平成28年度一覧(事業別) 臨床研究等ICT基盤構築研究事業―平成28年度研究成果報告書―

総括研究報告書(以下、報告書)を事業開始年度ごとに掲載しています。
ご覧になりたい課題名の隣にあるPDFと書かれたアイコンをクリックすると、報告書が表示されます。
また、別添のPDFファイルは任意で提出された内容をそのまま掲載しています。
※各表は研究開発代表者名の五十音順で掲載しています。

平成27年度開始課題
開始年度 終了年度 研究開発代表者名 所属機関名 研究開発課題名 報告書 別添
27 30 荒木 賢二 特定非営利活動法人日本医療ネットワーク協会 全国共同利用型国際標準化健康・医療情報の収集および利活用に関する研究  
27 30 大江 和彦 国立大学法人東京大学 医用知能情報システム基盤の研究開発  
27 30 松久 宗英 国立大学法人徳島大学 EHRを活用した臨床データベースによる糖尿病重症化・合併症発症リスク診断支援プログラムの開発 ダウンロード  
27 28 宮田 裕章 学校法人慶應義塾 National Clinical Databaseに基づく新しいベンチマーキング体制の構築に関する研究 -次世代型Evidenced Based Medicineの基盤形成- ダウンロード  
平成28年度開始課題
開始年度 終了年度 研究開発代表者名 所属機関名 研究開発課題名 報告書 別添
28 30 石川 広己 公益社団法人日本医師会 SS-MIX2規格の診療情報を中心とした生涯保健情報統合基盤の構築と利活用に関する研究  
28 30 石田 博 国立大学法人山口大学 既存の診療情報と一体的に運用可能な症例登録システムの構築とアウトカム指標等の分析・利活用に関する研究 ダウンロード  
28 28 宇山 佳明 独立行政法人医薬品医療機器総合機構 医薬品の安全性評価のためのデータベースの高度化等に関する研究 ダウンロード  
28 30 小川 久雄 国立研究開発法人国立循環器病研究センター 車中泊・避難所でのエコノミークラス症候群に対する災害時スクリーニング技術の開発 ダウンロード  
28 28 上條 憲一 日本電気株式会社 医療等データの利活用技術に関する調査研究 ダウンロード ダウンロード
28 29 岸本 泰士郎 学校法人慶應義塾 慶應義塾大学 遠隔精神科医療の臨床研究エビデンスの蓄積を通じたガイドライン策定とデータ利活用に向けたデータベース構築  
28 29 黒田 知宏 国立大学法人京都大学 新たなエビデンス創出のための次世代NDB データ研究基盤構築に関する研究  
28 29 田中 聖人 一般社団法人 日本消化器内視鏡学会 全国消化器内視鏡診療データベースと内視鏡画像融合による新たな統合型データべース構築に関する研究  
28 29 永井 良三 学校法人自治医科大学 人工知能による総合診療診断支援システムの開発  
28 29 深山 正久 一般社団法人日本病理学会 AI 等の利活用を見据えた病理組織デジタル画像(WSI)の収集基盤整備と病理支援システム開発  
28 29 本田 浩 国立大学法人九州大学 画像診断ナショナルデータベース実現のための開発研究  
28 30 前田 隆浩 国立大学法人長崎大学 クラウド型広域調剤情報共有システムの構築と有効性・安全性の検証 ダウンロード  
28 30 松村 泰志 国立大学法人大阪大学 電子カルテシステムを基盤とするCDISC標準での効率的臨床研究データ収集システムネットワークの構築とその有効性の検証  
28 29 満武 巨裕 一般財団法人 医療経済研究・社会保険福祉協会 医療経済研究機構 エビデンスの飛躍的創出を可能とする超高速・超学際次世代NDBデータ研究基盤構築に関する研究  
28 30 宮川 繁 国立大学法人大阪大学 在宅医療における再入院を阻止する革新的ICT遠隔モニタリング環境の構築 ダウンロード  
28 30 宮田 裕章 学校法人慶應義塾 医療の質向上を目的とした臨床データベースの共通プラットフォームの構築 ダウンロード  
28 30 森 一郎 学校法人国際医療福祉大学三田病院 病理医不足を解決する WSI を用いた医療チームによる Medical Arts の創成研究 ダウンロード  
28 30 山本 陽一朗 国立大学法人信州大学 機序の異なる人工知能の多重解析による癌コンパニオン診断システムの開発 ダウンロード  
28 30 山本 隆一 一般財団法人医療情報システム開発センター SS-MIX2を基礎とした大規模診療データの収集と利活用に 関する研究  

□繰越制度対象の課題のため研究期間終了後に報告書が掲載されます。

最終更新日 平成29年10月19日