アジア地域における臨床研究・治験ネットワークの構築事業 事後評価(令和5年度~令和7年度課題)

臨床研究・治験推進研究事業(アジア地域における臨床研究・治験ネットワークの構築事業)における事後評価結果を公表します。

1.事後評価の目的

事後評価は、事業課題等について、事業計画の実施状況、進捗・成果等を明らかにし、今後の事業の展開及び事業の運営の改善に資することを目的として実施します。
臨床研究・治験推進研究事業(アジア地域における臨床研究・治験ネットワークの構築事業)(以下、本事業)では、課題評価委員会を以下の日程で開催し、本事業における事後評価の評価項目に沿って、評価対象課題別に実施しました。

2.課題評価委員会

開催日:令和8年1月15日
評価委員については以下のPDFファイルをご覧ください。
評価委員一覧

3.評価項目

  1. 補助事業達成状況
  2. 補助事業成果
  3. 実施体制
  4. 今後の見通し
  5. 事業で定める項目及び総合的に勘案すべき項目
  6. 総合評価

4.事後評価対象課題

令和8年1月15日 課題評価委員会

○感染症分野:国立健康危機管理研究機構(JIHS)
課題名 感染症緊急事態に対応するためのアジア諸国および本邦アカデミアとの国際AROアライアンスの機能強化、および関連機関との連携システム構築
代表者(部署・役職) 宮﨑 英世(国立国際医療センター・病院長)
 
○非感染症分野:国立がん研究センター(NCC)
課題名 アジアがん臨床試験ネットワークに関する事業
代表者(部署・役職) 瀬戸 泰之(中央病院・病院長)

5.総評

 本事業では、令和7年度末までに終了した感染症分野及び非感染症分野の2課題について事後評価を行いました。上記の各課題について、令和5年度から令和7年度において、日本主導のアジア地域における国際共同臨床研究・治験の実施体制の強化に向け、各分野の特性を踏まえた実施体制の構築、多様な機関や企業との連携により、計画通りネットワークの整備及び機能強化を進めたことが評価されました。
 今後は、両分野におけるネットワークの活動や国内外の協力関係のさらなる発展や、ネットワークを活用したアジア地域に特徴的な臨床研究・治験のさらなる推進が期待されます。

最終更新日 令和8年5月11日