研究公正高度化モデル開発支援事業 研究公正高度化モデル開発支援事業(第二期)令和元年度~令和3年度

基本情報

分野 健康・医療戦略の推進に必要となる研究開発
開発フェーズ 該当なし
お問い合わせ先
国立研究開発法人日本医療研究開発機構研究公正・業務推進部研究公正・社会共創課
研究公正高度化モデル開発支援事業
住所: 〒100-0004 東京都千代田区大手町1-7-1 読売新聞ビル23階
E-mail: kousei-model"AT"amed.go.jp
備考:

※E-mailは上記アドレスの"AT"の部分を@に変えてください

概要

教育教材等の作成及び研究公正の取組強化のための調査研究の、2つのプログラムについての公募を行い、得られた成果を他の研究機関等へ普及させることで、各研究機関の研究不正未然防止の強化や研究公正高度化を推進します。

公募情報について

採択課題の概要

プログラム①:研究倫理教育に関するモデル教材・プログラムの開発

研究開発代表者 教育研修対象者 内容、方法等 課題のHP等
信州大学
市川 家國 特任教授
研究者(主に一般病院勤務医)
  • 医学研究者としての基本的責任を再認識するためのe-ラーニング教材
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兵庫医科大学
森本 剛 教授
研究者(主に臨床研究実施者)
  • 実際の臨床研究の企画・実施・発表の中で公正な研究のセンス及び技術を能動的に身につける研究倫理学習プログラム
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東京医科歯科大学
江花 有亮 講師
倫理審査委員会の委員及び事務局員
  • テキスト教材、e-ラーニング教材、研修会
  • 倫理審査専門職CReP制度の運営
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国立がん研究センター
松井 健志 部長
研究倫理コンサルタント
  • 研究倫理コンサルタント養成のための研修会及びテキスト教材
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京都府立医科大学
瀬戸山 晃一 教授
  • 研究開発代表者が本務校の研究者に対し導入した研究倫理教育研修制度(ポイント制)を土台とし、 我が国の医学研究の信頼性の確保のための規範意識向上など、 志向倫理的な研究倫理教育の実現にむけて評価尺度モデルによるプログラム開発を行う。
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プログラム②:研究公正の取組み強化のための調査研究

研究開発代表者 調査研究の概要 課題のHP等
大阪大学
中村 征樹 准教授
研究活動の公正性および研究環境の公正性について、「研究活動の公正性のモニタリング」および「研究環境の公正性のモニタリング」という観点から、①研究機関や研究コミュニティが的確な情報をえることができるような質問紙調査の開発を行うとともに、②その研究機関における活用方法について検討・提示する。また、その過程で得られたデータをもとに、③研究公正をめぐる現状と課題について分析を行い、その結果についても研究機関における活用方法について検討する。 ホームページ
信州大学
野内 玲 助教(特定雇用)
医療系研究機関の研究支援の体制と研究風土 (Research Climate) を調査する。
研究公正に関する活動の国際情勢を動的に取り込んだ研究風土という点に着眼し、国内外の機関調査を通して、研究支援者の支援体制のガイドラインを構築することを目標とする。
ホームページ

評価・運営体制

PS・PO

本事業は、事業の運営や各プログラムの連携協力・推進等の調整を行うプログラムスーパーバイザー(PS)と、PSを補佐して個々の課題の運営推進を行うプログラムオフィサー(PO)がマネジメントします。

PS
札野 順 (早稲田大学 大学総合研究センター 教授)
PO
田代 志門(東北大学 大学院文学研究科 准教授)

課題評価委員会

外部有識者から構成される課題評価委員会において、各研究開発課題の事前評価、事後評価等の評価を実施します。

事後評価結果

最終更新日 令和4年11月28日