事業に関するお知らせ 創薬支援推進事業・創薬総合支援事業(創薬ブースター)へのシーズ提案のご案内について

事業に関するお知らせ

基本情報

開発フェーズ 基礎的,応用,非臨床研究・前臨床研究
分野 医薬品プロジェクト
募集期間 通年 ※例年3月下旬、9月下旬に提案書をとりまとめて評価
お問い合わせ先
国立研究開発法人日本医療研究開発機構 創薬事業部
創薬企画・評価課
「創薬支援推進事業―創薬総合支援事業(創薬ブースター)」担当
住所: 〒103-0022 東京都中央区日本橋室町1-5-5 室町ちばぎん三井ビル8階
E-mail: id3info”AT”amed.go.jp
備考:
※E-mailは上記アドレス"AT"の部分を@に変えてください。
※お問い合わせは必ずE-mailでお願いいたします。

募集内容

国立研究開発法人日本医療研究開発機構では、創薬支援推進事業・創薬総合支援事業(創薬ブースター)において、アカデミア研究者からのシーズ提案を、通年で受け付けています。

  • 医薬品としての実用化を目指した創薬シーズであれば疾患領域は問いません。
  • 創薬標的の新規性、独創性に加え、研究仮説の確からしさ等の観点から、医薬品としての実用化の可能性を総合的に評価し、支援課題を選定します。
  • 支援期間及び支援金額は、下表のとおりステージ・支援内容により異なります。
ステージ 標的検証 スクリーニング 最適化 前臨床開発
前期 後期
主な支援内容
  • 研究仮説を検証するための試験
  • 研究仮説の確からしさを検証するための試験
  • HTS*及び最適化に利用可能なアッセイ系の作製
  • HTS*で得られたヒット化合物の生物活性確認及び探索的構造展開に必要な薬効薬理試験
  • リード化合物特定に必要な薬効薬理試験
  • 構造展開に必要な生物活性評価
  • 構造最適化に必要な分子設計及び合成
  • 臨床開発候補品の薬効薬理試験
年間予算**
(参考)
500万円/年程度
支援内容に応じて決定
1000万円/年程度
支援内容に応じて決定
支援内容に応じて決定
1ステージあたりの支援期間 原則1年 原則2年(ステージアップも可能)

*HTS:High-throughput Screening(迅速に創薬候補化合物を検索する技術)
**標的検証後期以降のステージでは、CRO(医薬品開発業務受託機関)における試験実施のための外注費を別途措置する場合があります。

詳細は、本ページ最下部の資料に掲載しております「創薬ブースターへのシーズ提案のご案内」をご参照ください。

事業概要

創薬総合支援事業(創薬ブースター)では、大学や公的研究機関に所属する研究者が保有する、実用化の可能性が高いと判定された創薬シーズ(新標的・新物質)を支援対象として、創薬事業部が策定した知財戦略、研究戦略に基づき*、理化学研究所、医薬基盤・健康・栄養研究所、産業技術総合研究所等の創薬支援ネットワーク構成機関が保有する創薬技術や設備等を活用し、標的機能分子のプロファイリング及びバリデーションの実施、HTS、構造最適化、非臨床試験等を切れ目なく支援します。
また、創薬総合支援事業(創薬ブースター)によって得られた成果については、確実に医薬品としての実用化につなげるため、創薬事業部が製薬企業等への導出等に係る支援を行います。

*本事業では、大学等で生み出された基礎研究の成果を製薬企業等による本格的な研究開発に橋渡しすることを目指していることから、支援テーマの選定や出口戦略の策定に当たっては、原則、製薬企業等への導出を重視しています。
また、研究開発の実施にあたっては、創薬事業部に在籍する、製薬企業等で豊富な経験を積んだ創薬コーディネーターが産業界の要求水準を踏まえて研究者と共に策定した研究開発計画や助言にそって進められます。

事業の案内ページ

対象者

  • 国内の大学や公的研究機関等で雇用され、創薬研究に取り組んでいる研究者で創薬シーズを保有している方

募集期間

通年 ※例年3月下旬、9月下旬に提案書をとりまとめて評価しています。

支援開始までのスケジュール

提出いただいたシーズ提案書について、創薬の実用化の観点から様々な科学的評価を実施し、支援対象を決定します。
評価は年に数回まとめて実施しており、例年の評価スケジュールは下記のとおりです。
提案書は通年で受け付けておりますので、提出頂いた時期を踏まえ、いずれかの評価スケジュールにそって評価を行います。

  1回目 2回目
①提案書とりまとめ 3月下旬 9月下旬
②面談(提案内容の詳しいお話を伺う場合) 5月上旬~下旬 10月下旬~11月中旬
③評価・面談結果のお知らせ 6月下旬頃から順次 12月初旬頃から順次
④研究計画策定・契約手続き等 ③の後、順次 ③の後、順次
⑤支援開始(予定) 10月上旬 翌年4月上旬

応募方法

「創薬ブースターへのシーズ提案のご案内」を参照の上、「創薬シーズ提案書」を下記の提案書送付先に提出ください。

提案書送付先

国立研究開発法人日本医療研究開発機構 創薬事業部 創薬企画・評価課
送付先メールアドレス:id3info"AT"amed.go.jp
 ※"AT"の部分を@に変えてください

創薬ナビのご案内

研究内容についての戦略的・技術的なご相談がございましたら、創薬ナビにて、豊富な経験を持つ創薬事業部の創薬コーディネーターが無料で相談に応じます。提案前にご相談したい事項がありましたら、創薬ナビをご活用ください。

資料

掲載日 令和3年6月18日

最終更新日 令和3年6月22日