臨床研究・治験推進研究事業(生物統計家育成推進事業)事後評価

臨床研究・治験推進研究事業(生物統計家育成推進事業)における事後評価結果を公表します。

1.事後評価の目的

研究開発課題等について、研究開発の実施状況、研究開発成果等を明らかにし、今後の研究開発成果等の展開及び事業の運営の改善に資することを目的として実施します。

事後評価報告書について課題評価委員会を以下の日程で開催し、本事業における事後評価の評価項目に沿って、評価対象課題別に事後評価を実施しました。

2.課題評価委員会

開催日:令和8年1月15日
評価委員については以下のPDFファイルをご覧ください。

3.事後評価対象課題

 

研究開発課題名

育成拠点

研究開発代表者

助成事業代表者

事業成果概要

1

東京大学大学院における
生物統計家育成のための
卒後教育まで含めた一貫した
教育プログラムの研究開発

東京大学

大学院医学系研究科
公共健康医学専攻
生物統計学分野・教授
松山 裕

大学院医学系研究科
公共健康医学専攻
生物統計学分野・教授
松山 裕

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2

京都大学大学院における
臨床統計家育成推進のための
大学院・卒後一貫した
プログラム構築に関する
研究開発

京都大学

大学院医学研究科
特命教授
佐藤 俊哉

大学院医学研究科
研究科長
波多野 悦朗

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4.評価項目

研究開発達成状況
研究開発成果
実施体制
今後の見通し
事業で定める項目及び総合的に勘案すべき項目
総合評価

5.総評

本事業では、臨床研究の質の担保に不可欠な生物統計家を育成すべく、大学院及び修了後に就職した医療機関において座学及び実際の臨床試験業務を通じた、大学院2か年プラス卒後教育1か年の一貫した生物統計家育成プログラムの構築を目指してきました。また、継続した研鑽を通じて職能向上を目指し自立出来る専門家となるべく、育成拠点を中心に卒後のネットワークを構築し、育成プログラム終了以降も修了生をバックアップする体制の整備を図りました。その結果、高い倫理性、科学的客観性をもつ質の高い実務家としての生物統計家の増加に貢献できました。

令和3年度採択課題2課題について、事後評価を行いました。課題評価委員会において、いずれの課題も、総合的に計画どおりの達成と成果を得られていると評価されました。

最終更新日 令和8年5月8日