【事後評価結果】令和7年度 医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業(戦略的国際共同研究プログラム SICORP)e-ASIA共同研究プログラム ヘルスリサーチ領域

医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業(戦略的国際共同研究プログラム SICORP)e-ASIA共同研究プログラム ヘルスリサーチ領域 事後評価結果を公表します。

1.事後評価の目的

研究開発課題等について、実施状況、成果等を明らかにし、今後の研究開発成果等の展開及び事業の運営の改善に資することを目的とする。

2.課題評価委員会

開催日:令和7年10月9日、23日

3.課題評価委員

評価委員名簿(別添1:課題評価委員会委員名簿)

4.評価項目

①研究開発達成状況
・研究開発計画に対する達成状況はどうか
②研究開発成果
・予定していた成果が着実に得られたか
・成果は医療分野の進展に資するものであるか
・成果は新技術の創出に資するものであるか
・成果は社会的ニーズへ対応するものであるか
・必要な知的財産の確保がなされたか
③実施体制
・研究開発代表者を中心とした研究開発体制が適切に組織されていたか
・十分な連携体制が構築されていたか
④今後の見通し
・今後、研究開発成果のさらなる展開が期待できるか
⑤事業で定める項目及び総合的に勘案すべき項目
・東南アジア地域の科学技術の発展に貢献したか(研究の重要性)
・東南アジア地域に亘る重大問題の解決に貢献したか(研究の重要性)
・三国以上の共同研究によって、単独あるいは二国間の場合よりもユニークな研究の機会が得られていたか(共同研究の相互利益)
・若手研究者の早期育成を促す活動が含まれていたか(交流の効率性)
・東南アジア地域の研究力を高めたか(交流の効率性)
・生命倫理、安全対策に対する法令等を遵守していたか
・若手研究者のキャリアパス支援が図られていたか
・専門学術雑誌への発表並びに学会での講演及び発表など科学技術コミュニケーション活動(アウトリーチ活動)が図られていたか
 
⑥総合評価
 10段階評価により、①~⑤を勘案しつつこれらと別に評点を付し、総合評価をする。
 

5.事後評価対象課題

<がん研究分野>
研究開発代表者 所属研究機関 役職 研究開発課題名
(共同研究国)
事後評価
結果報告書
小倉 俊一郎 東京科学大学 准教授 がんに対する光線力学医療の展開
(米国・インドネシア)
PDF
筆宝 義隆 千葉県がんセンター(研究所) 部長
肝がんに対するMYCN/NCYM標的治療薬の開発
(オーストラリア・インドネシア)
PDF
<感染症分野>
研究開発代表者 所属研究機関 役職 研究開発課題名
(共同研究国)
事後評価
結果報告書
迫 康仁 旭川医科大学 教授 アジアの住血吸虫症撲滅を目指した革新的ポイント・オブ・ケア検査法ならびに環境汚染監視ツールの開発
(オーストラリア・フィリピン)
PDF
山岡 𠮷生 大分大学 教授 ヘリコバクター・ピロリの病原性と抗菌薬耐性のゲノム情報解析基盤形成
(インドネシア・タイ)
PDF
※役職は課題終了時点のもの

掲載日 令和8年3月16日

最終更新日 令和8年3月16日