健康・医療研究開発データ統合利活用プラットフォーム事業 AMEDデータ利活用プラットフォーム(CANNDs) ログイン方法


AMEDデータ利活用プラットフォーム(CANNDs)のご利用について

「連携基盤」、「利活用個人データ・及び連携拠点におけるシステム」の利用を希望される方は、AMEDデータ利用申請管理システムより申請してください。

連携基盤へのログイン方法

連携基盤のログイン方法は、以下、1,2,3からの選択となります。
利用申請時に、選択してください。

連携基盤のログインページは、こちら
※ 連携基盤の利用には、AMEDデータ利用申請管理システムにユーザー登録のうえ、利用申請をしてください。

1.学術認証フェデレーションに参加している場合

学術認証フェデレーションに参加している場合は、所属している機関を選択してください。
所属機関のログイン画面が表示されます。ユーザ名・パスワードなどを入力してください。
連携基盤利用申請時にAMEDデータ利活用プラットフォームでの二段階認証を選択している場合には、ワンタイムパスワードの入力が求められますので、登録したメールアドレスに送信されたワンタイムパスワードを入力します。
認証後にAMEDデータ利活用プラットフォーム連携基盤のサービスが利用できるようになります。
操作方法は、ログイン後の「お知らせ・ヘルプ」→「ヘルプ・お問い合わせ」にある各種マニュアルをご覧ください。


ログイン時の入力画面

2.Orthrosのアカウントで認証する場合

所属している機関の選択を「Orthros」にしてください。
Orthrosの認証画面が表示されます。ユーザ名・パスワードなどを入力してください。
ワンタイムパスワードの入力が求められますので、登録したメールアドレスに送信されたワンタイムパスワードを入力します。
認証後にAMEDデータ利活用プラットフォーム連携基盤のサービスが利用できるようになります。

3.SecurID(メールアドレス)でログインする方法

学術認証フェデレーションとOrthrosのどちらも利用しない場合は、「SecurIDでログインする場合はこちら」を選択してください。


ログイン時の入力画面

初回ログイン

初回ログインでは新暗証番号登録を行います。
ログインIDと共に、連絡された初期暗証番号を入力すると暗証番号登録画面に遷移するので、自身の暗証番号を登録してください。
認証に成功した場合、ダッシュボード(TOP)画面が表示されます。
※暗証番号を忘れた場合は暗証番号初期化を行いますので、AMEDデータ利活用プラットフォーム事務局にお問い合わせいただくようお願いいたします。

2回目以降のログイン

2回目以降のログインでは初回ログイン時に登録した暗証番号を入力してください。
認証に成功した場合、ダッシュボード(TOP)画面が表示されます。
操作方法は、ログイン後の「お知らせ・ヘルプ」→「ヘルプ・お問い合わせ」にある各種マニュアルをご覧ください。

連携拠点におけるシステムへのログイン方法

連携拠点におけるシステム(スパコン)は、データ利用可否決定後に事務局からお送りするURLよりログインが可能です。
ログイン方法については、同時にお送りするマニュアルよりご確認ください。

最終更新日 令和7年6月26日