 教授)
研究開発副総括:関谷 毅(大阪大学産業科学研究所 教授)

個体レベルでのストレスへの応答と疾病発症に至るメカニズムを科学的に理解するとともに、ストレス暴露による生体応答を客観的に捉えられる計測技術の開発を目指した研究開発課題を公募します。

タイプ
(制度)
研究開発費の規模
(間接経費を含まず)
研究開発実施
予定期間
新規採択課題
予定数
ユニットタイプ
(AMED-CREST)
1課題当たり総額
3億円以下
最長5.5年
令和5年度~令和10年度
4~6課題
程度
ソロタイプ
(PRIME)
1課題当たり総額
4,000万円以下
最長3.5年
令和5年度~令和8年度
8~12課題
程度

「根本的な老化メカニズムの理解と破綻に伴う疾患機序解明」研究開発領域
-Bridging the fundamental mechanism of aging and the effective treatment of age-related disease associated with impaired functional system-

研究開発総括: 望月 直樹(国立循環器病研究センター研究所 研究所長)
研究開発副総括:深水 昭吉(筑波大学生存ダイナミクス研究センター センター長)
研究開発副総括:安友 康二(徳島大学大学院医歯薬学研究部 教授)

根本的な老化メカニズムを生物学的に解明し、その機序に介入する医学的なアプローチの開発を目指した基礎研究の研究開発課題を公募します。AMEDとJSTが、共通の研究開発目標/戦略目標のもと、3プログラム(AMED-CREST、PRIME、さきがけ)でそれぞれ研究開発領域/研究領域を同時に立ち上げ、互いに連携しながら研究を進めます。
詳細は「根本的な老化メカニズムの理解と破綻に伴う疾患機序解明」研究開発領域のページをご覧ください。
※本研究開発領域では、AMEDに申請された研究開発提案書をJSTと共有する可能性がありますので、その旨を予めご承諾の上ご応募ください。
※JSTのプログラムについては、下記になります。
さきがけ「加齢による生体変容の基盤的な理解」 日本語ページ 英語ページ

タイプ
(制度)
研究開発費の規模
(間接経費を含まず)
研究開発実施
予定期間
新規採択課題
予定数
ユニットタイプ
(AMED-CREST)
1課題当たり総額
2.5億円以下
最長5.5年
令和5年度~令和10年度
4~6課題
程度
ソロタイプ
(PRIME)
1課題当たり総額
4,000万円以下
最長3.5年
令和5年度~令和8年度
8~12課題
程度

「免疫記憶の理解とその制御に資する医療シーズの創出」研究開発領域
-Immunological memory: Understanding, regulation and medical innovation-

研究開発総括:   中山 俊憲(千葉大学 学長)
研究開発副総括:竹田 潔(大阪大学大学院医学系研究科 教授)

ヒトの免疫記憶機構を解明するとともに、がんや感染症、アレルギー・自己免疫疾患等の発症や増悪、寛解等と密接に関連する免疫記憶機構を、近年の最先端の研究技術を駆使して統合的に理解し、これら疾患を予測・制御する医療シーズの開発を目指した基礎研究の研究開発課題を公募します。
詳細は「免疫記憶の理解とその制御に資する医療シーズの創出」研究開発領域のページをご覧ください。
※本研究開発領域については、ユニットタイプ(AMED-CREST)のみの公募となります。

タイプ
(制度)
研究開発費の規模
(間接経費を含まず)
研究開発実施
予定期間
新規採択課題
予定数
ユニットタイプ
(AMED-CREST)
1課題当たり総額
3億円以下
最長5.5年
令和5年度~令和10年度
3~5課題
程度

「マルチセンシングネットワークの統合的理解と制御機構の解明による革新的医療技術開発」研究開発領域
-Integrated understanding of multi-sensing networks and elucidation of their control mechanisms leading to the innovation of medical technologies-

研究開発総括:   永井 良三(自治医科大学 学長)
研究開発副総括:竹内 昌治(東京大学大学院情報理工学系研究科 教授)
研究開発副総括:西田 幸二(大阪大学大学院医学系研究科 教授)

生体感覚システムおよび末梢神経ネットワークを包括した「マルチセンシングシステム」の統合的な理解とそれらに基づく革新的な医療技術開発につながる基礎研究の研究開発課題を公募します。AMEDとJSTが、共通の研究開発目標/戦略目標のもと、4プログラム(AMED-CREST、PRIME、CREST、さきがけ)でそれぞれ研究開発領域/研究領域を同時に立ち上げ、互いに連携しながら研究を進めます。
詳細は「マルチセンシングネットワークの統合的理解と制御機構の解明による革新的医療技術開発」研究開発領域のページをご覧ください。
※本研究開発領域では、AMEDに申請された研究開発提案書をJSTと共有する可能性がありますので、その旨を予めご承諾の上ご応募ください。
※JSTのプログラムについては、下記になります。
CREST「生体マルチセンシングシステムの究明と活用技術の創出」日本語ページ 英語ページ
さきがけ「生体多感覚システム 」日本語ページ 英語ページ

タイプ
(制度)
研究開発費の規模
(間接経費を含まず)
研究開発実施
予定期間
新規採択課題
予定数
ユニットタイプ
(AMED-CREST)
1課題当たり総額
3億円以下
最長5.5年
令和5年度~令和10年度
2~4課題
程度
ソロタイプ
(PRIME)
1課題当たり総額
4,000万円以下
最長3.5年
令和5年度~令和8年度
8~12課題
程度

「感染症創薬に向けた研究基盤の構築と新規モダリティ等の技術基盤の創出」研究開発領域
-Generating research infrastructure and novel technologies for anti-infective drug and vaccine discovery-

研究開発総括:   土井 洋平(藤田医科大学医学部 教授/ピッツバーグ大学医学部 教授)
研究開発副総括:松浦 善治(大阪大学感染症総合教育研究拠点 拠点長/大阪大学微生物病研究所 特任教授)

感染症創薬研究を飛躍的に加速させるための基盤および技術の確立を目指した基礎研究の研究開発課題を公募します。
詳細は「感染症創薬に向けた研究基盤の構築と新規モダリティ等の技術基盤の創出」研究開発領域のページをご覧ください。
※本研究開発領域については、ユニットタイプ(AMED-CREST)のみの公募となります。

タイプ
(制度)
研究開発費の規模
(間接経費を含まず)
研究開発実施
予定期間
新規採択課題
予定数
ユニットタイプ
(AMED-CREST)
1課題当たり総額
3億円以下
最長5.5年
令和5年度~令和10年度
2~4課題
程度

※各研究開発領域の詳細および研究開発費は、「公募要領」の「第3章 公募研究開発課題」をご参照ください。

※なお同時に、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の戦略的創造研究推進事業において、新規課題の募集が行われています。詳細につきましてはJSTの公募ホームページをご覧ください。
戦略的創造研究推進事業に関するお問い合わせは、JSTまでお願いいたします。

事業概要

本事業では、革新的な医薬品や医療機器、医療技術等を創出することを目的に、客観的根拠に基づき国が定めた研究開発目標の下、組織の枠を超えた時限的な研究開発体制を構築し、画期的シーズの創出・育成に向けた先端的研究開発を推進するとともに、有望な成果について研究を加速・深化しています。

AMED-CREST及びPRIMEは、研究開発総括・研究開発副総括によるマネジメントや研究開発領域内の連携によって、研究の可能性を最大に引き出すことを目指すプログラムです。AMED-CREST及びPRIMEの研究開発代表者は、研究開発総括・研究開発副総括の運営方針の下でその支援を受けつつ、画期的シーズの創出に向けてアドバイザー等との対話や参加研究者間の相互連携を行うとともに、国内外との連携によるネットワークを自ら積極的に形成・活用しながら、研究開発目標や研究開発総括・研究開発副総括の運営方針等を踏まえ自らが立案した研究開発課題を推進します。

AMED-CRESTでは、画期的シーズの創出に向けて国際的に高い水準の成果を目指し、研究開発代表者は自身を筆頭とするユニット(研究者集団)で研究を推進します。PRIMEでは、画期的シーズの源泉となる成果の創出を目指し、研究開発代表者は個人で研究を推進します。

事業の案内ページ

応募資格者

日本国内の研究機関等に所属し、研究開発期間を通じて日本国内の研究機関において研究開発を実施する体制を取ることのできる研究者。
※以下の方も応募できます。

  1. 日本国内の企業等の研究機関に所属している研究者。
  2. 日本国内の研究機関に所属する外国籍研究者。
  3. PRIMEにおいては、現在特定の研究機関に所属していない、もしくは日本国外の研究機関に所属している研究者で、採択された場合、日本国内の研究機関に所属して研究開発を実施する体制を取ることが可能な研究者(国籍は問いません)。

※詳細は、「公募要領」の「第2章 応募に関する諸条件等」をご参照ください。

※平成29年度(2017年度)まで設けていた研究開発総括・研究開発副総括との利害関係による提案者の資格制限については、今年度の公募においても設けませんので注意ください。

※平成29年度(2017年度)より、分担機関との委託研究開発契約は代表機関からの再委託となっております。代表機関には分担機関との再委託手続きを適切に行っていただきます。詳細は「公募要領」の「第8章 委託研究開発契約の締結等」をご参照ください。

公募期間

令和5年4月11日(火) ~ 令和5年5月30日(火) 正午(日本時間)【厳守】

期限後の申請は受け付けません。
※締め切りに間に合わず不受理になるケースが発生していますので、余裕を持った対応をお願いいたします。特にe-Radの新規利用者は、研究機関/研究者の新規登録手続も必要であり、これらに要する日数も考慮の上、早めの対応をお願いいたします。

ヒアリング日程

ヒアリング審査(面接審査)は、それぞれ以下の日程で行う予定です。ヒアリング審査を実施する場合は、対象課題の研究開発代表者に対して、原則としてヒアリングの1週間前までに電子メールにて通知いたします。
※ヒアリング対象外の場合や、ヒアリング自体が実施されない場合には連絡しません。
また、ヒアリング対象か否かの質問を含め、審査の途中経過に関するお問い合わせには回答いたしかねますので、ご了承いただきますようお願いいたします。

研究開発領域 ユニットタイプ
(AMED-CREST)
ソロタイプ
(PRIME)
ストレスへの応答と疾病発症に至るメカニズムの解明 令和5年8月1日(火) 令和5年8月3日(木)
令和5年8月4日(金)
根本的な老化メカニズムの理解と破綻に伴う疾患機序解明 令和5年8月10日(木)
令和5年8月9日(水)
令和5年8月3日(木)
令和5年8月4日(金)
免疫記憶の理解とその制御に資する医療シーズの創出 令和5年8月2日(水) ソロタイプの公募は行いません
マルチセンシングネットワークの統合的理解と制御機構の解明による革新的医療技術開発 令和5年8月9日(水) 令和5年8月7日(月)
令和5年8月8日(火)
感染症創薬に向けた研究基盤の構築と新規モダリティ等の技術基盤の創出 令和5年8月1日(火) ソロタイプの公募は行いません

公募説明会

現時点での公募説明会の予定についてお知らせします。

「ストレスへの応答と疾病発症に至るメカニズムの解明」研究開発領域

日時:令和5年4月20日(木) 9時30分~11時20分(予定)
Cisco Webex を用いたオンライン説明会
※「免疫記憶の理解とその制御に資する医療シーズの創出」研究開発領域と合同で公募説明会を実施します。
参加希望の方は下記参加登録フォームよりお申し込みください。

「根本的な老化メカニズムの理解と破綻に伴う疾患機序解明」研究開発領域

日時:令和5年4月21日(金)13時~15時(予定)
ウェビナー形式
※JSTのさきがけ「加齢による生体変容の基盤的な理解」領域との共催で行います。
詳細及び申し込み方法については、下記JSTの公募説明会webサイトをご参照ください。

「免疫記憶の理解とその制御に資する医療シーズの創出」研究開発領域

日時: 令和5年4月20日(木)9時30分~11時20分(予定)
Cisco Webex を用いたオンライン説明会
※「ストレスへの応答と疾病発症に至るメカニズムの解明」研究開発領域と合同で公募説明会を実施します。
参加希望の方は下記参加登録フォームよりお申し込みください。

「マルチセンシングネットワークの統合的理解と制御機構の解明による革新的医療技術開発」研究開発領域

日時:令和5年4月26日(水)9時00分~12時00分(予定)
ウェビナー形式
※JSTのCREST「生体マルチセンシングシステムの究明と活用技術の創出」領域、さきがけ「生体多感覚システム」領域との共催で行います。
詳細及び申し込み方法については、下記JSTの公募説明会webサイトをご参照ください。

「感染症創薬に向けた研究基盤の構築と新規モダリティ等の技術基盤の創出」研究開発領域

日時:令和5年4月25日(火)17時00分~18時00分(予定)
Cisco Webex を用いたオンライン説明会
参加希望の方は下記参加登録フォームよりお申し込みください。

公募説明会資料

項目 資料 録画視聴リンク
公募に関する全体説明 ダウンロード 事業説明について
研究開発領域説明
「ストレスへの応答と疾病発症に至るメカニズムの解明」
ダウンロード 研究開発領域について
研究開発領域説明
「根本的な老化メカニズムの理解と破綻に伴う疾患機序解明」
ダウンロード 研究開発領域について
研究開発領域説明
「免疫記憶の理解とその制御に資する医療シーズの創出」
ダウンロード 研究開発領域について
研究開発領域説明
「マルチセンシングネットワークの統合的理解と制御機構の解明による革新的医療技術開発」
ダウンロード(4プログラム全体説明)
ダウンロード
※資料は2部あります。
研究開発領域について
研究開発領域説明
「感染症創薬に向けた研究基盤の構築と新規モダリティ等の技術基盤の創出」
ダウンロード 事業説明について
研究開発領域について

革新的先端研究開発支援事業(AMED)及び戦略的創造研究推進事業(JST)における重複応募の制限

革新的先端研究開発支援事業及び戦略的創造研究推進事業(新技術シーズ創出)においては、両事業内で定めた方針に基づき、重複応募の制限を行っています。
本公募への申請をご検討される際には、重複応募の制限に該当しない事をご確認の上、ご応募ください。詳細は、「公募要領」の「第2章 応募に関する諸条件等」をご参照ください。
※令和4年度より、重複応募の制限の一部が変更されました。

ヒト全ゲノム解析やヒト全エクソーム解析を含む研究計画について

研究計画の中にヒト全ゲノム解析やヒト全エクソーム解析を含む場合、「ヒト全ゲノムシークエンス解析プロトコール」の提出が必須となります。なお、プロトコールの内容によりましては、審査対象外となる場合があります。
研究計画にヒト全ゲノム解析やヒト全エクソーム解析を含む場合には、5月9日(火)までに公募事務局(kenkyuk-kobo”AT”amed.go.jp)まで必ず連絡してください(“AT ”の部分を@に変えてください)。

応募方法

府省共通研究開発管理システム(e-Rad)によりご応募ください。応募に関する詳細は、下記の提案書様式、資料をダウンロードしていただき、ご参照ください。

※e-Radからの申請に際して所属機関の承認が必要です。「研究開発代表者」から所属機関にe-Radで申請した段階では応募は完了していませんので、所属機関の承認の手続きを必ず行ってください。
AMED-CRESTにおいては、研究開発分担者についても必ず所属機関の承認を得た上で申請してください。

※応募には「公募要領」の「第2章 応募に関する諸条件等」及び「第5章 提案書等の作成・提出方法」をご参照ください。

※現在、研究機関に所属していない方及び日本国外の研究機関に所属している方はe-Radで申請することはできません。AMED にて代理登録の操作をする必要がありますので、受付期間終了2週間前までに AMED 担当者(kenkyuk-kobo”AT”amed.go.jp)まで必ず連絡してください(“AT ”の部分を@に変えてください)。

提出書類

応募には以下の書類を提出してください。
各領域において提案書はすべて同じです。

ユニットタイプ(AMED-CREST)

必須/任意 必要な提案書類 備考
必須 (様式C1)研究開発提案書  
必須 (別添C1)研究開発提案書要約(英文・和文)  
該当する場合は必須
(別添C2)ヒト全ゲノムシークエンス解析プロトコール様式 研究計画にヒト全ゲノム解析やヒト全エクソーム解析を含む場合はExcelファイル形式で提出してください。

ソロタイプ(PRIME)

必須/任意 必要な提案書類 備考
必須 (様式P1)研究開発提案書  
必須 (別添P1)研究開発提案書要約(英文・和文)  
該当する場合は必須
(別添P2)ヒト全ゲノムシークエンス解析プロトコール様式 研究計画にヒト全ゲノム解析やヒト全エクソーム解析を含む場合はExcelファイル形式で提出してください。
該当する場合は必須
(老化領域のみ)
重複申請者第一希望領域選択、及び提案差異説明様式 AMED PRIME「根本的な老化メカニズムの理解と破綻に伴う疾患機序解明」研究開発領域とJST さきがけ「加齢による生体変容の基盤的な理解」領域との重複応募をする場合はJSTに提出してください(AMEDには提出の必要はありません)。様式はJST さきがけ「加齢による生体変容の基盤的な理解」募集ページよりダウンロードしてください。
詳細はAMED「公募要領」の「第2章 応募に関する諸条件等」及び「第5章 提案書等の作成・提出方法」、JST さきがけの募集ページをご参照ください。

資料

掲載日 令和5年4月11日

最終更新日 令和5年5月30日