実用化・知的財産支援 AMEDにおけるスタートアップ支援について
更新履歴
令和6年8月21日 「関連機関のイベント等」を更新しました。
令和6年2月8日 「AMEDにおけるスタートアップ支援一覧」を更新しました。
AMEDは、スタートアップ企業の支援を行うため、様々な支援事業を実施しています。また、AMED以外の政府系スタートアップ支援機関と連携した支援活動も実施しています。
AMEDの特定事業にご関心のある方は、以下のリンクをご参照の上、必要に応じて各リンク先の問い合わせ先へご連絡下さい。それ以外のお問い合わせは、AMEDスタートアップ相談窓口「amed-startup”AT”amed.go.jp」までメールにてお問い合わせをお願いします。
※”AT”の部分を@に変えてください。
研究開発に対する資金支援(スタートアップに特化した事業)
- 革新的医療技術研究開発推進事業(産学官共同型):AIMGAIN(スタートアップ型)
- 医療研究開発革新基盤創成事業(CiCLE)(スタートアップ型(ViCLE))
- 創薬ベンチャーエコシステム強化事業
- 医工連携イノベーション推進事業(ベンチャー枠)
研究開発に対する資金支援(スタートアップもご利用可能な事業)
- 医療研究開発革新基盤創成事業(CiCLE)(一般型)
- 橋渡し研究プログラム
- 希少疾病用医薬品指定前実用化支援事業(創薬支援推進事業)
- 再生医療・遺伝子治療の産業化に向けた基盤技術開発事業(再生・細胞医療・遺伝子治療産業化促進事業)
- 医療機器等研究成果展開事業
- 医工連携イノベーション推進事業(一般枠)
- 開発途上国・新興国等における医療技術等実用化研究事業
- ロボット介護機器開発等推進事業
ソフト面の支援
- 医療技術実用化総合促進事業(医療系ベンチャー育成支援プログラム)
- 知財・実用化の総合支援・相談窓口
- BINDS(創薬等先端技術支援基盤プラットフォーム)
- 医療機器開発支援ネットワーク(医工連携イノベーション推進事業)
- 次世代医療機器連携拠点整備等事業
AMEDの活動に関するお知らせ
現在、ご案内はありません。
関連機関のイベント等
- 日本製薬工業協会において、加盟企業の研究開発ニーズ一覧を紹介しています。
日本製薬工業協会のホームページにおいて、加盟している製薬企業の研究開発ニーズ一覧を紹介しています。研究開発のパートナー先を探す上で役に立つと思いますので、ぜひ一度ご覧ください。
各種資料
- 令和3年度調査研究:医療ベンチャーにおける実用化への要因分析及び実用化支援の課題分析調査
AMED以外のスタートアップ支援事業のご紹介
” Plus”(政府系スタートアップ支援機関の連携)
2020年7月にスタートアップ支援機関連携協定(通称「Plus “Platform for unified support for startups”」)が創設されました。2022年11月1日に新たに7機関が加わって参加機関は合計16機関となり、AMEDはこのPlusの枠組みの中で、スタートアップ支援情報の共有・発信や、相互連携した活動を実施しています。政府関係の支援策の活用を検討中の方は、ワンストップ相談窓口Plus Oneにお問い合わせください。参加機関等の詳細は下記のプレスリリースでご確認ください。
ワンストップ相談窓口:Plus One(プラスワン)
プレスリリース:(2022.11.11)[NEDO]金融等の7機関がスタートアップ支援協定に参画、拡大発足式を開催―スタートアップ支援メニューを拡充―
(2020.7.16)政府系9機関がスタートアップ支援に関する協定を締結―スタートアップや起業家などの人材を継続的に連携して支援―
最終更新日 令和6年8月21日