疾患基礎研究課 B型肝炎創薬実用化等研究事業 令和6年度事後評価対象課題一覧

開始年度
(令和)
終了年度
(令和)
研究開発
代表者名
所属機関名 役職 研究開発課題名
4 6 本多 政夫 金沢大学 教授 B型肝炎ウイルス排除に向けた新規治療法の最適化と学術基盤の確立
4 6 溝上 雅史 国立国際医療研究センター プロジェクト長 B型肝炎ウイルスの排除を可能とするゲノム編集治療の実用化に向けた包括的な研究
4 6 考藤 達哉 国立国際医療研究センター 研究センター長 B型慢性肝炎に対する新規経口TLR-7アゴニスト(SA-5)を基盤とした治療法の開発と医師主導FIH試験の体制整備
4 6 村松 正道 神戸医療産業都市推進機構 先端医療研究センター 部長 実用化に向けたB型肝炎の新規治療薬・診断法の基盤開発
4 6 田中 靖人 熊本大学 教授 実用化に向けたB型肝炎新規治療薬の開発
4 6 坂本 直哉 北海道大学 教授 B型肝炎培養細胞、抗ウイルス応答細胞モデルを用いた創薬シーズ化合物の大規模探索
4 6 伊藤 清顕 愛知医科大学 教授 未感染肝細胞への感染制御によりHBV排除を可能にする新規薬剤開発
4 6 加藤 孝宣 国立感染症研究所 室長 HBV cccDNAの産生と維持に関わるウイルスおよび宿主因子の探索
4 6 渡士 幸一 国立感染症研究所 総括研究官 受容体共役因子によるB型肝炎ウイルス感染制御と創薬研究
4 6 上田 啓次 大阪大学 教授 B型肝炎ウイルス(HBV)感染・増殖に関わるウイルス-宿主相互作用連関の解明による抗HBV戦略の展開
4 6 森石 恆司 山梨大学 教授 B型肝炎ウイルスのゲノム活性化・複製機序解明と創薬・標的因子同定に資する研究
4 6 勝二 郁夫 神戸大学 教授 レポーターHBVを駆使したB型肝炎ウイルス増殖機構の解析と創薬ターゲットの探索・同定に資する研究
4 6 仁科 博史 東京科学大学 教授 HBV感染肝細胞を排除する宿主防御機構の解析と創薬ターゲットの同定
4 6 水腰 英四郎 金沢大学 特任教授 B型肝炎ウイルスに対する宿主防御機構の解明と免疫治療の開発に資する研究
4 6 藤田 尚志 京都大学 教授 HBV感染機構の解明と治療法開発:感染モデルマウス系の作製と抗HBV化合物スクリーニング
4 6 相崎 英樹 国立感染症研究所 室長 B型肝炎ウイルス持続感染実験モデルを用いた病態解明及び新しい治療法の開発に資する研究
4 6 竹原 徹郎 大阪大学 教授 B型肝炎ウイルス持続感染モデルを活用した病態解明および新規治療法の開発
4 6 茶山 一彰 広島生命科学研究所 研究所長 B型肝炎モデル動物を用いたHBV持続感染根治治療の開発
4 6 五十川 正記 国立感染症研究所 部長 B型慢性肝炎の機能的治癒を目指した新たな免疫治療開発に資する研究
4 6 杉山 真也 国立国際医療研究センター テニュアトラック部長 B型肝炎ウイルスの全長POL発現技術を基盤としたPOL機能の解明と新規薬剤開発
4 6 澤崎 達也 愛媛大学 教授 AIデザインB型肝炎ウイルスポリメラーゼの構築と阻害薬に関する研究開発
4 6 藤本 明洋 東京大学 教授 長鎖シークエンスを用いたB型肝炎組織、肝癌組織における転写産物の全長解明
4 6 福原 崇介 北海道大学 教授 HBV複製ヒト化マウスモデルおよびHBV肝がんモデルを用いた8重ガイドRNA発現ゲノム編集アデノベクター治療薬の開発
4 6 武冨 紹信 北海道大学 教授 肝発癌におけるHBV既感染の臨床的意義と新規治療法開発を目指した発癌分子機構の解明
(順不同 令和7年1月時点)

最終更新日 令和7年4月18日