公募情報 平成31年(令和元年)度 「次世代治療・診断実現のための創薬基盤技術開発事業(患者層別化マーカー探索技術の開発)」に係る公募について

  • 令和元年5月31日

更新履歴

<令和元年6月19日>
  • 「公募に関するQ&A集」を更新いたしました。
  • 参考資料として、「研究開発項目整理表」を追加いたしました。
<令和元年6月14日>
  • 公募説明会は終了いたしました。

基本情報

公募の段階 公募
開発フェーズ 基礎的,応用,非臨床研究・前臨床研究,臨床試験
分野 医薬品創出
公募締め切り 令和元年7月5日(金) 正午
お問い合わせ先
創薬戦略部医薬品研究課 次世代治療・診断実現のための創薬基盤技術開発事業 (患者層別化マーカー探索技術の開発)公募担当 加藤、中川、山田
住所: 〒100-0004 東京都千代田区大手町一丁目7番1号 読売新聞ビル22階
E-mail: jisedai-med“AT”amed.go.jp
備考:
お問い合わせは必ずE-mailでお願い致します。
(E-mailは上記アドレス“AT”の部分を@に変えてください)
電話及びFaxでのお問い合わせは受け付けできません。

公募内容

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)では、「次世代治療・診断実現のための創薬基盤技術開発事業」の制度の下で「患者層別化マーカー探索技術の開発」に係る研究開発課題を公募します。

公募研究開発課題の概要は下表のとおりです。

項目番号 公募研究開発課題
研究開発項目名
応募形態 注) 研究開発費の規模 研究開発
予定期間
採択課題数
1 がん免疫モニタリングによる患者層別化を行う基盤技術の開発 複合型
又は個別型
1課題当たり年間
615百万円程度
(間接経費を含まず)
最長5年間
令和元年度~
令和5年度
0~1
課題程度
2 医療ニーズの高い特定疾患・薬剤に対する患者層別化基盤技術の開発 複合型
又は個別型
1課題当たり年間
154百万円程度
(間接経費を含まず)
最長5年間
令和元年度~
令和5年度
0~3
課題程度
3 潜在疾患マーカー同定による新規創薬基盤技術のフィージビリティ研究 複合型
又は個別型
1課題当たり年間
77百万円程度
(間接経費を含まず)
最長2年間
令和元年度~
令和2年度
0~1
課題程度

注)各研究開発項目には、「複合型」及び「個別型」の2つのタイプの応募形態があります。

「複合型」は、研究を実施する上で必要な複数の代表機関から構成される複合型組織による実施内容を提案して下さい。提案には各代表機関の役割や連携の内容を含めて下さい。各代表機関の研究開発を代表する者が「応募課題代表者」となり、各代表機関の実施内容を取りまとめて提案書類を作成して応募して下さい。
「個別型」は、研究に必要な施設・設備や技術を保有する代表機関が1機関で応募するものです。

いずれの応募形態で応募し採択された場合でも、共通の研究開発体制下で一体的な課題の実施が求められます。

精密医療の実現には個人差に基づいて副作用が少なく奏効性が高い医薬品や治療法の開発が必要となります。そのため疾患の種別や体内状態に応じて適切な治療を提供するための患者層別化マーカーが求められています。
本事業では、有望なマーカーシーズに基づく診断薬等につなげる研究開発を行い、患者層別化において実用化に至っていないバイオマーカーの探索技術の研究開発提案を公募いたします。ゲノム解析、トランスクリプトーム解析、プロテオーム解析、免疫組織化学等、既に実用化されている探索技術は対象外とします。また、開発技術の社会実装を目指す診断薬・製薬企業等とアカデミアによる産学連携の研究開発体制を必要とします。

研究開発項目1では、免疫チェックポイント阻害剤に対する有望な層別化マーカーシーズを基礎とした、さらなる精度の高い患者層別化マーカーの同定・検証、及びこれらマーカーに対する診断薬等の実用化を通じて、免疫細胞解析、エピゲノム解析、リン酸化パスウェイ解析等の層別化基盤技術の開発を目指します。

研究開発項目2では、研究開発項目1で対象とする薬剤以外にも、市場の将来性、我が国が保有する技術の優位性、医療費適正化への貢献、実用化までのリスク等の観点から、患者層別化へのニーズが高いと認められた対象疾患・対象薬剤について、これらに対する有望な層別化マーカーシーズが存在することを前提に、同マーカーシーズに基づき同定・検証されるマーカーを実用化することを通じた患者層別化基盤技術の開発を行います。

研究開発項目3では、未だ顕著な症状がみられないサブクリニカルな時点における潜在患者群を層別化する技術を活用した新しい創薬のアプローチの実証研究を行います。対象疾患の例としては、アンメットニーズが高く、新たな治療・薬剤が求められており、症状を中心とした疾患分類の困難さなどにより有効な新薬の開発が難しい領域である、認知症や精神疾患などの中枢神経性疾患などがあげられます。

事業案内ページ

次世代治療・診断実現のための創薬基盤技術開発事業

応募資格者

本事業の応募資格者は、一定の要件を満たす国内の研究機関等に所属し、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う能力を有する研究者(以下「研究開発代表者」という。)とします。
詳細は公募要領「Ⅱ.応募に関する諸条件等」を参照ください。

公募期間

令和元年5月31日(金) ~ 令和元年7月5日(金) 正午

ヒアリング日程

ヒアリング審査は、令和元年8月27日(火)に行う予定です。

※必要に応じて実施いたします。
応募された提案がヒアリング審査の対象となった場合は、「応募課題代表者」または「研究開発代表者」に対して、1週間前までに御連絡します。

公募説明会

公募説明会は終了いたしました。

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公募説明会を下記要領で開催いたします。

開催日:令和元年6月14日(金)14時00分~15時00分(受付開始:13時30分)

会場 :日本橋ライフサイエンスビルディング 201大会議室
〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2-3-11

参加申し込み:下記の参加登録サイトにアクセスして必ず事前登録をお願いします。

申し込み〆切:令和元年6月13日(木)12時00分【厳守】

*当日は「参加登録証」(配信メールを印刷)を必ずご持参下さい。参加登録証をお持ちでない場合は入場をお断りする場合もございます。
*なお、参加者が制限数を超える場合は各所属機関からの参加数を限定させて頂く場合がありますことをご承知おき下さい。

応募方法

提案書類の様式等、応募に必要な資料は本ページの下段の資料よりダウンロードしてください。
公募要領「Ⅳ.提案書類の作成と注意」に従って研究開発提案書等を作成の上、e-Radよりご応募ください。詳細は公募要領「Ⅱ.応募に関する諸条件等」、「Ⅲ.公募・選考の実施方法」をご参照ください。

応募先

資料

資料

参考資料

最終更新日 令和元年6月19日