総括研究報告書(以下、報告書)を事業開始年度ごとに掲載しています。
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また、別添のPDFファイルは任意で提出された内容をそのまま掲載しています。
※各表は研究開発代表者名の五十音順で掲載しています。
平成26年度開始課題
開始年度 |
終了年度 |
研究開発代表者名 |
所属機関名 |
研究開発課題名 |
報告書 |
別添 |
26 |
28 |
東 範行 |
国立成育医療研究センター |
小児・若年者の視覚障害の早期発見・診断・治療・訓練・リハビリ等の自立支援に資する技術開発等に関する研究 |
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26 |
28 |
岩谷 力 |
国立障害者リハビリテーションセンター |
障害福祉データの利活用に関する研究 |
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26 |
28 |
加我 君孝 |
東京医療センター |
新生児聴覚スクリーニングにおけるAuditory Neuropathy Spectrum Disorders症例の長期追跡研究 |
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26 |
28 |
加藤 誠志 |
国立障害者リハビリテーションセンター |
支援機器イノベーション創出のための情報基盤構築に関する研究 |
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26 |
28 |
加藤 隆弘 |
九州大学 |
精神疾患患者早期介入のための医療従事者向け研修プログラム開発ーメンタルヘルス・ファーストエイドの応用ー |
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26 |
28 |
神尾 陽子 |
国立精神・神経医療研究センター |
我が国における、自閉症児に対する「応用行動分析による療育」の検証に関する研究 |
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26 |
28 |
中村 和彦 |
弘前大学 |
発達障害を含む児童・思春期精神疾患の薬物治療ガイドライン作成 |
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26 |
28 |
橋本 謙二 |
千葉大学 |
血液バイオマーカーを用いたうつ病と双極性障害の鑑別診断法の開発に関する研究 |
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26 |
28 |
橋本 亮太 |
大阪大学 |
ポリジェニック脳神経画像解析による統合失調症の早期診断法の開発 |
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26 |
28 |
水野 雅文 |
東邦大学 |
精神疾患患者に対する早期介入とその体制の確立のための研究 |
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26 |
28 |
宮野前 健 |
南京都病院 |
重症心身障害データベースの構築・利活用のあり方と政策提言に関する研究 |
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26 |
28 |
望月 秀樹 |
大阪大学 |
近赤外分光装置によるニューロフィードバック技術を応用した脳卒中及び神経難病の機能改善に寄与する新しいリハビリテーションシステムの開発 |
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26 |
28 |
山岨 達也 |
東京大学 |
老人性難聴に対する詳細な聴取評価法と聴覚認知訓練の開発 |
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平成27年度開始課題
開始年度 |
終了年度 |
研究開発代表者名 |
所属機関名 |
研究開発課題名 |
報告書 |
別添 |
27 |
29 |
安達 潤 |
北海道大学 |
知的障害者、発達障害者の支援における多分野共通のアセスメントと情報共有手段の開発に関する研究 |
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27 |
29 |
伊藤 和幸 |
国立障害者リハビリテーションセンター |
脳性麻痺者・脳卒中者の意思伝達支援のための非接触ジェスチャ認識インタフェースの開発 【課題合計】 |
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27 |
29 |
伊藤 弘人 |
国立精神・神経医療研究センター |
合併症を伴う精神疾患の治療に関する研究 |
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27 |
28 |
緒方 徹 |
国立障害者リハビリテーションセンター |
体温調整が困難な頚髄損傷者等の障害者に対する運動中の体温調整システムの開発 |
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27 |
29 |
緒方 徹 |
国立障害者リハビリテーションセンター |
高次脳機能障害支援における血液バイオマーカーの活用に関する研究【課題合計】 |
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27 |
29 |
加藤 進昌 |
昭和大学 |
発達障害者の特性をふまえた精神科ショートケア・プログラムの開発と臨床応用(修学・就労支援)に関する研究 |
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27 |
29 |
神庭 重信 |
九州大学 |
精神疾患の病態を反映した鑑別診断、重症度予測が可能な血中バイオマーカーの実用化研究 |
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27 |
29 |
倉恒 弘彦 |
関西福祉科学大学 |
慢性疲労症候群に対する治療法の開発と治療ガイドラインの作成 |
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27 |
29 |
立森 久照 |
国立精神・神経医療研究センター |
精神医療に関する空間疫学を用いた疾患発症等の将来予測システムの開発に関する研究 |
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27 |
28 |
中島 孝 |
国立病院機構新潟病院 |
進行したALS患者等を含む障害者のコミュニケーション支援機器の開発 |
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27 |
29 |
平林 直次 |
国立精神・神経医療研究センター |
医療観察法における、新たな治療介入法や、行動制御に係る指標の開発等に関する研究 |
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27 |
29 |
松本 俊彦 |
国立精神・神経医療研究センター |
精神医学・救急医学・法医学が連携した危険ドラッグ使用の病態・症状対応法の開発に関する研究 |
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27 |
29 |
山田 光彦 |
国立精神・神経医療研究センター |
精神疾患に起因した自殺の予防法に関する研究 |
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27 |
29 |
山之内 芳雄 |
国立精神・神経医療研究センター |
精神科病院の入院処遇における医療水準の向上システムの開発に関する研究 |
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平成28年度開始課題
開始年度 |
終了年度 |
研究開発代表者名 |
所属機関名 |
研究開発課題名 |
報告書 |
別添 |
28 |
30 |
浅見 豊子 |
佐賀大学 |
現場で使用されている既存のロボットリハビリテーション機器の効果検証に関する研究 |
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28 |
30 |
荒木 信夫 |
埼玉医科大学 |
脳脊髄液減少症における自律神経機能異常の関与の検討 |
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28 |
30 |
井上 剛伸 |
国立障害者リハビリテーションセンター |
BMIによる障害者自立支援機器の実用化研究 |
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28 |
30 |
伊豫 雅臣 |
千葉大学 |
治療抵抗性統合失調症の治療手順の開発とiPS細胞を用いた創薬研究 |
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28 |
30 |
岩崎 真一 |
東京大学 |
両側前庭障害患者に対する経皮的ノイズ前庭電気刺激のバランス改善効果を検証する医師主導治験の実施と在宅使用可能な経皮的ノイズ前庭電気刺激装置の開発 |
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28 |
30 |
宇佐美 真一 |
信州大学 |
原因診断に基づく小児難聴の治療・療育システム構築に関する研究 |
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28 |
30 |
緒方 徹 |
国立障害者リハビリテーションセンター |
高い活動性を支えるコンディションの評価・管理プログラムに関する研究 |
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28 |
30 |
緒方 徹 |
国立障害者リハビリテーションセンター |
中高年期障害者の健康増進システムの開発に関する研究 |
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28 |
30 |
小川 郁 |
慶應義塾大学 |
耳鳴診療ガイドラインの開発に関する研究 |
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28 |
30 |
嘉山 孝正 |
山形大学 |
脳脊髄液減少症の非典型例及び小児例の診断・治療法開拓に関する研究 |
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28 |
30 |
河西 千秋 |
札幌医科大学 |
自殺未遂者支援のための社会実装研究:効果的な自殺再企図防止方略の開発と普及、制度化を目的とした研究 |
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28 |
30 |
神庭 重信 |
九州大学 |
ICD-11「精神と行動の障害」改訂案の信頼性・有用性の研究 |
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28 |
30 |
功刀 浩 |
国立精神・神経医療研究センター |
脳脊髄液サンプルを用いたうつ病バイオマーカーの開発 |
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28 |
30 |
篠永 正道 |
国際医療福祉大学 |
小児の脳脊髄液減少症の病態解明、診断・治療法の開発に関する研究 |
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28 |
31 |
鈴鴨 よしみ |
東北大学 |
多職種協働による地域包括ロービジョンケアシステム開発に関する研究 |
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28 |
30 |
中川 敦夫 |
慶應義塾大学 |
新たな認知行動療法プログラムによる疾病治療ならびに健康増進とその普及による健康イノベーション創出 |
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28 |
28 |
中込 和幸 |
国立精神・神経医療研究センター |
自殺の実態解明と効果的な介入プログラムの開発に関する学際的研究 |
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28 |
31 |
仲泊 聡 |
理化学研究所 |
ICTを活用した寡少専門家による地域・在宅ロービジョンケア |
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28 |
30 |
野口 悟 |
国立精神・神経医療研究センター |
細管集合体ミオパチーの臨床情報解析とモデルマウスでの病態解析並びに治療法開発 |
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28 |
28 |
橋本 亮太 |
大阪大学 |
治療抵抗性統合失調症に対する客観的診断法及び実用的治療プロトコールの開発 |
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28 |
30 |
福田 正人 |
群馬大学 |
主体的人生のための統合失調症リカバリー支援 ― 当事者との共同創造co-productionによる実践ガイドライン策定 |
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28 |
30 |
宮本 有紀 |
東京大学 |
当事者を含めた多職種によるリカバリーカレッジ運用のためのガイドラインの開発 |
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28 |
30 |
森 浩一 |
国立障害者リハビリテーションセンター研究所 |
発達性吃音の最新治療法の開発と実践に基づいたガイドライン作成 |
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28 |
28 |
守本 倫子 |
国立成育医療研究センター |
先天性難聴に対する保存臍帯を用いた胎内先天性風疹ウイルス感染検索方法の新規開発 |
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28 |
30 |
渡邊 衡一郎 |
杏林大学 |
うつ病性障害における包括的治療ガイドラインの標準化および普及に関する研究 |
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28 |
30 |
渡邊 恭良 |
理化学研究所 |
イメージングと新規バイオマーカーを用いた慢性疲労症候群の客観的診断法の開発 |
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