再生・細胞医療・遺伝子治療事業部 遺伝子治療研究開発課
概要
遺伝子治療の実用化に向け、アカデミアや産業界と連携しながら、基礎から応用ならびに基盤整備を意識した支援を図ります。
事業一覧
お知らせ一覧
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令和4年9月9日「令和4年度AMED再生・細胞医療・遺伝子治療公開シンポジウム~再生・細胞医療・遺伝子治療の未来~」開催のお知らせ
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令和4年3月16日心臓移植を要する拡張型心筋症の新規原因遺伝子を発見―心筋症の精密医療への臨床応用に期待―
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令和4年2月18日世界初、悪性骨腫瘍に対する承認(実用化)を目指した、腫瘍溶解性ウイルスの第Ⅱ相医師主導治験(多施設共同)を開始
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令和4年1月31日「令和3年度AMED再生・細胞医療・遺伝子治療公開シンポジウム」開催のお知らせ
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令和3年12月6日がん細胞を長期間攻撃し続けられるT細胞の作製に成功―次世代型CAR-T細胞療法の開発へ向けて―
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令和3年11月11日「iPS細胞由来ナチュラルキラー細胞を用いた卵巣がん治療に関する治験」における第一症例目の移植実施について
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令和3年6月9日芳香族Lアミノ酸脱炭酸酵欠損症の遺伝子治療における効果発現機構の一端を解明
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令和3年6月4日CAR-T細胞の安全性を評価する霊長類モデルを開発―カニクイザルモデルを用いた安全性評価法―
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令和3年5月19日ウイルスを使わずに、簡単に、安く、効果の高いCAR-T細胞製剤を開発―EPHB4受容体を発現する固形がんに対して強く持続的な抗腫瘍効果を証明―
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令和3年5月18日患者iPS細胞で遺伝性難聴を再現―世界最多の難聴型への薬剤スクリーニングが可能に―