創薬基盤推進研究事業 事後評価結果 (令和7年度終了課題)

創薬基盤推進研究事業における事後評価結果 (令和7年度終了課題)を公表します。

事後評価の目的

研究開発課題等について、実施状況、成果等を明らかにし、今後の研究開発成果等の展開及び事業運営の改善に資することを目的とする。

課題評価委員会

開催日:令和8年3月18日

課題評価委員

評価項目

  1. 研究開発達成状況
    • 研究開発計画に対する達成状況はどうか
  2. 研究開発成果
    • 予定していた成果が着実に得られたか
    • 成果は医療分野の進展に資するものであるか
    • 成果は新技術の創出に資するものであるか
    • 成果は社会的ニーズへ対応するものであるか
    • 必要な知的財産の確保がなされたか
  3. 実施体制
    • 研究開発代表者を中心とした研究開発体制が適切に組織されていたか
    • 十分な連携体制が構築されていたか
  4. 今後の見通し
    • 今後、研究開発成果のさらなる展開が期待できるか
  5. 事業で定める項目及び総合的に勘案すべき項目
    • 創薬の基盤として汎用性(応用性)が認められたか
    • 創薬の基盤として継続・発展性が認められたか
    • 生命倫理、安全対策に対する法令等を遵守していたか
    • 若手研究者のキャリアパス支援が図られていたか
    • 必要な知的財産権等の確保がなされた上で、専門学術雑誌への発表並びに学会での講演及び発表など科学技術コミュニケーション活動(アウトリーチ活動)が図られていたか
  6. 総合評価
    • 上記1~5を勘案して総合評価する

対象課題及び評価結果一覧

令和3年度開始~令和7年度終了課題       
課題名 代表機関名 役職 研究開発
代表者名
事後報告書
(研究開発成果)
事後評価
報告書
電荷反転型LNP製剤の精密設計と核酸・ペプチド医薬品開発への応用 静岡県立大学 教授 浅井 知浩 ダウンロード ダウンロード
イオン液体を用いた中分子医薬品(ペプチド・核酸)の非侵襲的経皮・経腸吸収促進技術の確立に関する研究 徳島大学 教授 石田 竜弘 ダウンロード ダウンロード
ヒアルロン酸ナノゲルによるポリペプチドの可溶化・生体内輸送機能解析とワクチンへの応用 旭化成株式会社 グループ長 勝又 徹 ダウンロード ダウンロード
超高感度CE-MS技術に基づくミクロスケール薬物動態評価プラットフォーム 九州大学 准教授 川井 隆之 ダウンロード ダウンロード
注射に代わる非侵襲性次世代経皮吸収送達技術に関する研究 九州大学 教授 後藤 雅宏 ダウンロード ダウンロード
高分解能X 線計測と高感度蛍光計測を併用した薬物動態と薬効の評価技術開発 東北大学 教授 権田 幸祐 ダウンロード ダウンロード
新規医薬品モダリティおよび送達技術開発の迅速化を可能にするPETイメージング/薬物動態解析プラットフォームの構築 岡山大学 助教 佐々木 崇了 ダウンロード ダウンロード
イメージング質量分析による動態評価技術の新規モダリティ薬剤への適応展開 浜松医科大学 センター長/教授 瀬藤 光利 ダウンロード ダウンロード
PI3K阻害剤のプロドラッグ化による新規肉腫治療薬開発に関する研究 がん研究会 部長 旦 慎吾 ダウンロード ダウンロード
サブセットレベルで細胞標的化を可能とする脂質ナノ粒子技術の開発 金沢大学 教授 中村 孝司 ダウンロード ダウンロード
高分子ミセルによる核酸・ペプチド・タンパク質医薬品の送達技術に関する研究 東京科学大学 教授 西山 伸宏 ダウンロード ダウンロード
⾼輝度蛍光標識プローブを⽤いた⼆次元から三次元への薬物動態解析による創薬技術⽀援の基盤構築 国立がん研究センター 分野長 濱田 哲暢 ダウンロード ダウンロード
薬用植物のオリジナル栽培技術および新たな品質評価技術の実用化に基づく「薬用植物地域エコシステム」の提案 熊本大学 センター長/教授 三隅 将吾 ダウンロード ダウンロード
新しい医薬品モダリティ・ワクチンや感染症治療薬の動態評価のためのPETイメージング技術の高度化に関する研究 長崎大学 准教授 向井 英史 ダウンロード ダウンロード
モダリティ別蛍光プローブ・イメージング法とがんモデルの選択及び最適化による薬物動態評価法の開発 国立がん研究センター 分野長 安永 正浩 ダウンロード ダウンロード
科学的根拠に基づく高品質生薬の国内栽培拡大に向けた参加型研究開発 東京農工大学 教授 山田 祐彰 ダウンロード ダウンロード
令和5年度開始~令和7年度終了課題            
課題名 代表機関名 役職 研究開発
代表者名
事後報告書
(研究開発成果)
事後評価
報告書
希少難病に対する機能喪失型バリアント評価に基づく遺伝子治療ターゲット創出システムの構築 国立循環器病研究センター 部長 朝野 仁裕 ダウンロード ダウンロード
間葉系胃がんに対する精密医療開発 医薬基盤・健康・栄養研究所 プロジェクトリーダー 足立 淳 ダウンロード ダウンロード
ブランチポイントを標的としたエクソンスキップ型アンチセンスオリゴ核酸の新規設計法とそのin vivo有効性検証法の開発 京都大学 准教授 粟屋 智就 ダウンロード ダウンロード
モダリティの組織選択的送達と経口吸収を可能にする創薬デザイン技術開発 熊本大学 准教授 伊藤 慎悟 ダウンロード ダウンロード
タンパク質工学と創薬化学の融合による次世代型GPCR標的医薬品の創出 久留米大学 講師 椎村 祐樹 ダウンロード ダウンロード
アロステリックにタンパク質-タンパク質相互作用を阻害するinduced-fit型小分子の創出 大阪大学 教授 鈴木 孝禎 ダウンロード ダウンロード
高精度三次元オルガノイド工学と空間的トランスクリプトーム解析とを統合した、肺異常リモデリング向け次世代創薬プラットフォームの開発 HiLung株式会社 取締役 鈴木 敏夫 ダウンロード ダウンロード
大規模がんゲノム情報に基づく異常スプライシングに対する新たな創薬標的の開発 国立がん研究センター ユニット長 中奥 敬史 ダウンロード ダウンロード
臨床エビデンス・宿主疾患感受性遺伝子に立脚した気道微小環境への介入による肺非結核性抗酸菌症の新規治療薬創出 慶應義塾大学 教授 南宮 湖 ダウンロード ダウンロード
急性腎障害AKIの創薬ターゲット創出研究 岡山大学 教授(特任) 西堀 正洋 ダウンロード ダウンロード
非天然型複合体を促進する化合物の合理的設計法開発 東北大学 助教 林 宏典 ダウンロード ダウンロード
画期的なアンチセンス核酸創薬のための新技術に関する研究 医薬基盤・健康・栄養研究所 サブプロジェクトリーダー 星野 秀和 ダウンロード ダウンロード
RNAアプタマーを用いた標的タンパク質分解誘導法の開発 宮崎大学 准教授 福永 圭佑 ダウンロード ダウンロード
新医薬品創出に資する生体高分子局所構造の低分子模倣技術の開発 大分大学 特任教授 松岡 茂 ダウンロード ダウンロード
10の60乗の潜在的化合物空間の探索を実現する低分子創薬技術の開発 東京大学 助教 水野 忠快 ダウンロード ダウンロード
環状一本鎖抗体を活用した二重特異性T細胞誘導抗体の基盤技術開発 熊本大学 教授 森岡 弘志 ダウンロード ダウンロード
テーラーメイドがん免疫核酸医薬の創製 東京大学 准教授 森廣 邦彦 ダウンロード ダウンロード
実験科学と情報科学の融合によるバイオ医薬品設計の技術開発 東京科学大学 准教授 谷中 冴子 ダウンロード ダウンロード
令和6年度開始~令和7年度終了課題       
課題名 代表機関名 役職 研究開発
代表者名
事後報告書
(研究開発成果)
事後評価
報告書
抗がん性核酸集合体医薬の送達に関する研究開発 東京大学 教授 岡本 晃充 ダウンロード ダウンロード
バイオ医薬品開発・製造の高度生産技術等に関わる人材育成プログラムの開発 バイオロジクス研究・トレーニングセンター 代表理事 豊島 聰 ダウンロード ダウンロード
糖鎖を用いた骨DDSと骨再生 岐阜大学 准教授 野澤 聡 ダウンロード ダウンロード
中枢性希少疾患シアリドーシスに対するmRNA医薬の開発と脳内動態制御基盤の確立 徳島大学 教授 南川 典昭 ダウンロード ダウンロード
エクソソームをハイジャックする革新的核酸医薬品の開発と肺がん治療への展開 東京科学大学 教授 山吉 麻子 ダウンロード ダウンロード
最適DDSを用いたヘテロ核酸による治療法構築と薬物動態解析 東京科学大学 特任講師 山田 剛史 ダウンロード ダウンロード

(研究代表者50音順)

最終更新日 令和8年7月24日