公募情報 若手あり 令和5年度 「再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム(再生・細胞医療・遺伝子治療研究中核拠点)」に係る公募について

更新履歴

令和5年1月23日 ヒアリング日程を更新しました。

基本情報

公募の段階 公募
開発フェーズ 基礎的,応用
分野 再生・細胞医療・遺伝子治療プロジェクト
公募締め切り 令和5年2月1日(水) 正午【厳守】
締め切りに間に合わず不受理となるケースが発生していますので、余裕を持った対応をお願いします。特にe-Radの新規利用者は、研究機関/研究者の新規登録手続も必要であり、これらに要する日数も考慮の上、早めの対応をお願いします。

お問い合わせ先
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構 再生・細胞医療・遺伝子治療事業部 再生医療研究開発課 再生医療研究開発課 再生医療実現加速化プログラム(再生・細胞医療・遺伝子治療研究中核拠点) 担当
E-mail: saisei-poc“AT”amed.go.jp
備考:
※E-mailは上記アドレス”AT”の部分を@に変えてください。
※お問い合わせはE-mailでお願いいたします。
※お問い合わせは必ずE-mailで、件名を「【公募問い合わせ】中核拠点(機関名・質問者名)」としてください。
※当アドレスは中核拠点及び非臨床PoC取得研究課題の事業で使用しています。

公募内容

本公募における研究開発課題には、「若手支援策」が含まれています。国立研究開発法人日本医療研究開発機構では令和5年度「再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム(再生・細胞医療・遺伝子治療研究中核拠点)」に係る公募を行います。詳細につきましては、公募要領をご覧ください。

# 分野等、公募研究開発課題 研究開発費の規模
(間接経費を含まず)
研究開発実施
予定期間
新規採択課題
予定数
1 再生・細胞医療・遺伝子治療研究中核拠点
1課題当たり年間
1,620,000千円(上限)
令和5年4月

令和9年度末
0~1課題

※研究開発費の規模及び新規採択課題予定数等は、公募開始後の予算成立の状況等により変動することがあります。大きな変動があった場合には、全部又は一部の公募研究開発課題について提案書類の受付や課題の採択を取りやめる可能性があります。

事業概要

「再生医療実現拠点ネットワークプログラム」の後継事業として令和5年度から開始を予定している「再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム」の公募です。当該プログラムのうち、「再生・細胞医療・遺伝子治療研究中核拠点」では、再生・細胞医療・遺伝子治療研究分野で世界を先導する革新的な研究を推進する拠点機関において、本分野全体の基盤的・横断的な研究となる次世代 iPS 細胞の開発、リプログラミング機構の解明、革新的なゲノム編集技術開発等の研究を推進するとともに、本分野全体を見据えた異分野連携の促進と若手研究者の人材育成を促進するハブ機能を構築します。

応募資格者

申請は、大学等(詳細については、公募要領を参照してください)に所属し、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う能力を有する研究者とします。また、研究開発期間を通じて日本国内の研究機関において研究開発を実施する体制を取ることのできる研究者に限ります。

公募期間

令和4年12月26日(月) ~ 令和5年2月1日(水) 正午【厳守】
締め切りに間に合わず不受理となるケースが発生していますので、余裕を持った対応をお願いします。特にe-Radの新規利用者は、研究機関/研究者の新規登録手続も必要であり、これらに要する日数も考慮の上、早めの対応をお願いします。

※全ての研究開発提案書類等について、期限を過ぎた場合には一切受理できませんのでご注意ください。

ヒアリング日程

令和5年3月2日(木)

ヒアリング審査の対象となった課題は、研究開発代表者に原則として1週間前までにご連絡します。
対面によるヒアリングとしますが、新型コロナウィルス感染症の感染拡大状況によってはWeb会議となる場合があります。

公募説明会

新型コロナウィルス感染症リスクに鑑み、参加者皆様の感染予防の観点から、公募説明会は開催いたしません。
下記の公募説明会資料をご参照いただき、質問等がある場合には、お問い合わせ先までご連絡ください。

応募方法

研究開発提案書類等は、e-Radで期限内に提出してください。
詳細は、公募要領の「第3章 公募研究開発課題」及び「第5章 提案書等の作成・提出方法」を中心にご参照ください。

応募先

資料

掲載日 令和4年12月26日

最終更新日 令和5年1月23日