平成28年度一覧(事業別) 戦略的国際科学技術協力プログラム―平成28年度研究成果報告書―

総括研究報告書(以下、報告書)を事業開始年度ごとに掲載しています。
ご覧になりたい課題名の隣にあるPDFと書かれたアイコンをクリックすると、報告書が表示されます。
また、別添のPDFファイルは任意で提出された内容をそのまま掲載しています。
※各表は研究開発代表者名の五十音順で掲載しています。

平成25年度開始課題
開始年度 終了年度 研究開発代表者名 所属機関名 研究開発課題名 報告書 別添
25 28 相垣  敏郎 首都大学東京 アマゾンフルーツのナノサプリ開発:老化と健康に及ぼす栄養ゲノミクスおよび栄養遺伝学的影響 ダウンロード  
25 28 荒田 純平 九州大学 在宅での日常生活動作支援・治療を目的とする脳インターフェイスを応用した手指ロボット装具 ダウンロード  
25 28 飯田 秀博 国立研究開発法人国立循環器病研究センター 全身臓器における組織潅流定量イメージング法の確立とその臨床評価 ダウンロード  
25 28 禹 済泰 中部大学 肥満・糖尿病モデル動物におけるプロポリス由来機能性化合物の有効性検証 ダウンロード  
25 28 貝淵 弘三 名古屋大学 統合失調症における神経発達障害の分子基盤解明 ダウンロード  
25 28 郭 伸 東京大学 RNA プロセシング異常を標的とした筋萎縮性側索硬化症(ALS)のバイオマーカーの開発 ダウンロード  
25 28 高尾 正樹 大阪大学 筋肉減少症、骨粗鬆症、変形性関節症の包括的評価システムの構築 ダウンロード  
25 28 塙 隆夫 東京医科歯科大学 骨融合インプラントのチタン材料表面の生体機能化 ダウンロード  
25 28 藤田 恭之 北海道大学 細胞競合を利用した革新的がん予防法の確立ー超早期がんの診断と除去を目指してー ダウンロード  
25 28 山脇 成人 広島大学 老年期うつ病の神経回路異常とその分子病態に関する研究 ダウンロード  
平成26年度開始課題
開始年度 終了年度 研究開発代表者名 所属機関名 研究開発課題名 報告書 別添
26 29 磯田 昌岐 大学共同利用機関法人自然科学研究機構  計算論的アプローチを用いた実学習、フィクティブ学習、および観察学習の神経機構の解明 ダウンロード  
26 28 稲澤 譲治 東京医科歯科大学 ゲノミクス・バイオインフォマティクスを活用した難治性卵巣癌細胞システムの理解と治療候補薬の探索 ダウンロード  
26 29 大木 研一 九州大学 視覚野の機能構築の発達 ダウンロード  
26 28 河西 春郎 東京大学 シナプスオプトジェネティクスによる正常・精神疾患モデル動物の大脳記憶回路の研究 ダウンロード  
26 29 神谷 之康 京都大学 マウス運動野 in vivo2 光子イメージングデータのデコーディング ダウンロード  
26 28 楠見 明弘 京都大学 神経変性疾患によるシナプス形成能劣化の1分子イメジング解明 ダウンロード  
26 29 黒須 剛 国立感染症研究所 インドにおける高品質迅速診断キットの普及によるデングウイルス、チクングンヤウイルス、 及びインフルエンザウイルスなどのウイルス感染症に対する鑑別診断法の精度向上 ダウンロード  
26 29 小林 富美恵 杏林大学 三日熱マラリアの重症化におけるTLRの役割と重症化を予知する早期診断技術の開発 ダウンロード  
26 28 澤 芳樹 大阪大学 心不全に対する再生医療におけるバイオインフォマティックデータベースの構築 ダウンロード  
26 28 清水 佳奈 早稲田大学 個別化医療を実現するプライバシ保護ゲノム情報解析 ダウンロード  
26 29 チョン ソンムン 北陸先端科学技術大学院大学 効率的感覚表現を促進する能動的奥行知覚の自律学習:神経モデルからヒューマノイドロボットまで ダウンロード  
26 29 村上 正晃 北海道大学 細菌感染にて誘導される反応性関節炎の炎症アンプ活性化の修飾による新規診断法の開発 ダウンロード  

最終更新日 平成29年10月19日