疾患基礎研究課 免疫アレルギー疾患実用化研究事業 令和2年度事後評価 対象課題一覧
開始年度 | 終了年度 | 研究開発 代表者名 |
所属機関名 | 役職 | 研究開発課題名 |
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H30 | R2 | 阿部 理一郎 | 新潟大学 | 教授 | 血清エクソソーム内細菌成分のアレルギー・自己免疫疾患発症への関与の解明 |
H30 | R2 | 荒瀬 尚 | 大阪大学 | 教授 | ミスフォールド蛋白質・HLAクラスⅡ分子複合体を標的にした自己免疫疾患の新たな診断法・治療法の開発 |
H30 | R2 | 海老澤 元宏 | 相模原病院 | 臨床研究センター長 | 重症食物アレルギー患者への管理および治療の安全性向上に関する研究 |
R1 | R2 | 田原 聡子 | 筑波大学 | 講師 | 食物抗原誘導性アナフィラキシーにおける好塩基球活性化制御機構の解明 |
R1 | R2 | 福井 宣規 | 九州大学 | 教授 | 食物・薬品アナフィラキシーにおけるDOCKファミリー分子の機能と制御機構の解明 |
H30 | R2 | 藤枝 重治 | 福井大学 | 教授 | 難治性ダニアレルギー性鼻炎、難治性スギ花粉症の定義付けとガイドラインへの反映 |
H30 | R2 | 村上 誠 | 東京大学 | 教授 | 脂質によるアレルギー疾患の新規調節機構の解明と治療戦略の基盤構築 |
(敬称略 五十音順)
最終更新日 令和2年12月23日