令和7年度「創薬ベンチャーエコシステム強化事業(ベンチャーキャピタルの認定)」中間評価(認定VCの認定更新)の結果について

令和7年度「創薬ベンチャーエコシステム強化事業(ベンチャーキャピタルの認定)」の中間評価(認定VCの認定更新)結果を公表します。

1.中間評価の目的

令和4年度ならびに令和6年度に認定された認定ベンチャーキャピタル(認定VC)の活動実績を明らかにし、創薬ベンチャーエコシステム強化事業(以下、本事業)へ応募する創薬ベンチャーの育成ならびにハンズオン支援の改善に資すること、更に事業運営の改善に向けた指導・助言等を実施することを目的とし、認定期間の更新および見直し、採択課題への予算配分及び支援計画の見直し、本事業の改善等に活用します。
本事業では、ベンチャーキャピタル(VC)評価委員会を以下の日程で開催し、本事業における中間評価の評価項目に沿って、書面審査およびヒアリング審査で中間評価を実施しました。

2.中間評価対象認定VC

法人名(令和4年度認定) 法人名(令和6年度認定)
Catalys Pacific, LLC 4BIO Partners LLP
DCIパートナーズ株式会社 ANRI 株式会社
Newton Biocapital Partners 合同会社 ANV Management, LLC
Remiges Ventures, Inc. Astellas Venture Management LLC
京都大学イノベーションキャピタル株式会社 Beyond Next Ventures株式会社
東京大学協創プラットフォーム開発株式会社 DBJキャピタル株式会社
株式会社ファストトラックイニシアティブ Eisai Innovation, Inc.
三菱UFJキャピタル株式会社 Taiho Ventures, LLC
  株式会社慶應イノベーション・イニシアティブ
  大鵬イノベーションズ合同会社
  みやこキャピタル株式会社

3.VC評価委員会

書面審査:令和7年11月21日~12月15日
ヒアリング審査:令和8年1月21日
評価委員一覧

4.評価方法

  1. 評価資料一式の提出

被評価者は活動報告書等の評価資料一式を機構に提出します。

  1. 書面審査

VC評価委員は評価資料等に基づき、評価項目及び認定契約書第14条(認定の取消等)に定める各号の観点等から認定VCの書面評価を行います。

  1. ヒアリング審査

VC評価委員会はヒアリング審査対象の認定VCについて必要な事項の説明を聴取し、質疑応答を行います。ヒアリング対象者は、原則として当該VCの代表者等とします。

5.評価項目

事業目的との適合性
資金調達への対応力
ソーシング能力
ハンズオン能力
総合評価

6.評点

委員は中間評価において、評価項目(総合評価を含む)について、10段階評価で評点を付けます。
総合評価においては、「更新してよい(certifiable)」と判断した場合に6点以上を付け、「更新しない(not certifiable)」と判断した場合に5点以下を付けるものとします。

7.評価結果のとりまとめ

委員会の評点は、各委員の総合評価の点の平均値(四捨五入により小数点第1位まで)とします。

8.総評

評価委員会は令和7年度で認定期間が終了する認定VC 19法人を対象として評価し、18法人について認定を継続し、1法人は認定を継続しないという結果でした。

掲載日 令和8年2月25日

最終更新日 令和8年2月25日