健康・医療研究開発データ統合利活用プラットフォーム事業 AMEDデータ利活用プラットフォーム(CANNDs) CANNDsで出来ること


研究に利用できるデータがあるか確認したい

連携基盤で利用出来ます

  • 全ゲノムデータのメタデータを横断的に検索
  • 層別アレル頻度情報の閲覧

詳細なゲノムデータを閲覧・統計処理し、研究に利用したい

データ利用審査会での承認を受け、連携拠点におけるシステムで利用できます

  • シークエンスデータ(FASTQファイル)
  • CRAMファイル
  • GVCFファイル
  • 全ゲノムデータに付随する臨床基本4属性情報(年齢、性別、居住地域または出生地域、疾患名および疾病コード(ICD-10))
  • 遺伝型インピュテーションサービス

最終更新日 令和7年6月26日