橋渡し研究プログラム 令和6年度採択課題ステージゲート評価(シーズF)
橋渡し研究プログラムにおける令和6年度採択シーズF課題のステージゲート評価結果を公表します。
1.ステージゲート評価の目的
ステージゲート評価は、シーズFに採択された研究開発課題について、研究開発開始2年度目終了時に、3年度目以降の研究開発継続の可否を判断することを目的として実施します。
橋渡し研究プログラム(以下、本プログラム)では、課題評価委員会を以下の日程で開催し、本研究開発事業におけるステージゲート評価の評価項目に沿って、評価対象課題別に実施しました。
2.課題評価委員会
開催日:
令和7年12月1日、令和8年2月10日~2月13日
評価委員については以下のPDFファイルをご覧ください。
3.評価項目
- 研究開発達成状況
- 研究開発成果
- 研究開発実施と橋渡し研究支援機関の支援体制
- 今後の見通し
- 総合的に勘案すべき項目
- 総合評価
4.総評
本プログラムでは、橋渡し研究支援機関を活用し、アカデミア等の優れた基礎研究の成果を臨床研究・実用化へ効率的に橋渡しするために研究費等の支援を行い、革新的な医薬品・医療機器等を創出することを大きな目標としつつ、短期的には、支援シーズのステージアップや企業等への導出、より開発後期のAMED他事業に橋渡しすることを目指しています。
令和6年度採択シーズF課題4課題を対象に、ステージゲート評価を行いました。1課題については、医師主導治験が始まり、症例も3例リクルートできている。さらに1課題については、非臨床試験が計画通り終了し、PMDAとの臨床試験の試験内容の合意も得ている。これら2課題については高い評価を受け、ステージゲートを通過し3年度目以降の研究開発は継続となりました。一方、残りの2課題については、非臨床試験、および / または治験のためのGMP製剤製造が遅れていて、ステージゲート通過の要件を達成する見込みが立たず、ステージゲートの通過は不可、本年度で終了、と評価されました。
掲載日 令和8年3月30日
最終更新日 令和8年3月30日


