公募情報 若手 女性 海外 令和2年度 「再生医療実現拠点ネットワークプログラム(幹細胞・再生医学イノベーション創出プログラム)」の採択課題について

更新履歴

令和2年8月25日 ③国際共同研究の採択課題を掲載しました。

基本情報

公募の段階 採択
開発フェーズ 基礎的,応用
分野 再生・細胞医療・遺伝子治療プロジェクト
お問い合わせ先
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構 再生・細胞医療・遺伝子治療事業部 再生医療研究開発課 再生医療実現拠点ネットワークプログラム(幹細胞・再生医学イノベーション創出プログラム) 公募担当
住所: 東京都千代田区大手町1丁目7番1号 読売新聞ビル21階
E-mail: rminnov"AT"amed.go.jp
備考:
※E-mailは上記アドレス”AT”の部分を@に変えてください。
※お問い合わせは必ずE-mailでお願いいたします。

採択内容

①一般及び②若手

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)は、令和2年度「再生医療実現拠点ネットワークプログラム(幹細胞・再生医学イノベーション創出プログラム)」に係わる公募について、課題評価委員会において厳正な審査を行い、下記のとおり採択課題を決定しました。なお、応募総数は79件(①一般:41件、②若手:38件)でした。

①一般
研究開発課題名 研究開発代表者 代表機関 所属及び役職
造血幹細胞成熟プログラムの理解と成熟誘導技術の創出 田久保 圭誉 国立国際医療研究センター 研究所 生体恒常性プロジェクト長
胸腺機能の再構成による多様な反応性を持つヒトT細胞の再生 濱崎 洋子 京都大学 iPS細胞研究所 教授
心臓再生のカギとなるヒト心筋細胞増殖制御機構の解析と増殖の実現 山下 潤 京都大学 iPS細胞研究所 教授
②若手
研究開発課題名 研究開発代表者 代表機関 所属及び役職
幹細胞-免疫細胞間の相互作用を軸としたヒト骨格筋再生機構のモデル化 小池 博之 日本医科大学 医学部 助教
ヒトiPS由来神経と生体吸収性素材による損傷神経の再生を促進する安全な医療材料開発 芝田 晋介 慶應義塾大学 医学部 講師
階層的血管構造を有する3次元臓器の構築 田所 友美 横浜市立大学 大学院医学研究科 助教
組織形成環境を制御するデザイナーニッチ細胞の開発 戸田 聡 金沢大学 ナノ生命科学研究所 助教
マウス胎内を利用したiPS細胞由来腎前駆細胞からのヒト腎臓再生技術の開発 山中 修一郎 東京慈恵会医科大学 腎臓・高血圧内科 助教
(研究開発代表者 敬称略 五十音順)

③国際共同研究

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)は、令和2年度「再生医療実現拠点ネットワークプログラム(幹細胞・再生医学イノベーション創出プログラム)」③国際共同研究に係わる公募について、課題評価委員会において厳正な審査を行い、下記のとおり採択課題を決定しました。なお、応募総数27件でした。

③国際共同研究
研究開発課題名
和文(上段)/英文(下段)
研究開発代表者 所属研究機関 役職
(上段:日本側、下段:英国側)

In vitroにおける3次元ヒト胚体軸形成モデルの確立

3D Human Axial Development In Vitro: using novel human in vitro somitogenesis models to study birth defects with patient-relevant iPS cell lines

Alev Cantas 京都大学高等研究院 特定拠点准教授
Alfonso Martinez Arias University of Cambridge Professor

体外製造血小板の臨床実装に向けた巨核球の改造産生

Generating platelets in vitro for the clinic: optimisation and added clinical efficacy

江藤 浩之 京都大学iPS細胞研所 教授
Cedric Ghevaert University of Cambridge Senior Lecturer

幹細胞とニッチの制御による血液幹細胞移植の効率化

Improving haematopoietic reconstitution in blood stem cell transplantation procedures through the regulation of stem cells and their niches

滝澤 仁 熊本大学国際先端医学研究機構 特別招聘教授
Simon Mendez-Ferrer University of Cambridge Reader

マクロファージと幹細胞の動態制御メカニズムに基づく生体活性ナノクレイ-抗炎症性分極化誘導ゼラチン粒子複合体による骨再生誘導技術の開発

Elucidating and modulating macrophage and stem cell responses to bioactive nanoclays for bone regeneration

田畑 泰彦 京都大学ウイルス・再生医科学研究所 教授
Jonathan Dawson University of Southampton Principle Investigator

パーキンソン病細胞移植治療でのヒト多能性幹細胞からのドパミン神経分化誘導時における非侵襲モニタリングシステムの構築

Non-invasive monitoring of human pluripotent stem cell differentiation into midbrain dopaminergic neural cells

森實 飛鳥 京都大学iPS細胞研究所 特定拠点講師
Tilo Kunath University of Edinburgh Reader

造血幹細胞の医学への最新技術強化

Human blood stem cell expansion: Empowering new technology for stem cell medicine

山﨑 聡 東京大学医科学研究所 特任准教授
David Kent University of York Reader

ヒト肝細胞の自己複製、分化、移植能力を有する前駆細胞へのリプログラミング法の確立

Reprogramming adult human hepatocytes into liver progenitors with unlimited self-renewal, efficient differentiation, and transplantation capacities

遊佐 宏介 京都大学ウイルス・再生医科学研究所 教授
Keisuke Kaji University of Edinburgh Group leader

精子幹細胞の運命可塑性を利用した移植効率向上の試み

Harnessing spermatogonial stem cell flexibility to increase transplantation efficiency

吉田 松生 自然科学機構基礎生物学研究所 教授
Benjamin Simons University of Cambridge Professor
(研究開発代表者 敬称略 日本側研究代表者五十音順)

評価経過情報

①一般及び②若手

公募期間 令和元年12月9日~令和2年1月28日
会合審査日 令和2年3月30日

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策のため、提案書及び書面審査の結果に対する質疑応答の資料をもとにした会合審査を行いました。

  ①一般 ②若手
申請数 41課題 38課題
書面審査通過数 6課題 10課題
採択数 3課題 5課題

③国際共同研究

公募期間 令和元年12月9日~令和2年2月20日
評価委員会 令和2年7月14日
  ③国際共同研究
申請数 27課題
書面審査通過数 27課題
採択数 8課題

掲載日 令和2年4月20日

最終更新日 令和2年8月25日