免疫アレルギー疾患実用化研究事業 免疫アレルギー疾患実用化研究事業 令和6年度事後評価 対象課題一覧

開始
年度
終了
年度
研究開発
代表者名
所属機関名 役職 研究開発課題名
R4 R6 浅野 浩一郎 東海大学 教授 真菌関連アレルギー性気道疾患における真菌生態・宿主応答機序の解明と発症・増悪・重症化予防法の開発
R4 R6 足立 剛也 慶應義塾大学 専任講師 アトピー性皮膚炎をモデルとした次世代リバーストランスレーショナル研究基盤構築に向けた研究
R4 R6 天谷 雅行 慶應義塾大学 教授 皮膚微生物叢と宿主の双方向理解に基づくアトピー性皮膚炎の新規治療の創出
R4 R6 石垣 和慶 理化学研究所 チームリーダー ゲノム編集技術を併用したリスク多型機能解析による関節リウマチの病態解明
R4 R6 角田 洋一 東北大学 講師 免疫調節治療を要する患者の安全な妊娠・出産を実現するためのエビデンス構築
R4 R6 勝沼 俊雄 東京慈恵会医科大学 教授 鶏卵アレルギー児に対する舌下免疫療法の試み
R4 R6 高地 雄太 東京科学大学 教授 診断未確定関節リウマチにおける先制医療のための統合ゲノムスコアの開発
R4 R6 小松 紀子 東京科学大学 教授 病原性T細胞に着眼した自己免疫疾患の病態解明と治療法の開発
R4 R6 佐藤 さくら 国立相模原病院 アレルギー性疾患研究部長 ナッツ類アレルギーの診断精度向上のための新規アレルゲンコンポーネントの開発
R4 R6 平原 潔 千葉大学 教授 生体内における病原性Th2細胞誘導機構解明による難治性アレルギー性疾患の治療法開発
R4 R6 宮井 智浩 理化学研究所 研究員 特殊環状ペプチドを用いたアトピー性皮膚炎に対する分子標的薬の開発
R4 R6 宮崎 泰成 東京科学大学 教授 過敏性肺炎の全国疫学調査と疾患進行抑制のためのエクスポソーム研究
R4 R6 茂呂 和世 大阪大学 教授 抗体製剤感受性を決定するアレルギーエンドタイプの解明
R4 R6 保田 晋助 東京科学大学 教授 関節リウマチ滑膜線維芽細胞・マクロファージ炎症性サブセットを標的とした新規治療戦略の開発

(五十音順 敬称略)

最終更新日 令和7年9月24日