国内外機関との連携 海外機関、国際コンソーシアムとの連携・協力
海外機関等外部機関、国際コンソーシアムとの連携・協力を通じて、AMEDは日本の医療分野の研究開発を加速し、「3つのLIFE(生命・生活・人生)」を大切にした研究成果を一刻も早く実用化し、患者さんやご家族のもとにお届けすることを目指します。
コンソーシアム等
- The Matchmaker Exchange (MME)
- IRDiRC(国際希少疾患研究コンソーシアム)への加盟、活動状況
- GloPID-R(感染症のアウトブレイクに対する国際連携ネットワーク)への加盟、活動状況
- JPIAMR(薬剤耐性に関するプログラム連携イニシアティブ)への加盟、活動状況
- GACD(慢性疾患国際アライアンス)への加盟、活動状況
- CDISC(国際的臨床試験データ標準を作成するコンソーシアム)への加盟、活動状況
- 国際的なデータシェアリングへの取り組み
- 国際ヒトエピゲノムコンソーシアム
- GA4GH(ゲノミクスと健康のための世界連合)
二者間協力 ― MOCの署名
- オーストラリア(国立保健医療研究評議会)(平成30年10月17日)
- スペイン(経済・競争力省 調査・開発・イノベーション担当総局 SEIDI)(平成29年4月5日)
- リトアニア(保健省)(平成29年3月9日)
- 英国(医学研究会議 MRC)(平成29年2月1日)
- シンガポール(科学技術研究庁 A*STAR)(平成28年3月16日)
- シンガポールとの連携
- 米国(国立衛生研究所 NIH)(平成28年1月11日)
- 50周年を迎えた「日米医学協力計画」
- NIH(アメリカ国立衛生研究所)と協力に関する覚書を締結、活動状況
国際研究協力への参画
最終更新日 令和7年3月4日