イベント 令和4年9月27日 創薬基盤推進研究事業「GAPFREEのあり方」に関するワークショップ開催のお知らせ

開催案内

更新履歴

令和4年9月27日 GAPFREEのあり方に関するAMED説明資料(抜粋版)を掲載しました。
令和4年9月8日参加申込を開始しました。

開催概要

国立研究開発法人日本医療研究開発機構では、創薬基盤推進研究事業において、創薬基盤推進研究事業において、アカデミア等が保有する先進的な創薬基盤技術を産学官共同で医薬品開発につなげるGAPFREEFunding for research to expedite effective drug discovery by Government, Academia and Private partnership:産学官共同創薬プロジェクト)を平成27年度より推進してまいりました。

この取り組みに寄せられたご意見等も参考に、GAPFREEの今後の方向性についてご紹介させていただくとともに、研究者や企業の皆様からのご意見も伺い、今後の運営に役立てる機会としてワークショップを開催いたします。

本ワークショップはオンライン開催となります。

ワークショップ開催案内
画像をクリックするとPDFファイルが表示されます

名称

「GAPFREEのあり方」に関するワークショップ

会期

令和4年9月27日(火)14時00分~15時30分【開場:13時30分】(予定)

開催方法

Zoom Webinarによる開催
※Zoomに関する情報は、お申し込みの方にメールにてお知らせいたします。
※当日は、通信環境の安定した状態でご参加いただきますよう、お願いいたします。
※当日システム障害が発生した場合にはワークショップを中止させていただきます。ホームページ掲載の資料をご確認ください。

参加費

無料(※通信費自己負担)

対象

産学官共同によって創薬を目指すGAPFREEにご関心のある方

200名程度(要事前登録:定員になり次第受付を終了します。)
(※参加人数に上限がございますので、URLの転送はご遠慮ください。個別に参加登録をお願いします。)

参加申し込み

参加登録は締切りました。

下記のホームページよりお申し込みください。お申し込みが完了しますと、受付メールが自動送信されます。
なお、定員(200名程度)に達し次第、受付は終了させて頂きます。

参加登録フォーム (参加登録〆切り:9月26日(月)正午まで)

※クリックすると参加申込フォーム(外部サイト)にリンクします。

資料

ワークショップに関するアンケートの参考資料としてご利用ください。

主催

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)

「GAPFREEのあり方」に関する意見募集

これまで進めてきましたGAPFREEにおける課題、あるいは、今後のGAPFREEで注力すべきテーマなど、ご意見をお持ちの方がいらっしゃいましたら、「GAPFREEのあり方」に関する意見募集のご案内よりご意見をお寄せください。

お問い合わせ先

宛先 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 創薬事業部 医薬品研究開発課 GAPFREE担当
E-Mail gapfree"AT"amed.go.jp
備考
※E-mailは上記アドレス"AT"の部分を@に変えてください。

最終更新日 令和4年9月27日